小説 | ナノ


▽ 一色周へ200のお題


01:身長/体重
173cm/61kg

02:字のうまさ
丁寧に書けばそこそこ上手いが、普段の字はかなり汚い。本人は問題なく読めているので気にしていない

03:絵のうまさ
高校1年生までは、カラー絵であれば余裕で賞がとれるレベルだった。その後漫画に寄せてデフォルメ、面から線を拾う、モノクロにしても映える塗り等絵柄の試行錯誤する期間(〜高3)は、若干低迷するものの徐々に安定。
現在は、生まれ持った色彩センスはそのままに、幅広い表現力と緩急のある描写力で高い評価を得ている

04:歌のうまさ
実はかなりうまいが披露する機会は皆無。歌に限らず何かを表現する際は、きちんとテーマを噛み砕いてから出力するためそこそこなんでも上手にこなす。

05:視力
両眼ともに1.0。視力よりも色彩能力に優れており、色覚能力こそ持たないものの大半の色を見分けることが出来る。

06:香り
時期によって変わる。普段から本人も周りの人間も鉛筆や墨汁を使っているため、微かにその匂いがする。

07:声質
未定

08:髪質
先天的にややくせっ毛。短いのでわかりにくいが伸ばすと毛先が跳ねる

09:美人(美形)度
そこそこ美形。

10:プライド
限定的だが絵に関してはかなり高い。本人も努めてプライド高く生きようとしている節がある。

11:ハマっていること
出没時(3月)ではアステカ文明の遺跡のスケッチ、及びそれらの意匠を取り入れた近未来都市のデザイン構想。
古筆院木春とのコミカライズの資料として、古代文明を調べ始めた結果どっぷりハマった。他にも意匠の意味を調べたりアステカ文明そのものについての資料を漁ったりもしている。

12:チャームポイント
左目下の泣きぼくろ

13:甘党辛党
酒で言うなら甘党(ほろ酔いが好き)。
食べ物で言うなら甘党。だが何にしても限度はあると思っている。

14:自己紹介の内容
名前しか言わない。自己紹介が下手…。
一応ツクリテ同士であれば、漫画家を目指していることまでは言う。

15:最近の悩み
漫画のベタ塗りとトーンの比率について。
特に古筆院木春のコミカライズを請け負うことになってからは、如何にページ全体の情報量を減らして、伏線となる小物に視線を誘導するかで悩んでいる。

16:嘘の内容と上手下手
そもそも嘘をつくという発想がない。いつもお口が素直なので時に周りをビビらせる。周りの人に突っ込まれた時のみフォローの為の嘘を言うがだいたいカタコト。

17:給料(小遣い)の額
出来高制&課題の負われ具合によってバイトを調節するため、月によって変わる。基本的には安いが、食費光熱費水道代を椿くんが持っていてくれているため出費も少ない。
稀に透くんから仕事の依頼が入ると大喜びする(報酬が激高い)。

18:特技
絵を描くこと。特に背景画

19:寝相
人並み。ベッドから落ちた経験はないが、朝少し布団は乱れている程度。

20:最長不眠時間
20時間程度。基本睡眠時間を決めてそれを守っているものの、学校の課題が押している時などはさすがに夜更かしもする

21:平均睡眠時間
7時間

22:パジャマ
ティーシャツにスウェット。後に椿くんからふわふわもこもこの犬耳パーカー付きパジャマを贈られる

23:鞄の中身
財布、スマホ、カードケース、ハンカチ、ティッシュ、鍵、ペンケース、小型のスケッチブック、小さめのレジ袋

24:いつも身につけているもの
左耳のピアス。マキナの靴

25:休日の過ごし方
苦手としている箱書き、プロット、ネーム等、ストーリーの根幹部分を徹底的に掘り下げ推敲する作業。また、平日の午前中に集めた資料をまとめ直すこともある。
身が入らない時はインプットの時間に切り替え、出かけたり本や漫画を読んで過ごす。

26:毎日の習慣
朝夜のストレッチ。クロッキー、デッサン

27:集めているものと所持数
古筆院木春の作品、関連書物は一通り集めている。サイン本は読書用とは別に買う主義。
あとは絵の具、特に水彩とカラーインクに目がなく、いい色を見つけたらつい買ってしまいがち。

28:心から気を許している人
出没時点では小澄零。後に古筆院椿も加わる予定

29:会ったことがないけど気が合いそうな人
未定

30:本気で嫌っている人
憧れくん(仮名)
初見で古筆院木春の審美眼を貶められた(と勘違いしている)ため、蛇蝎のごとく嫌っている。

31:警戒する人への態度
全身で警戒していますというオーラを出す。言動も剣呑。というかそもそも特に用がないなら近づかない。

32:尊敬する人
創作に打ち込む全ての人々。
古筆院椿

33:客観的に見た性格
頑固、融通が効かない。裏表がなさすぎる。一途。

34:他人に持たれている印象
意外と話せば話しやすい。ただし創作に関して後ろ向きな人程、彼の言動は心にくるものがある。
本気で創作に打ち込む人にとっては切磋琢磨し合える相手であり、モチベーションに繋がることも。

35:プレゼントしそうなもの
相手をよく見ているので、好みに合いそうな小物があればそれ。分からない時は無難に消費できるもの。

36:貰うと喜ぶもの
画材全般。

37:お礼を言うときの言葉と態度
素直な分すんなり言うし本当に嬉しそうに伝えてくれる。

38:謝り方
素直な分以下同上。ただし、自分が悪いと認めてない時は徹底的に抗議してくる。

39:足の速さ
そこそこ速い。特にツクリテになってからは、マキナの性質上より速く動く方法を体が覚えたため、格段にタイムが良くなった。

40:勘の良さ
文字であれば行間が読めるが、口頭では全く読めない。そういう意味では非常に鈍感だが、観察力はあるので時々鋭い発言をする。

41:器用さ
細かい作業は得意だし好き。

42:礼儀正しさ
尊敬してる人や、目上の人には基本的に礼儀正しい。
ただし、相手が目上でも尊敬に値しないと思っている人間、敬うことを強要する相手には反発し、はっきりその旨を口に出す。

43:涙もろさ/泣く頻度
ほとんど泣かない。悲しむ時は多々あるが、すぐに立ち直る強さを持つ。
第4次検閲の際、自分のせいで古筆院木春のコミカライズ企画が潰れた時は、流石の彼でも悔しさに涙を零した。

44:大人度/子供度
どう考えても内面は幼い子供に近い。その割に振る舞いは年相応だったりする

45:オシャレ度
姉がうるさい為、周もオシャレには気をつかっている。

46:ロマンチスト度
現実主義者。だからこそ、創作の中で描かれるロマンを愛している節がある。

47:負けず嫌い度
絵や漫画に関しては相当の負けず嫌い。負けている(=劣っている)部分が明確になった分、そこを挽回しようと躍起になるところがある。
それ以外の部分では、素直に反省はするもののムキになることは少ない。

48:子供好き度
幼い子供にも同年齢と同じように接するため、戸惑われることも多い。本人も、子供はあまり得意ではないと自覚している。

49:他人の外見を気にする度
全く気にしない。

50:ツンデレ度
ツン0、デレ10。というか態度が正直すぎる

51:知名度
最近は古筆院木春と一緒にいるため、目撃者からは家政夫や弟子、アシスタントではないかと噂されている。
四季としての知名度はそこそこ。一部の層にマニアックな人気を誇る。木春の挿絵を担当するようになってからは、彼のファンからの認知も増えてきた。

52:気持ちが顔に出る度
ほぼ100パーセント

53:ボケ度ツッコミ度
自覚ありの天然ボケ。よく創作バカ、空気が読めないとツッコミを受ける。
相手がわかりやすいボケをした時のみ、ツッコミ役に回る

54:ワガママ度
創作に関してだけは傍若無人になる。それ以外は我慢強い

55:友人が愚痴ってきたら
真摯に話を聞く。アドバイスは得意ではないが、全て話を聞き終えた後に自分の思ったことはちゃんと伝えるタイプ

56:旅行するなら
旅行は新しい刺激が得られるのでどこにでも行きたい。電車でもバスでも飛行機でも。

57:疲れたときは
疲れを自覚したらすぐ休憩を摂る、早寝をする。

58:他人にされると嫌なこと
指図されること。自分の行動、思考を制限される事がとことん嫌いなので、そういう人からは距離を取っている。

59:恐れていること(もの、人)
創作が出来なくなること。特に利き腕の損傷

60:言われ慣れていること
「バカ」「絵が上手いね」の2つ

61:無人島に三つ持って行くなら
ナイフ、ライター、サバイバル教本。
生き残るために真っ先に思いついたもの。電波が届く可能性を思いつかなかったため、スマホはなし。

62:秘密の数と内容
大きな秘密は1つ。周=四季であること。
これは、作者像がバレることで、読者が作品にフィルターを入れるのを忌避している為。四季としてSNSを運用する際も、なるべく人物像が掴めないように工夫している。

63:実現不可能な願い
(脳年齢含む)年齢を自由に可変したい。
子供の感性だからこそ見えるもの、老いた頭でしか至れない諦観、その全てを創作に活かしたい&ほぼ不老不死のまま永遠に創作を続けていたいから。

64:神や悪魔の存在について
存在には否定的。創作のモチーフとしてはとても興味を持っていて、色んな資料を見ているものの、見れば見るほど神も悪魔もいないな、と考えている。だからこそ自由に考えていい最高のモチーフだとも思っており、ちょくちょく創作にも登場する。
その地域ごとの宗教観を知ることも好きだが、特に気に入った部分をつまみ食いするように調べるため、知識自体は狭く浅い。

65:幽霊の存在について
存在に否定的で、モチーフとしてもあまり好きではない。これは、周が"古きものが去り、その上に新しいものが芽生える"ことを性癖としており、幽霊はその性癖から外れるため。
強いて言うならジェントルマンゴーストものが好き。

66:虫嫌い度
大好き。他の生物にはない身体的特徴を備えているため、見ているだけで楽しいし書くのはもっと楽しい。
椿くんが苦手としている為、彼の目に付くところでデッサンをするのは控えている。

67:好きな時間帯
目覚めた後、ストレッチをしたりクロッキーをしたりして、ゆっくりと頭と体を起こしていく時間が好き。

68:現在までの経歴
幼少期:姉の影響で絵を書くことにハマる。
〜中学3年:ひたすら絵を書いていた時代。自分はイラストレーターになるのだと信じて疑っていなかったが、ある1冊の漫画と出会いその世界に魅了される。
〜高3:漫画のために自らの絵柄を大きく見直す時期。高1の頃に1度漫画で佳作をとるものの、受験勉強のためにデビューを見送った経験を持つ。
大1〜大3:無事藝大の試験を突破。四季としてSNSでも活動開始&仕事の募集をするようになる。
透くんの紹介で、古筆院木春の挿絵を依頼される。
大3、8月〜:本編開始。

69:幼少時代
ひたすら絵を描いて過ごしていた時代。色鉛筆やクレヨンにはあまり興味をしめさなかったが、学校で使っていたアクリル絵の具の魅力にどっぷりハマった。
姉が早々にネイルアートの世界に触れ、特に色の配置に拘ってデザインを描いていたのを横で見て育った。そこから受けた影響は大きく、全体的な統一感や差し色をさすことの楽しさを知ってからは、特にそれに拘るようになる。

70:二年前
藝大の美術学部合格に向けてラストスパート⇒合格によって大きく生活環境が変わった年。学校の近くの学生寮に移り住み、そこで未来のライバルである小澄零と生活するようになる。また、SNS(Twitter)を始め仕事の募集をするようになったのもこの頃から。
美術学部では漫画を中心に絵も描き続けており、その絵が目に止まった透くんから、古筆院木春の挿絵の仕事を紹介して貰った。この時点では編集を通したやり取りのみであり、まだ四季と木春としては話したことはない。

71:黙っているときの雰囲気
元々キツめの顔立ちをしているため、無表情の時は少し怖い。
絵に向かっている場合は目が輝いており、そのひたむきさから怖い印象はだいぶ薄れる。

72:トラウマやコンプレックス
トラウマは今のところなし。コンプレックスは人の心情を推し量るのが苦手なところ。漫画家として、心情描写の掘り下げの甘さにも繋がっているため気にしている。

73:暑がり寒がり
どちらかというと暑がり。普段から運動、規則正しい生活を心がけているため代謝がいい。

74:目と髪の色
目の色:ビビットな黄緑
髪の色:アッシュグレー

75:似合わない服
整ってはいるものの特徴のない顔つきのため、奇抜な服以外はだいたい着こなせる。
髪と目の色の噛み合わせで、オレンジ系統の色は浮いてしまいがち。

76:怪我する頻度と原因
没との交戦で軽い怪我を負うことは多々ある。ただ、回避に長けたマキナを所持&生存第1なためあまり深手を負ったことはない。
利き腕と目だけはかすり傷でも避けようとする主義。

77:スタイル/体つき
平均よりやや筋肉質。

78:服の選び方
上半身はゆるっとした服を、下半身はピッタリとした伸縮性のあるズボンを選ぶ。
派手な服やカラフルな色合いのものは避け、落ち着いた色合いのシンプルなものを選びがち。

79:喧嘩を売られたら
売られたものと相手による。特に親しい友人である、零から売られた喧嘩は買いがち。
こだわりが強く口も素直なため、喧嘩は売られるより売る方が多い。自分から喧嘩を売らなかった=特に気にしていない部分のため、他人から売られた喧嘩はそのまま流すことも多い。

80:将来の子供の数
独身(正確には椿くんとパートナーシップ制度を利用)のため無し。

81:何歳まで生きそうか
未定。大往生の予定

82:機械操作
スマホは普通の若者程度に扱える。パソコンはからっきしだが、ペイントソフトのみ熟知。それ以外の機械はそもそも手を出していない。

83:自信
絵と健康さと料理の腕に関してはある。それ以外は自他ともに認める極々普通の一般男性。

84:自分の好きなところ
観察力、色彩センス

85:自分の嫌いなところ
ストーリー構築、心情描写の未熟さ

86:好きな/嫌いな季節
春/冬
寒いと指が凍えて外で絵を描くことが出来ないため。同じ理由で梅雨も嫌い。

87:好きな/嫌いな色
青/なし

88:世界一綺麗だと思うもの
決められないし決めたくもない。

89:一度は言ってみたい台詞
「やっと自分でも納得のいく漫画になった」
なお言う機会は今のところなし。予定も未定。

90:一度はやってみたいこと
ダイビング。青い海に飛び込んで、美しいサンゴ礁と熱帯魚をこの目でみたい。似たような理由でスカイダイビングにも興味がある。

91:動物に例えると
大型犬。自分の使命に忠実で縄張り意識も強く、外敵には果敢に立ち向かっていくところから。
間違っても周単体ではアマツバメではない。

92:色に例えると
目の色と同じビビットな黄緑。

93:使えそうな魔法
自身に係る重力無視。実際マキナで似たようなことが出来る。
完全ファンタジーだと絵を具現化…とか…

94:驚いたときに上げる声
「うわっ」「……は!?」

95:笑い声
「ははっ」「ふふ」

96:よく行く店/場所
カフェ『Re'haleine』
家からも学校からも近く、美味しいケーキと綺麗なピアノが聞ける。
また、最寄り駅の文化会館も、気になる展示があれば訪れている。

97:よくする表情
普段:笑う、怒る
漫画や絵を描いている時:眉根を寄せる、無表情

98:よく取るポーズ
眉間を揉む、腕や首を回す

99:漢字一文字で表すと


100:キャラに合う四字熟語を作るなら
未定だけどいつか作りたい。
既存の四字熟語なら一意専心。

101:好きな音楽
クラッシックならメジャーどころはなんでも聴く。JPOPは歌詞にストーリー性があるもの、世界観がしっかりしているバンドを好む。

102:好きな/嫌いな言葉
諸行無常/怠惰→天才

103:好きな/嫌いな天気
晴れ/雨、雪

104:好きな/嫌いな食べもの
魚の煮付け/激辛で売ってる料理全般

105:好きな花
アサガオ、アジサイ、ネモフィラ

106:好きな/嫌いな動物
犬/なし

107:好きな作品の傾向(小説、映画、美術etc。「シリアスな映画が好きそう」みたいな)
時の移り変わりと、それによる心情描写が丁寧な作品。特に近未来SFものを好む。これは、人の欲望が今よりも少し叶えられた世界で人は次に何を目指すのか、現代社会の先で何が生まれるのかに興味があるため。
古筆院木春はまさに性癖に合致した作家の1人で、常に最新作を追いかけている。
また、憧れくん(仮)の漫画も好んで読むが、これは好きな作品というよりは特にめざしたい方向性の作品と言った感じ。漫画ならではの表現技法でひとつの世界とそこに流れる空気感を描き出す作風が、周の描きたいものと一致していた。

108:好きな/嫌いな飲みもの
レモン水/コーラ

109:悩みができたら
言語化できるまでは1人で悩みがちだった。椿くんと暮らすようになってからは、彼が上手く悩みを聞き出してくれるためよく相談するようになる。

110:運命の存在について
運命という考え方そのものがあまり好きではない。今を生きる全ての人にとっての冒涜だろうと考えている。
創作のモチーフとしてもあまり好きではないが、生まれながらに背負った業、宿命という意味で使われてる場合は楽しく読むこともある。

111:自分の容姿への感想
上の下には入ると思う。姉に身長で負けたのが少し悔しい。

112:自分の能力への感想
伸び代はあると常に思っていた方が人生は楽しい。今ある能力よりこれから先伸ばしたい能力について考えたい。

113:恋への興味
皆無

114:恋をしたときの様子
あまり普段と変わらない。恋をしたとしても、創作が最優先の今の生活スタイルが揺るがないため。

115:恋をしたときのアプローチ方法
同上。たとえ恋心を相手に伝えて両想いになれたとしても、相手を最優先には出来ないため、無責任と考えアプローチはしない。

116:異性への耐性
強い。姉と妹に囲まれており女性の扱いには長けている。

117:モテ度
高校までは、清潔感のある見た目と気配りが出来る姿からそこそこモテていた。大学に入ってからは皆無。周りもあまり恋に興味が無い

118:性的なテクニック
観察力も身体制御力もあるためちゃんと相手に合わせられる。何より独りよがりな性行為はしないため上手い部類に入る。

119:告白するときの言葉
しない

120:フェチ(マニア)
廃墟マニア。特に廃墟に植物が茂っていると最高に滾る。他には工場、鉄塔等の人工物。

121:愛し方
周にとって愛と敬意は表裏一体。常に相手を敬い共に歩みたいと願う。また、その気持ちを創作に昇華させたいと考えるため、相手の生き様、自分の目を通して見た相手の姿を絵や漫画に描こうとする。
同時に対象を守ろうという意思も出てくるが、これは庇護に置くと言うよりは、その歩みを止めて欲しくないという気持ちから。あらゆる障害を払い、その道行を最後まで見届けようと決意する。

122:甘え方
甘えた経験が少ないため甘えるのが本当に下手。素直になれないと言うよりは、どう甘えればいいのか分からないといった感じ。困っていることがハッキリしていればその旨を伝えてくるが、人恋しいなどの気持ちはうまく伝えることが出来ない。

123:一途さ
とてもとてもとても一途。

124:体の丈夫さ
丈夫。普段から健康管理に気をつけてる上、疲れを自覚したらすぐ休む。

125:体力
一般男性と比べてもかなり高い。

126:記憶力
映像記憶力は高い。その他は並。英数字は見ると眠くなるので、いつまで経ってもメアドや電話番号が覚えられない。

127:リーダーシップ
サポートの方が得意な性格。不屈の精神を持つため、有事の際は率先して周りを引っ張ることもある。

128:社交性
空気が読めないなりに気をつけて立ち回るので、意外と社交性自体はある。高校まではクラスに上手いこと馴染んでいた。大学生になってからは、周りからこちらに絡んでくる機会が減ったため社交性を発揮する機会も激減した。

129:下着
トランクス。特にこだわりが無いので安いときに一気に買う。

130:誕生日と血液型
8月5日/B型?未定

131:教え方
学業:本人が努力型なのもあって、つまづきやすいポイントを把握しているため、教えるのは上手。出来たら出来ただけ一緒に喜んでくれるのでモチベーションにもなる。
美術方面:表現に正解はないと思っているため、基本的には教えるのではなく、疑問を挙げて話し合うという形をとる。明らかに間違っている部分のみ指摘する。

132:詳しい分野
配色、美術技巧、漫画技巧について

133:これのためなら死んでもいい
ない。命あっての創作なので

134:体温(平熱)
36.9

135:世間知らず度
かなり世間知らず。自分の興味のある分野にしかアンテナを張っていないため、世情に疎い。高校生の時は、家にテレビがあるか真剣に心配されたことがある。一応、朝ごはんの時間にニュースは見ている。

136:外出頻度(ペース)
高頻度。行き詰まった時はすぐ散歩に出かけるし、気になる展示がある時もすぐに出かける。
椿くんと暮らすようになってからは、彼と一緒に各地のイベント、お祭りにも参加するようになった。

137:声の大きさ
普通。

138:ゲームの強さ
めちゃくちゃ弱い。まず経験がない。動体視力と反射神経は戦闘で培われているものの、ボタン配置が覚えられない。カメラ操作で酔う。先の展開を読むのも心理戦も頭脳戦もダメ。
唯一の強みは道に迷わないこと。唯一勝てるゲームはナンジャモンジャ。

139:化粧
しない。万が一しようと思った場合は素直に姉に助力を請い、そこそこのレベルでマスターする。

140:ご飯を一緒に食べる人
同居してるため椿くんと食べることが一番多い。昼食は零。たまにとおまきが合流する(願望)。

141:物を買うときに重視する点
基本的には機能性、次に丈夫さ。安くてちゃちなものを買うよりは、しばらく貯金していいものを買いたい。意外とデザインにこだわりはない。

142:心の中で認めている人
憧れくん(仮名)

143:気の合う/好きなタイプ
創作に打ち込んでいる人/努力している人

144:合わない/嫌いなタイプ
創作の作り手でも消費者でもない人/ツクリテなのに努力をしない人(ツクリテ以外で怠惰な人間は、嫌いと言うより無関心)

145:色々な相手への二人称(目上、部下、友人、敵etc)
あんた(あなた)/お前。敬語の相手には頑張ってあなたを使おうとするが、時々崩れてあんたになっている。お前を使う相手は今のところ零、ぬばのみ。

146:寂しがり度
潜在的ぼっちの時期が長いため耐性がある。基本的に1人で全然平気。弱ってる時のみ人恋しくなる。

147:ドジ度
対人面でのうっかりは多い。一応気をつけてはいる。

148:好みじゃない物を貰ったら
困った顔をしてしまう。一応受け取るもののどうしようか迷って他に相談する。

149:カラオケに行ったら
カラオケに行ったことがないためシステムがよく分からない。相手が選んだドリンクを覚えていて、自分が飲み物をおかわりする際、ついでに持ってくるか聞いてくれる。

150:上機嫌なときの様子
大変わかりやすい。原因となった相手にはお礼を言うし、椿くんに真っ先に話すし、その後しばらくも嬉しさでそわそわしている。筆が乗る。

151:不機嫌なときの様子
不機嫌になった原因があれば、それについてすぐ言及する。椿くんに相談する。割と気持ちを入れ替えるまでが早い。

152:(学生だった場合に)入りそうな部活
高校までずっと帰宅部だった。大学に入ってからもサークル加入はなし。

153:つい他人にやっちゃうこと
鋭すぎるダメ出し

154:実は嫌いじゃない人
玉奇くん。扱いは非常に雑&塩だし木春作品の二次創作には毎度苦言を呈しているが、人としては嫌いではない。ただ、少しめんどくさいところがあるなとは思っている。

155:周囲からの人気
ネームドキャラからは割と人気…?モブからは無関心。

156:常識人度
基本的には常識人。マナーは守った方が自分も他人も気持ちがいいと思っているため積極的に守る。態度とお口が素直でやや天然ボケな所がたまに疵。

157:他人の目を気にする度
気にしない

158:可愛いもの好き度
可愛いものは好き。小動物やファンシーな雑貨等。
萌え方面での可愛いはあまり理解できない。

159:考えを口に出す度
ほぼ100パーセント。ただし言語化が得意では無いため、言葉がまとまるまでは口に出さない。特に自分の悩みを言葉にして出力するのは苦手。

160:冷徹度
皆無。基本的にはお人好し。

161:執着心の強さ
強い。強いが故にツクリテをしている。

162:持病
なし。アレルギー等もなし。花粉症も大丈夫。ただし肩こりや腱鞘炎とは切っても切れない縁。

163:純情度
性格は素直な割に物事を斜に見ているところがあり、あまり純情とは言えない。特に作品に顕著に現れる。

164:腹黒度
皆無。

165:本(書類)を読むスピード
文字を読むのは慣れているため割と早い。

166:起きたら最初に
ストレッチ

167:告白されたら
現在はプライベートが充実しているため断る。
高校生の頃、「俺は創作を1番に考えるからお前のことは大切にできないと思う。幸せに出来る自信もない。それでもいいなら」と予め伝えた上で付き合ったことがある。

168:精神の強さ
強い。へこんでもすぐ立ち直る。唯一創作が出来なくなった時のみ心が折れやすくなる。

169:敏感な場所
未定。

170:読んでいる雑誌
デザイン、アート系。ファッション雑誌。その時取り掛かっている創作のテーマに関連する雑誌。
漫画は単行本派のため読んでいない。

171:必殺技
必殺技…?強制消灯?

172:雑学の量
創作に使えそうな雑学だけは割とある。

173:恋愛遍歴
高校生の頃に1度付き合ったがすぐ別れた。

174:S度/M度
普通。というかどっちもない。

175:好きな数字
0、8。円が好き。

176:料理の腕
味付けはそこそこ美味い程度だが、栄養バランスを考えるのがとても得意。和洋中、家庭料理ならなんでも作れる。分からない時は素直にレシピに頼るが、きちんと味見をして調整する。

177:運動神経
中の上。特に持久力、瞬発力に長けている。

178:部屋の様子
作業机とベッドだけは綺麗。デッサンをしては散らかし原稿を散らかし資料を散らかしで他が汚くなりがち。

179:癖
未定

180:口癖
特になし。

181:あだ名
あだ名を付けられたことがない。

182:メールアドレス
FS_create@xxx…
仕事用のメアドしか持っておらず、ほかは基本LINEに頼っている。

183:メールの内容と文体
仕事関連ばかり。そのため文体も固い。きちんとした敬語を心がけている。

184:(学生だった場合の)得意教科/苦手教科
美術/数学

185:性経験
有り。

186:腕力
あまりない。

187:趣味
絵を描くこと。

188:お金の使い道
家賃、学費、画材。

189:起床・就寝時刻
23時〜6時

190:家族構成
両親、姉、妹。後に椿くんとパートナーシップ制度を利用する。

191:怒り方
思ったことはその場で言う。意外と舌鋒鋭い上に納得するまで引き下がらないので、怒らせると面倒なタイプ。リスペクトしてる相手ほど、期待値が高いため怒るのも早い。

192:酒の強さ
あまり強くない。本人もそれがわかっているため、度数の強いお酒は避ける。

193:RPGのキャラだった場合の職業
回避盾。レンジャーとか。

194:頭の良さ
人並み。バカと言われがちだが決してバカではない。

195:運の良さ
椿くん(自分の半身)と出逢えた時点で激強い。

196:もしも現実にいたら
漫画家としてもイラストレーターとしても大成している。

197:コーヒーの飲み方
ミルク1orブラック

198:自覚してない欠点
怒った時、すぐ口が出る点は自覚してるがその鋭さには無自覚。

199:ここ一週間で一番幸せだったこと
キスの日に四季であげたイラストに椿くんが大層喜んでくれたこと。嬉しい半面気恥しい。

200:キャラへのメッセージ
誰がなんと言おうとあまつばは運命です。2人で幸せになってね。

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