=追加=

← |

春嘉

(抜き差しして貫かれる度に、萎えた雄から潮や透明な液体を断続的にトロトロ漏らし。
意識はトンだが、オナホ化したナカの締め付けは衰えずに。
ぐったりと寝息をたてて、ナカ以外の身体から力を抜き)


=◆=◆=
■□■
龍稀

「ふふ、壊れちゃったかな…でもそんな姿になってもハルは可愛いよ…」

(相手の様子に嬉しそうにしながら軽く唇を重ねれば直ぐに離して)

「…そうだ。ハルのマンコが俺の精子でいっぱいな姿撮っておこう。…これでよし。今度はおっぱいも気持ちいい事教えないと…ね、ハル」

(淫らな姿をいつでも見られるように自らのスマホを手に取ると相手の姿を写真に収めてから締め付けを味わう様にゆっくりと抜き差しを行って。)


=◆=◆=
■□■
春嘉

おぁ"ー……ぉ"、はー…

(喘ぎ過ぎて掠れた声と、快感を与えられ続けて朦朧とする思考。
薄く膨らんだ下腹部に、注がれ過ぎて後孔から漏れ落ちている濁液。
白目向きかけて焦点の合わない目と、使い物にならなくなっている萎えきったままの雄。
痙攣するように身体がピクピク跳ね、ナカだけが壊れたようにいつまでも相手の雄を締め付けていて)


=◆=◆=
■□■
龍稀

「ハルのマンコ、俺の締め付けて精子欲しがってるね…そんなにしなくてももっと奥に出してあげるよ?ハルの身体に俺の精子が無いと物足りないくらいになる迄堕としてあげる。」

(相手の様子に愉しげに笑いながら淫らな水音が響く程、奥まで激しく突き上げていく。時折濁液を奥に注ぐが、止めずに前立腺を抉るように擦り付けて休まず快感を与えていき。それを何度も繰り返して。)


=◆=◆=
■□■
春嘉

ぁひイッ、イグッ、いぐぅうう!!!
オレのお腹アツいぃ…っ
ァ、あっ、龍兄の、せぇしいっぱいで…っ、もっと欲しいい…

(性感帯に堕ちている奥を執拗に攻められ、何度も注がれた濁液を泡立てて卑猥な水音を響かせ。
尻肉に集中して力を込め、キュンキュン締め付け)



=◆=◆=
■□■
龍稀

「ハル本当に可愛い。もっとハルのマンコと頭の中、俺でいっぱいにしてあげるから」

(身体全体で悦ぶ相手に嬉しそうにしながら深く抉るように突き上げていき。)


=◆=◆=
■□■
← |

[Log Box]


「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -