=追加=



由木 悠臣

は・る・お・み、だっつってんだろ。さんはいらねぇっつーんだよ
第一色々って、んなにあんのか!?!

≪サンづけで呼ぶ相手に呼び捨てにしろとまた不貞腐れた声で述べて。色々まだまだシたいのだと言われては、そこまで詳しくはなく玩具等も店に通って知りそれも基本はロー●ーやバ●ブ、ディ●ドなどのみだった為にまだ他にもあるのかと考えたのと耳をなぶられた瞬間が一緒でゾクンと震えてしまい≫


あんだけされりゃぁな。お前と違ってオヤジだし……あそこまでガッツかれた事もねぇから腰はダリィ。ケツも何か変だけど…お前作れんのか?

≪確かに体はあちこちダルいが嫌な気持ちは全くなく、むしろ幸せで。蕾の中は今までの形を無くし相手のを覚え始めたのか何か違和感があると口にしたも相手から自分が作ると言い出せば他は出来るのを知っているがお菓子作りは苦手だとよく聞きに来ていた為に不安になり聞いて≫


 
かずら

ちゃんとキレイにしとかないと、悠サンが体調崩したりしたら大変だし。
いや、着きっきりで看病はするけど

(必要以上には触らないようにしてやり、シャワーで流してしまえば自分も身体を洗い流し。
まだ力の入らない相手に肩を貸しつつ、湯船にゆっくりと身体を預け。
狭くはあるが、甘えるようにギュッと抱きついてつかり)

ねえ、悠サン
俺初めてヤりながら漏らしたんだけど…アレすごい良かったよね!?


 
かずら

酔っぱらった悠サンよりも、ぐったりしちゃったか…つい、いっぱいヤっちゃったもんなあ…
悠サンのナカどんどん気持ち良く育つから、嬉しくてっ

(ニコニコとご機嫌な笑顔で、相手の身体に手桶でお湯をかけて汗や黄金水を流していき。
イきすぎて敏感になっている雄や尻も丁寧に洗ってやり、背中や項に口付けて痣を少しずつ増やし)

そういえば、お願いってなーに?


 
かずら

もう少しだよ、悠サン
がんばってー

(応援する声も顔も明るいのだが、いかんせん随分な状況に変わりはなく。
少しずつ進む毎にガンッと突き上げ、衝撃で一歩ずつだが足を進ませていき)

え?何、なに?
悠サンからのお願いなんて珍しいっ

(ピコンと犬の耳が立ち上がるかのように、わくわくした顔になり。
ならば余計にがんばって風呂場へ向かわねばと急ごうとし)


 
かずら

ちゃんと言えた良い子だね
抜いても立っても零れちゃうから、このままお風呂かなあ?
悠サンが好きな、お尻からたくさん漏らすアレ出来るよ
さ、這いつくばって歩いて?

(へにゃっと顔を緩ませているくせに、口にしているのは全く可愛げも優しさもない言葉で。
頭からは手を離したが、ナカの黄金水が零れないように栓をしている雄を抜く気配はなく。
動けない相手を急かすように、ズクンブチュンと音を立ててナカを突き)

はーやく
悠サン、頑張ってお風呂行こう
床、これ以上汚せないでしょ


 

由木 悠臣

なっ、またデカくッ!?
も、無理っだから やめ"……い"っ!?!

≪振り返った事が仇となりまた中で大きくなる相手の雄に驚きながら、いかんせん腹の中に黄金水を注がれたのは初めてな為に一旦やめようと言おうとしたが突然髪の毛を強く握られ力任せに頭を持ち上げられてはその痛みに顔をしかめたもののまた呼び捨てにされた事と何をキッカケか俺様のようになった相手の普段と違う様子に興奮しないわけがなくゾクリと奮え≫


っ…こ、こは 俺の家だ、がッ……でも、悪かっ、た
漏らしてッ いい年しって
漏らして 悪かったッ

≪相手の家ではないからと言いつつ相手の求める言葉ではないが謝り。しかし求められた言葉じゃないのを口にしたらどうなるのかとこちらも変なスイッチが入ったのかそう口にして≫





 
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