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路尚
和臣君のその顔が見れるなら、喜んで
(悔しげな顔にも見えなくはないが、興奮して赤らんでいるのが丸わかりな表情にゾクゾクと背筋を震わせ。
ちうっと先端を強めに吸ってから、裏筋を撫で、小指を徐々に後孔へ呑み込ませていき)
朝イチの生搾りミルク、早く出さないと和臣君を撮影する機材を持ち込んで専用撮影隊を呼びつけましょうかー?
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和臣
困るわ!ふっ、く アッ…く、そ……路尚さんは俺の体やエロい事されてる顔を他人にみせて平気なのかっ、よ?
《一体何が困るのかと言う本当に理解していない顔を向けられた後、またもしゃぶられれば内腿は震え雄も硬く触れられてもいない胸の突起も主張し始め。身体はは人にみられ興奮するがまだ精神的にそこに追いついておらず、やめてくれそうな発言をしてみては様子を伺い》
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路尚
はふ?こんなに悦んでるんだから、困らないですよねー?
(雄を口にしたまま、相手の顔を見上げ。キョットーン?と無邪気な目でまっすぐに目を瞬かせ。
心底何を怒ってるのか理解出来ないと言いたげなままで、すぐに雄を舐めしゃぶるのを再開してしまい)
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和臣
っ!?増やすな!!つーかどっか…ちょ!離せ!見んなっ ふっ!ゃ、めろって
≪指をパチンと鳴らしただけでどこからともなく現れた執事に驚き。しかしすぐにツッコミを入れるのだがそこそこガタイの良い男二人に手足を固定されてしまえば鍛えているとはいえ上手く抵抗は出来ず口だけ騒ぐものの見られている事に興奮し雄が更に硬度を増し。舐められる感触に相手に慣らされた雄はピクッと反応しやめろと言う言葉裏腹に体を奮わせ≫
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路尚
(パチン、と指を鳴らすだけで執事が二人に増える。
声に出していないのだが路尚が指さすだけの動作で、執事1が和臣君の両手を掴まえて頭上に封じ、執事2が両膝裏を持ち上げてパカンと脚を広げたM字開脚を作り上げてしまう)
いっただきまーす♪
(指の隙間から既にミルクに濡れていた雄へ、美味しそうにしゃぶりつき。
チュップチュップ舐め回して吸い付き始め)
和臣君の朝起ちチ◆ポ、ん、む…おいし
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和臣
ふざけっ 冷てぇっつーんだよ!つか舐めるな!!
あと見られたくねって言ってンだよ!?!
≪相変わらずマイペースに自分のやりたい事をやりはじめつつあたかもこちらが我儘のように言われ怒鳴ろうとするが牛乳の冷たさに手を股 間から離しそうになるもギリギリ留め。いまだ近くにいる執事に出て行ってくれと目で訴えるが、どうにもMいところがあるせいか軽く本当に軽く雄に芯が出来てきていて。それもバレたくなく更に必死に手で隠し足を閉じていき≫
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