店長
(ソファーを駄目にしようが手を止める気は全くなく、ナカをうごめく指は尚も精感帯を引っ掻き続け。
鳩尾に口付けて痣を増やし、腹に散ったペットの濁液を舐め取る姿を見せつけ)
店長
(愛撫をねだるペットに応えるように、舌先を尖らせて胸元へ顔を近付け。
左胸に噛みついた瞬間に、菊座を狙っていた指がズクンと三本一気に挿っていき。
歯形を付け、舌で胸を濡らして乳首を避けて焦らしつつ)
手が止まってるぞ、アキ
破裂しそうなアキのち◆ぽを、俺の代わりにもっと触ってやれ
店長
アキ、気づいてるか?
乳首をこうして潰す度に、アキのち◆ぽが悦んで涎を垂らしてるぞ。
ほら…
(ぷっくりと尖るペットの乳首を左右交互に摘まんでは、引っ張って潰してやる。
一生懸命扱いている雄がピクンと震えて蜜を溢れさせるのを面白がるように、何度も乳首をいたぶり。
腰を掴まえていた手をずらして、再び菊座に触れ)
ココもねだってるだろ?
もっと意地悪して欲しいって
店長
(白く細い首筋にそっと唇を触れさせ、牙を持つ肉食獣のように噛みつき。
触れてほしそうにピンと張りつめる乳首を片手で撫で)
もっと扱いてビンビンにしないと、アキんナカをぐちゃぐちゃに突いてやれないぞ?
(赤く歯形の付いた首筋を執拗に舐めては、指先で摘まんだ乳首を捏ね回し)
店長
くくっ、アキは毎回嘘吐きになるな
(離さないと言いたげに締め付けられる指と、期待に潤む目を見つめ。
ペットの両手を軽く掴めば、雄を包ませるように導き。
自分の腕は、腰を抱き寄せ)
素直に自分で触って確かめろ。
アキが欲しいのはコレだろ
店長
せっかく明るい時間からヤるんだ、アキの身体をしっかり見せてみろ。
バスローブが邪魔だろ?
(細くしなやかなペットの身体をじっくり眺めたくて、カーテンを開けたまま日差しを浴び。
ソファーに押し倒した状態で、顎から首筋、胸元、腹…と人差し指を滑らせ)
アキの元気で素直なち◆ぽにも日向ぼっこさせたいだろ?
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