2020〜

20-09-08 18:49
うーーーーーーん
調子がいまいち
体ではなくメンタルの
他人の言葉がいちいちグサグサ刺さってくる。馬鹿にされてる、と思ってしまって余計に気分が落ちる。へこむ。へらへらしてしまうけど内心死ねよ!!!と悪態の嵐である。煙草を吸うしか能がない。明日は夕方から友達と会うけどそれまで何をしようか。


20-09-01 18:16
HPがゼロになった
ほんとはもっと残業するつもりだったけどもう無理だと思って帰ったよ
良くしてくれるおねえさんが「帰ろうぜ〜明日やろ」と誘惑してきたので本能に従いました


20-08-18 22:16

2017年の日記
目標、全部制覇した!

今日は母と休みがあったので実家に帰った。「夜ご飯どうする?」と聞かれ、自然に出たのが「いらない、帰る」だった。
帰る家が母と違うこと。1人で生活することの快適さを知った反面、家を出て1ヶ月、その寂しさも知ったよ。
帰り際に惣菜を持たせてくれたり見えなくなるまで手を振ってくれたりと至れり尽くせりである。今までたくさん心配をかけて申し訳なかった。わたしは自分でこさえた場所に帰ります。
と思いながら煙草を吸う夜であった。

一人暮らしを始めて良い点、喫煙の自由がある。


20-08-17 13:06
感覚の刃って鬼滅の刃みたいだな
切れ味とかそんな感じよ


20-08-12 01:33
先々月に給料あがってうれしいとか言ってたけど今はお金より休みが欲しいです、まる


20-08-12 01:26
珍しく夜更かししています。なぜなら明日は休みだから!
7月末に買ったアマプラのスティックがやっと届いたのでアンナチュラルを見た。石原さとみかわいいです、あんな顔になりたい。

過去に書いた文章を読み直す機会があった。何度かそうしたことがある。そうしてみて毎回思うのは、自分の中にある感覚の刃が年々丸くなっているということだ。十代の頃はもっと鋭かった。機微に聡いとかそういう意味ではない。自分の中に今より大切な価値観があって、それを守ることになんの躊躇いもなかった。自分だけの特別を大切にしていた。
社会に出て数年、他者と仕事をする中で常識的に物事を捉えて判断することは必須である。と身をもって知った。自分の中にある特別は必ずしも他人とは一致しないし、会社の歯車には無用のもので、だから無意識のうちに自分を蔑ろにすることが多くなった。感覚の刃はまるくまるくなってしまった。もっといろんな感じ方をしてたはずなのに、いつの間にか忘れてしまっている。
ので今はとりあえず文章を書き残そうと思う。数年後に読み返してまた同じことを考えるのだろうけど。


20-07-31 22:47
自己嫌悪である
今日のわたしは好きじゃない自分だった
っていうといつも自分が好きみたいだけど、そんなことはない
好きじゃない自分
好きになれない自分
好きになれそうな自分
ここは、好きだと言える部分
今日はってか最近駄目です


20-07-29 12:57

魚グリル先輩、ありがとう




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