=追加=

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路尚

(食事の為に、執事達へ相手の着替えや身体を拭くタオル等を持って来させ。
さて着替え…と振り向き、プラグを抜こうとしている様子に気付けば目を輝かせ
)

ハッ!!!?
あ、朝から和臣君の乱れる姿をもっと見るチャンス!?
ま、待ってください!撮影班を呼ばなくては!!



=◆=◆=
■□■
和臣

ん"ッひ!?!ァ…な、んでケツに何か入れんだよ?こんなん入れられて飯なんか食えッ、るか

《指が抜かれ達した事での脱力感にボーっとしていた隙に指より太いプラグを簡単に入れさせられ。クプンッと入った瞬間腰が上がり甘い声が出てしまうが自分では気付かず。そのまま食べようとする相手に無理だろと抜こうと腕をのばし》


=◆=◆=
■□■
路尚

んくっ、んー!!
ごちそうさまでしたっ!
はぁ、朝イチの熱くて濃い和臣君の精子…最高ですねー…!!

(ニッコニッコご機嫌で出したばかりの雄を舐めていれば、第三の執事がゴム付のプラグを差し出し。
指を引き抜けば、指三本分より太いしっかりしたサイズのプラグをクプッとあっさり挿れて)

蓋をしたから、ゆっくり朝御飯たべれますよー
さー、和臣君も一緒に朝御飯にしましょーねー

(相手が暴れないように拘束していた、執事が二人とも手を離して放れ)


=◆=◆=
■□■

和臣

そこには、いらねッ……くっ!ふッぁ"

(蕾の中を指で弄られ感じるようにされたそこは悦び。雄への刺激は言わずもなが気持ち良く何よりも困惑しているのは見られているのに興奮してしまっている自分自身で。しかし限界を超えてしまえば相手な頭を抱きしめるようにしながら腰を軽く突き上げビュグリと朝イチの濃い白濁を相手の口内へ吐き出して。ゆっくりと脱力し)

も、まじ…最悪ッ、だッ


=◆=◆=
■□■
路尚

朝食が終わったら、ちゃんとコチラのお口にもゴハンとして僕のチ◆ポを食べさせないといけませんしー
今は指で我慢してくださいねー

(いくら悔しげに顔を歪めようが、興奮してるのがまるわかりな雄の熱さを口に感じ。離すまいと根元までしっかり口にしてジュルルッと強く吸い)

朝イチの和臣君のミルクっ、早く僕に飲ませてくらはい…っ!


=◆=◆=
■□■
和臣

さぃっ、あくだッ ひぁ"!?!ゃ、め…朝からそこに入れンッな

《悔しそうな憎たらしい相手に向けるような顔をしたはずだし嫌だと言ったはずなのに、そんな自分が見れるならと良い笑顔で言われればさらに悔しそうな顔で悪態をつき。しかし相手に慣らされ躾られ親譲りのMい体質は相手からの撮影隊という言葉と中にきた指に興奮し微かに腰を揺らし始め、イきそうになってきて》

も、イっく…


=◆=◆=
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