=追加=


彦三

丑じゃねぇんだから、んな何回も出せね…って
おい、そろそろ離…っ

(フ◆ラが上手すぎる相手から逃げようにも、がっちりと腰は捕まえられているし喉で締め付けられていて堪えきれず。
ビクンと強く雄を跳ねさせてしまえば、相手のナカを刺激していた指がシコリをグッと強く押しつけ)

くっそ…!
後で乳首に噛みつかせろ!!


 



ふっ!ん"ぅうっぁ"ッは、ァ…ゃ、もみ、ひ君、の
チ●ポミルク口にもほし、い

≪強く吸い上げられる事に人間が生理現象を無意識に気持ち良いモノと思うのと同じで絞り取られるこの時も強い快楽があり。甘い吐息を洩らすも雄を口から離さずにいたが口に出してはくれなさそうな発言に口を離し手で扱きながら口にも欲しいのだと甘えつつ蕾への刺激は自分の感じる箇所なせいで足は奮え強い快楽に尻尾は内側に逃げてはいるが腰は揺れ。そうしたまま、また雄をくわえ込み口内で強く吸ったり舌を巧みに使って喉も使いはじめ≫


 
彦三

あーあ、やっぱすげー出てんな

(吸引力が強いのは知っているが、勢い良くしっかり丑乳が出ているを確認し。
揺れる尻肉を撫でてから、指を挿れ。
浅い感じやすい場所だけをグチグチュ引っ掻き、背中から腰にかけての辺りに舌を這わせ)

あんまし夢中でしゃぶるなよ?
オッサンに挿れる前にイっちまう…っ


 
彦三

相変わらず躊躇いなく口にしやがる…っ
オッサン、ケツ穴弄ってやっからケツ上げろ

(人より長い舌を駆使してくる相手のフ◆ラの気持ちよさに負ける前に、胸と雄の搾取機の電源を入れ。
いつもの丑舎の搾取機よりも強い吸引力だが、キツめの行為相手が嫌いではないのは理解している為に躊躇わず。
相手の耳を逆撫でつつ、熱の籠る息をもらし)


 



んぅ はっ…

≪胸の突起に顔を寄せ舐められればピクッと肩を奮わせ甘い吐息を洩らし。たったそれだけでも胸からはタラタラと滴り。雄をたたせろと言われれば甘えるように首筋に顔を寄せ擦りよってから、雄同士をくっつけている相手の手を離させゆっくり屈み相手の腰に腕を回しそのまだあまり元気のない雄に舌を絡め舌で扱いてから舌を器用に使いそのまま口に迎え入れグプグチュと顔を前後に揺らしフェ●をはじめ。そうしている間も自分の胸も雄もタラタラとミルクを滴らせ蕾もヒクつき≫


 
彦三

(溢れ出ている丑乳に顔を近づけて舐めたが、甘さに顔をしかめ。
両乳首を舐めて濡らし、搾取機を取りつけてやり。
小屋に常設してある雄用の搾取機は使わずに、ポケットから持ち運べる先端部だけを覆う搾取機を出して取りつけ。
自らのまだ萎えて柔らかい雄を晒して、相手の雄と重ねて軽く握り)

帰ってたこ焼きとケーキ食うんだから、カロリー消費ってとこか…
オッサン、ナカに欲しけりゃ俺の起たせろよ?


 
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