=追加=


かずら

(キッチンへ向かう途中の床が水浸しになっているのだが。
ナカにたっぷり注がれた黄金水が脚から伝い流れつつ、相手が作った水溜まりへ残雫を落とす雄の卑猥すぎる光景に胸を高鳴らせ。
すぐに掃除すべきなのは理解していて、抜くつもりだったがメス顔で振り返えられてズクンとまたナカで熱くなり)

悠サンも漏らしたからお相子なんだけど…そんな顔されたら、ちゃんとご褒美あげないといけないし
悠臣も、俺に謝らないとデショ?
お漏らしして、床汚してごめんなさいは?

(濡れた手で相手の短い髪を頭ごと鷲掴み、床から頭をあげさせながら。
たっぷたぷのナカで弾けるように、強く腰を打ち付け)


 

由木 悠臣

い"ぃっ!?!!?あ"ッ い" ぐ、ぁ"ッァ…

≪爪で引っ掻いてしまった事により雄を強く握られてしまえばその激しい痛みにいかんせん苦しそうな痛がる声を出すもヒクンッと喉が揺れ微かには快楽も拾っていて。しかし中に来た欲とは違う熱い飛沫に驚き目を見開いては無意識に逃げようと動くもののその熱さと中を叩く勢いの良い飛沫に感じてしまったのか中に出されながら自分まで相手の手の中で黄金水を出していて床を濡らして。しかしそれが恥ずかしいのか涙や唾液に濡れる顔を相手の方にやり≫


っ、お、前な"ぁッ……腹たぷたぷにひやがっへ
ろうすんっら、よ

≪まだ快楽もあるせいで呂律の回らないところもあるが怒りはしてはなく。かと言って頭を撫でてやれる体制でもない為にそのまま尻を突き出した格好で≫


 
かずら

っ…!!
ド変態サンなんだから…っ
あ、やべ!?

(恍惚と笑みながら、相手の恥態を身体で感じてゾクゾクと背筋を震わせ。
相手が達した瞬間の締め付けに合わせて、中出しするつもりだったが。
爪を立てられた反動でキツく雄を握り潰しながら、射◆と同時にナカで激しく黄金水を放ち。
濁液より勢いがある為、ガンガン奥壁を叩いて結構な量を腹に呑ませ)

悠サン、ごめんっ!!
わざとじゃなくて…っ!
悠サンを肉◆器にするつもりじゃ…!!


 

由木 悠臣

ん"っぁ"ッア かずら かずっ、らァ…もっと 強くチ●ポしごいて……もっと奥っ おまえのチ●ポで突いてっくれッ
かずら、し か 感じッれね メスにしっ、て

≪ロー●ーが外され相手の細く長い綺麗な手が己の雄を強く握り扱けばそれだけで腰を揺らし悦び。何度も名前を呼びつつもっと強く、もっと激しくとねだりはじめては尻を懸命に更に高くし腰を揺らし。顔が床について痛いもののそんな痛みよりも相手を感じれているのが気持ち良くて仕方なかったが普段の“悠さん”呼びから呼び捨てになったのに気付けば本当に自分は相手のモノになれたのだと感じ雄を締め付け雄を扱いている相手の手に重ねた手でつい引っ掻いてしまいながら達し≫


あ"ッ イっぐ イっちゃ…かじゅ、ら 名前 なまへ呼んで、くれ もっひょ、なまえッ


 

由木 悠臣

っ、あ"ッ は、ン"ンッ…
かっず ら……ろった、なんか より お 前の 手がいッ んう゛っァ"

≪激しく、本当の獣のような格好で強く腰を打ち付けられればキッチンへ行くという目的など頭の隅にもなくなり。甘い吐息と声を洩らし、相手が動きやすいようにと更に腰を上げ自らもゆらゆらと微かに腰を揺らしていたがロー●ーの振動が快楽の波を運んできてイきそうではあるが玩具なんかより相手の手でイきたいと言うように言葉を述べては支えではなくなった腕を己の雄や相手の手、そして●ーターのあるところへ伸ばし≫


 
かずら

悠サンは無理矢理とか好きだもんね。
交尾、実は好きだったのかー…俺も今スゴい好きになったから一緒だ

(ぐちゅん、ずぶんと激しい水音だけならず、肌同士がぶつかりあう音を重ね。
バックで荒く犯しながら、片手のロー◆ーは相手の雄へ押し付けたまま離さずに。
ビクンと雄が揺れる度に、先端へ移動させて鈴口を苛め続け)


 
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