=追加=



由木 悠臣

ん"あ"っ!?!っ…っ、ぁ
いっ、き なし 動かす なッ

≪ヨロヨロとしながらゆっくり、しかし震える足や腰、腕に力を入れながら四つん這いで歩みを進めていれば突然奥を貫かれ、その刺激に肘が崩れ尻を高くした格好で中を締め付けながら達してしまい。懸命に歩いているのにと邪魔するなと言いたげな視線を向けるも格好や体は正直に相手の言うよう、この何ともいえない行為が堪らなくて≫


 
かずら

(気持ち良すぎて従順になっている自覚の無い相手の様子に、口元が笑みを浮かべてしまうのを堪え。
四つん這いなのに合わせ膝立ちで擦り歩き、粘着質な水音をたてて逃げようと頑張る後ろからグチュンと深く突き)

うは…っ
悠サン、コレすごい好きだった?
締め付けが…ヤバい、ハマる。イイ


 
かずら

…ねえ、悠サン
外して欲しいなら、逃げてみて?
立てないだろうから四つん這いで、キッチンまで。
挿れたままで、ち◆ぽの先っぽ虐め続けながら、ズンッて奥突いてあげるから…さ

(落ち着こうとしたはずだったが、相手の無意識に誘う色気と、程よい締めつけで熱いナカの感触に思考が一切落ち着く事なく。
自覚の全く無いドS発言と、有言実行力にギラギラした目で相手を真っ直ぐ見つめ)

交尾みたいに、さ


 

由木 悠臣

虐められて悦ぶっかッ
と、りあ えず ロー○ー先っぽから離せっつんだよ!?

≪mの自覚がないわけではないものの、まだ完璧に受け入れはわけではない性癖を相手に言われては一応違うと否定するも○ーターで刺激され続ける雄は硬くなり中も相手の雄をちょうど良い力で締め付けたりしてしまっていて。自分の体な為に嫌でもそうしている事が分かり、とりあえずロ○ターだけはとまた口にしたが相手がまた好きだなんだと始めれば頭を撫でてやり≫


分かったって。んな、ガッツかなくて もッ 逃げやしねぇ…から だっから落ち着けって

≪愛されてるなぁとまた思い刺激され続ける雄やまだ中にいる相手の雄に興奮しないわけもなく、また熱っぽい瞳と声色で落ち着けと相手を落ち着かせようとはするも体はつい相手を求めていて≫


 
かずら

ホットケーキなんて簡単だって言ってるくせにー…

(わざとらしくナカでコツンと奥をノックし、まだ着けたままのロー◆ーに触れ。
位置をずらすように動かし、先端の鈴口へ当てて)

悠サンのち◆ぽが、この玩具大好きだって言ってるのに…引き離すのは可哀想だよ?
ねえ…?


 
かずら

ねえ、悠サン
このままホットケーキ作ってよ
後ろからギュッて、俺くっついとくからさ

(ナカでコンッと奥を軽く突いて、照れながらも口にしてくれるのが嬉しくて。
顎に噛みつき)


 
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