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春嘉
ッ…!!乳首取れるっ、そんな、まだっ、チ◆ポナカに…!!
お、ぉほおお!!!っ、龍兄ぃい
(ナカの雄に絡みつくように腰を揺らしだし、弄られている乳首を見せつけるように背中をしならせて胸を張るようになり。
自らの雄を相手の身体にゴリゴリこすりつけながら)
=◆=◆=
■□■
龍希
「ん、中締まった…ハル、気持ちいい?ならもっと弄ってあげるよ。」
(中の締めつけに眉を寄せつつ、相手の様子に笑みを浮かべながら胸の突起を執拗に弄り)
=◆=◆=
■□■
春嘉
はひ、ハヒッ、ひぉ!?
お、おほァ…!!ち、チ◆ポキモチ良いのに、ちくびっアヒィ!!!
(整えようとした息が落ち着く前に、乳首への刺激に腰が震え。キュウンと締め付けながら、ナカが熱く蠢き。
喉を晒して喘ぎ続け)
=◆=◆=
■□■
龍希
「休憩か…じゃあ動かないから触らせて。ハルの中、凄い締め付けてきて我慢できなくなっちゃうから」
(ぐったりしながら休憩を望む相手に優しく笑みを浮かべながら、胸の突起に触れて捏ねたり引っ張ったりし始めて。)
=◆=◆=
■□■
春嘉
き、もちすぎてっ
ちょと、らけらから…っ
(敏感すぎる故に、そのまま再び意識をトばしてしまいそうで必死に相手に声をかけ。腕を上げたりする気力がないので、身体はぐったりしたまま)
…やめちゃ、やだあ
ちょっとだけ、休憩…っ
=◆=◆=
■□■
龍希
「ん?動くの駄目?でもハル、潮まで吹いて気持ちよさそうだよ?えっち止める?」
(相手の様子に笑みを浮かべ、突き上げを緩くしながら頬を撫でて訊ねて。)
=◆=◆=
■□■
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