=追加=
乙
そっ、それは嫌だ!
…辛くなったら言ってね？
≪家までお預けはお預けでそういうプレイだと我慢出来なくはないつもりだが実際されれば我慢出来る訳もなく。それでも相手のが萎え出来なくなるのは本当に嫌で本気で嫌だと口にしては、おずおずと向き合いながら相手の上に行き。心配し辛くなったら他の体位にしても構わないと言うように述べつつ片手で相手の雄を支えもう片手で自分のお尻を広げてはゆっくり腰を下ろして行き。後ろを気にしているせいで胸を相手に突き出す形になっていて≫
◇◆◇
彦三
（随分甘えたな事を言えるほど回復した、相手の頭をポフンと一撫でし。
かなり甘くなった丑乳を口にしたお陰で、イって萎えていた己の雄がしとかりと勃ったのを確認してから口を離して）
ん。
小屋の搾取機はコード短えしな…オッサンのミルクで体力も戻ったし。
ほれ、来い。
後ろからより、膝の上のが良いだろ？
彦三
もうちょいオッサンが落ち着くまでな
（まだぼんやりとした思考のままだろうが、いつものように頭を抱えられれば秘かにホッとし。
乳首に直接口元を近付け、濡らし舐めてからジュプと吸い付き。
相手を支えていない方の手で、厚みのある胸を掴んで柔く揉みながら）
ん、く…
彦三
ちっとここの搾取機が強すぎただけだ。
もう少し大人しく抱かれてろ
（まだはっきりとしていない意識の相手を無理させる気も、ムチャする気も無い為、ぽふんと頭を撫でる手は止めずに。
抱き寄せている相手の胸に顔を近付け、溢れ落ちている丑乳を舐めとって）
ん、甘えが…もうちょい欲しいとこだな
…んっ
乙
ん"んっ!!？!?っ!?〜〜〜〜〜〜っｯ
≪あと少しでイきそうなのは何度もフェ●していて分かるようになり、離せと言われてこうなったら離す訳もなく刺激を与え続けていれば口内で雄が跳ね欲を吐き出してもらえれば嬉しそうに飲み込もうとしたものの、その瞬間に中のシコリをグリッと今までにない強さで押されてしまえば口内に拡がる欲の香りや粘り、採取機の強さもあり同じく達しては強い快楽に雄から口は離さないが飲み込む事も出来ない欲が口端から溢れ落ち珍しく白目を向いていて≫
ふっ、ぐ…ァ"ｯ…〜〜
[Log Box]