店長
アキは素直が一番だな
(いつも通りの快楽に従事な甘えたの啼き声に変われば、満足そうにナカで雄が熱さを増し。
ガンガン突き上げながら、先走りでナカを濡らし)
午後はカウンターから絶対に離れるな
命令、だ
店長
(何度も懇願しながら喘ぐペットをおかしそうに眺めては、無自覚に締め付けてくるナカの良さに笑みを浮かべ。
抜きかけの腰を捕まえ、ヌコヌコとペットごと上下に揺らし)
自分で乗っておきながら、許してとはどういう意味だ?
ん?
店長
(唾液まみれでヒクつく小柄な雄に口付け、キュンキュン締め付けて揺れる尻から指を引き抜き。
夢中でしゃぶっている喉奥めがけて、コンっと雄でノックし)
アキんナカで、しっかりくわえてマッサージしろよ?
乗っていいぞ、もう
店長
頑張れ、アキ
濃いのが欲しいなら、な
(出してひくひく揺れる雄を舐めしゃぶりながら、ナカをいじる指を増やし。
二本、三本とナカを拡げつつ、浅い敏感な場所を引っ掻き)
店長
(濃い濁液をこくんと飲み込み、ふるふると快感に戦慄くペットの身体を愛しげに撫で。
フ◆ラの余裕もなく蕩けた顔を向けてねだる甘えたな姿に、欲情は増すばかりで。
くにっと尻肉を拡げ、指先だけをナカへ挿れてヌコヌコと軽く動かし。
口にした雄を離さないまま)
アキ、自分だけイって満足なのか?
店長
濃いのを出せよ?
(ペットが舞うように喘ぎ乱れれば、楽しげに目を細め。
口にした雄へ強く吸い付いて、舌先で先端にノックし。
背中をなぶっていた悪戯な両手は、ぷっくりと膨らんだ小豆乳首を同時に引っかき)
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