=追加=
聖寛
はぅうぅん…ご主人様ぁ…あっ、あっ、あっ…しゅごいのくりゅ…しゅごいのくりゅうぅ！
(舌先に触れた指はほんの一瞬で離れていき、その一瞬が聖寛の羞恥心など吹き飛ばしもう夫の為すが侭。言葉通り夫にしがみつき好きな体位で突き上げられる度に淫らに夫好みの可愛らしさを醸し出しながら腰を振り立てまた大量の精を迸らせる。でも身体の奥がムズムズと疼いて堪らない。どうしよう…どうしたらいいのか分からない…ちょっとパニックになりながら夫に懇願するように頬を擦り寄せ)
らめ…らめ…ご主人様…も、も、おかしい…僕の身体おかしくなっちゃ…お願い…ムズムズが止まらないの…あっ、あっ、あっ…いやぁあぁん…あしゅかのにナカから食べられりゅぅ…
(もうムズムズが堪らず逃げるように腰を浮かす。いつも感じ過ぎると、自分がこれ以上気持ち好くなるのはちょっと怖くて逃げてしまって、何度も夫に更に可愛がられて声が枯れるほど啼かされてきたというのに全然学習していない聖寛だった。夫から離れたい訳じゃないのに身体が勝手に逃げを打ち、夫の雄々しい楔がズルリと半分ほどが聖寛のナカから抜け出した事でゾクゾクっと背筋に愉悦が走り、もう脚は快感でプルプルと震え膝立ちになるのさえ難しいほどで夫にしがみついて腰を少し浮かした間抜けな状態のままフリーズして)
ハルアキ
あひぃっ！いやぁ…感じる…感じるぅ…あっ、あっ、あっ…そんな…こんな事…ハジメさ…しか…させない…
(快感にブルブルと身体を震わせ耐えているも、狢の不意討ちの言葉に思わず素直に気持ちを伝えてしまう。確かにハルアキはノンケだ。狢に強引に押し切られたとしても、何らかの感情がなければどんなに綺麗だろうが男と身体を繋げるなんて考えられなかっただろう。だけどそこまで吐露してしまうのはなんだか癪だ。自分から負けを認めてしまうみたいでほんの少しだけ意地を張りその言葉は飲み込んだのだが、それが悪かったのか狢の愛撫がやけに的確に啼き処を狙ってくる。腰から下がドロドロに融けてしまいそうな感覚に堪らず腰を捩り)
も…も…やめ…お願…早く…早く…きて…あっ、あっ、あっ…お願い…あっ…ああーーッ！イかせて…ハジメさ…欲し…ああーーッ！早くぅっ！
=◆=◆=
■□■店長
(スパンキングでトロトロになりながら啼き乱れるペットの姿に欲情し、熱く硬い雄をゴリゴリと猥路へ擦り付け。
激しく突き上げるだけならず、ペットの敏感な場所を狙いながら腰を揺らしてやり。
雌顔でねだってくる淫靡な舌先に軽く指で触れてから、羞恥と快感に紅く染まる首筋に噛みついて)
アキはお仕置きもご褒美も好きだからな
もっと跳ねて、御主人様のミルクを搾り取ってみろ
ー
狢
(惜しげもなく180度に開かれた股をゆっくりと撫でて、ずっと前からヒクついている濡れた蕾に指を一本ずつ増やしながら挿れていく。
ハルの雄を口に根元まで深々と咥え、喉奥で何度も締め付けてはジュプジュク吸い付き。
狢のデカマラに馴染んだハルの蕾は、キツくはあれども拳分の指五本を受け入れてしまい。にっこりと、ハルの雄を舐めながら狢が顔を上げ)
ハルのケツ孔、オレのせいでガッポリ開くようになっちまったな
こんなの、他のやつじゃ満足出来るわけがねえ身体じゃねえか。最高だ、ハル
=◆=◆=
■□■聖寛
あひぃんっ…イ…イイ…気持ちイ…ああーーっ！ああーーっ！もっと…もっとぉ…やら…やら…気持ち良すぎておかしくなりゅぅ…あ″あ″ーーっ！
(夫の手が強かに花芯を打ち据える度に身体に痺れるような快感が伝播していき、ビクッビクッと身体を戦慄かせては堪らない快感に更に身体がくねる。ピシッと強かに打ち据えられる度に聖寛の花芯から精が迸り夫の手まで濡らしていく。思わず聖寛は目を開き自分の花芯を見てしまい、その光景の淫らさにカァッと頭の芯に羞恥と快感とが綯い混ぜになった衝撃が走りぷっつりと思考回路が途切れ、代わりに夫の前でしか出さない雌の蕩けきった顔を表し)
あぅうぅん…もっと…もっと僕のいけない子お仕置きしてぇ…あっ、あっ…ゾクゾクするのぉ…あぁん…
(なんとか快感に萎えた手で夫に乞われるがままに花芯を握り込むと自分の放ったモノで濡れた花芯をクチュクチュと淫靡な水音を立てながら扱き、何度目と分からぬ絶頂へと駆け上がっていき)
ハルアキ
ハァッ…ハァッ…ああーーっ！イイっ！イイっ！…まんない…堪んない…ああーーっ！いく…いく…もっとぉ！グリグリ気持ちい…お願い…もっと…ああーーっ！
(足はガクガクと震え立っているのもやっとな状態。なのにもっとして欲しくて堪らない。頭がおかしくなりそうな快感が何度イッても止まらない。もっと欲しい…もっとして…もっとおかしくして…それしか考えられなくて腰が淫らに揺れ、カチャカチャと身体を揺らす度に手錠の鎖が鉄格子に当たり立てる硬質な音さえも快感へと繋がり一気に極みへと押し上げられていく。もうどうしようもないほど彼が欲しくて欲しくて堪らなくて、普段は可愛い言葉など男のプライドが邪魔して絶対に言わないハルアキだが、今日この日初めてハジメに甘く可愛い声でお強請りをし)
ハジメさ…ハジメさぁん…あっ、あっ、きて…きてぇ…早くきてぇ…
=◆=◆=
■□■店長
アキのチ◆ポがもっと苛めて欲しがってるぞ
ナンデモスル、ならもっと扱いてたっぷりミルクを漏らして見せろ
(ペチンッ！とペットの雄を叩き、そのまま軽く往復ビンタで激しい振動を与え。スパンキングで喘ぎ乱れられるようにしっかり躾た身体を逃がさぬよう抱き締める腕を強くし)
ー
狢
はァッ、ァふ、んく、ジュプ…ズチュんンン
ハルのチ◆コ、濡れて…ァハ、エロい味っ…最高
(とぷとぷ先走りの蜜が溢れる度にねっとりと舌全体で拭ってから、亀頭の先を舌先尖らせ、口を開かせるように引っ掻きまわし。フェラ好きの狢が極上の飴を口にしたように、しつこく頭を揺らしてまでしゃぶり続け)
=◆=◆=
■□■聖寛
あ…ひぃっ…んあぁ…やら…やらっ…抜かないれ…離しちゃやらぁ…
(夫に身体に触れられるのが好き…夫のイジワルを言う時の艶のあるバリトンの声が好き…自分をとても愛していて離したくない事が分かるから。だから時々お預けしたくなる時がある。その結果はいつも聖寛の好きな飢えた狼になった夫に食べられるのだけど。今だって充分大大大好きな夫、聖寛が離れたい訳がない。離さないでいてもらおうと、さっきは食べないでと言っておきながらも必死に夫に懇願して離さないでいてもらおうと可愛くしようと自分からクリクリとお尻を回すように揺らし)
なんれもするから…離れちゃいやらぁ…
ハルアキ
ひぃ…っ…ん…あっ、あっ、あっ、うぅん…あうぅ…そんな…舐め…な…で…あひっ！も…も…出る…出るぅっっ！
(突然コートを剥ぎ取られかと思えば手首がファー付き手錠できっちりと拘束されてしまい、恥ずかしい部分は全てハジメの眼前に曝け出した格好になり、余計に身体は熱くなり甘くズクズクと疼いてくる。堅く直下起つ雄芯を美味しそうなキャンディでも頬張り舐め回すように舌戯が施されると腰から下の感覚がなくなって快感しかえられなくなる。散々啼かされたはずなのにハルアキの口から零れる艶声は甘く掠れた響きで更に彼を楽しませるかのように囀ずり)
まだ…まだぁ…いっぱい舐めてぇ…ハジメさんの舌気持ちい…堪んない…あうぅ…あっ、あっ、ソコ…ソコぉ…気持ちい…括れたとこ気持ちい…あぁん…
=◆=◆=
■□■店長
(ペットの身体をグッと持ち上げ、くったりしている顔へ頬を寄せ。未だしっかりと繋がっている腰はヌプヌプ揺らしたまま)
食べないで、か…
俺はかまわないが、アキは平気なのか？
今、抜いて
(薄っぺらい胸に掌を滑らせ、乳首をゆっくりと撫で。射精せずにイキまくれるようになった愛らしい雄にプニプニ触れ)
ー
狢
(ギラつく目で唇を舐め、申し訳程度に羽織らせていただけのコートを剥ぎ取り、蕩け過ぎて積極的な身体にホテルのオプションで設置されている手錠をかけ。
床に座り込めないように宙吊りにしてから、改めて物欲しげな身体へ舌を這わせていき)
あー…んっ
ン、んく、ハルの勃起チ◆コ美味ぁ
=◆=◆=
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