みじかいにみっつ!髪を梳かすのは今年のものです!出来立てほやほや。

素直になれないぎんちゃんは7年前(白目)にリクエストをいただいて捧げたお話です。嫉妬する晋助さまは、・・・・メモに残ってる2011年の更新履歴にないってことはそれ以上前の たぶん2010年のものかなあ ひぃ〜〜
当時は酸素が足りないってタイトルで公開していました。

たぶん今までにないくらい、こねこのふたりを綴りたいって毎日のごとくおもってるから5年くらい有給で生きてきたい。それか退職金1億もらって会社やめたい たかが3連休でこの身が満たされるとおもったら大間違いだぞ

2018/11/24 22:29





もなが卒業するとのことで感傷に浸ってる間もなく、黒猫の日あらためクロオテツロ〜ウのお誕生日を迎えて情緒が安定しない
クロ〜〜だいすき〜〜〜あの日あなたと出会って恋してから毎日がたのしくなったんだ〜ありがとう〜〜



四年前行ったはいきゅうアニカフェの写真がでてきたヤッッバ、クロの秋刀魚丼、、味どうこうよりも友人と朝5時までカラオケオールして始発に乗り、整理券取りにいったきおくのほうが濃いです
カメラロール遡っていたらこの写真のすぐあとが晋助さまの「ただの手足だ」で締められてるおざんぷ本誌の写メだった。ぎんたま第五百二訓 2014年の7月末あたりの号
はいきゅうの存在がなかったら将軍暗殺篇時代は息できてなかったとおもう





ふたりせぞんの1分35秒から38秒間のもなが可愛さ爆発してるんだよ・・・けやかけ隠しカメラ企画でのハッピーバリア発言も、ねるそんとふしぎな歌をうたってたのもギャンカワ もうザ・クールのコンビが見れないのか、、つらい、、
今ある供給が当たり前のものだとおもっちゃだめね イベントも舞台もライブもこの瞬間がさいごかもと覚悟をもってこれからもフットワークかるめでゆこうとおもいます
こうしておたくは貯金ができない〜完〜

2018/11/18 21:18



まとまりないすきなものたちのはなし

ずーみんのブログを読んでしばらく息ができなくなってました 今年はまねきの千愛さまも卒業したしぎんたまも終わったしドンピシャマッチも配信終了してハイステのキャストさまも卒業してって いろんなこと重なりすぎ〜〜
追いかけているものが多すぎるからかもしれんが、こうも立て続けにやって来ると平成終わるんですねってよく分からない境地にいっちゃった

おじゃんぷのはいきゅうもしんどい・・クロ・・ネコマ・・ケッコン・・・(遺言)
わたしがはいきゅうにのめり込んだとき、本誌は東京遠征合宿あたりだったなあ もうあれから4年か〜はやい〜 ゴミ捨て場の決戦はまちがいなく名勝負だったよ、おつかれさま
どっちのチームが勝ってもうれしい、でも負けたほうの学校をおもってかなしくなるスポーツ漫画なんてはいきゅうが初めてです



もう100パー純粋なきもちでたのしめてるのってぷりきゅあくらいじゃないか??
先週の放送がおやすみだったので 次の日の月曜日をどう迎えればいいのかも1週間をどうやって乗り切ればよいのかもほんきで分からなかった。とりあえず永久保存が決定した37話オールスターズのエンディングが命をつないでくれました
ぷりきゅあと高杉晋助さまに生かされてるにじゅうピーーー歳 女、槙野です

2018/11/11 01:20



おひっこし

実家がおひっこしをすることになりまして、おやすみを頂いて帰省しています
中学を卒業してかぞくと引っ越した実家のマンションは 大学生になってから下宿を始めたのでわたしがそこで暮らした月日はたったの3年くらいなんですけど、めちゃめちゃにおもいでがあります、、
わたしが生きるために必要不可欠となった夢小説というせかいに出会い 晋助さまに恋をしてばかのひとつ覚えみたいに繰り返し あいしてるしんどいしんどい愛してる言い続けて、ついにはお嬢さんという場所を生み出しこねこの物語を公開したのが、実家の部屋です
うれしいことにたくさんのかたに感想をいただけたり交流もしてきた日々と歴史(壮大すぎる)を過ごしてきたのでね・・・なんかね・・さみしいです
あの頃のケータイでぽちぽちサイトをいじるのとんでもなくたのしかった 今はpc向けな表示のサイトさんがおおいけど、こじんまりした感じもすきだったなあ

そんな思い入れのある部屋のテレビで延々とぎんたまを流してます ジャンプスーパーアニメツアー2008のdvdを。まったく荷造り作業がすすまない ワッハッハ
晋助さまに恋するきっかけとなった起爆であり偽予告のやつです 左目の真実がああだったら まだ、 まだ幾分かはしんどいきもちが軽減されてただろうな まあそれでも何にしろわたしがしくしくするのは変わりないでしょう

新幹線での移動と片付け作業の傍ら 昨晩こねこのおはなしを増やしました もう二度とこの部屋でこねこを綴ることはないんだなあさみしいなあ;;;
こねこを世に出した空間での最後の更新が、 ならば、愛してよ でよかったなと、あのふたりのあの姿がしめに出来てよかったなとしみじみしています

実は更新が停滞していた2012年あたりではもう、こねこのふたりの行く末がああなることをわたしは知ってました。お嬢さんさんから離れつつもちゃんと結末はあたまの中にありました!ほんとよ!
力量不足ゆえ中々まとめられず、待っててくださったかたにはそれをお伝えするのが7年近くかかっちゃったけど。再びお嬢さんに戻ってきた時期とおひっこしが重なって、なんだか 今回のことのために何年もの時間を費やしたのかななんて、おおげさなことをおもってます






だがしかし真実はサボったという原因が大半なことわかってる!なにうまく美化してまとめてるんだ!!調子にのってごめんなさい!
さいごに自室でフィギュア撮影会できてたのしかった!!!(今回1番の声大)

2018/11/02 21:17



こねこのこと

こねこ 帰り道だってあるはずだ、で50話です!パチパチ!たかが50!されど50!
キリのいい数字なので 48話の「望んだ永遠に吠えろ」あたりから 50話の締めはあれでまとめようとずっと考えていました だから1話ずつにだいぶ詰め込んだし駆け足なのが否めない
ここまで7年かかりました。おつかれさまお嬢さん、時間がかかってごめんね

よく見たら話の半分近くは真選組といっしょじゃん・・・ほんとすまん・・・・反省してる、、

そしてざんぷのはいきゅうがしあわせしんどい〜〜研磨といい及川さんといい、学生時代はウーンちょっとなぁ・・・って受け付けなかった子たちが今やいとおしくなってる 歳食った証拠ですかね
研磨かわいいぞ 及川徹はガチ恋こじらせる沼だ。そしてクロはけっこんして

2018/10/27 23:18



はいすて



只今のビージーエム

きょうは舞台はいきゅうの初日公演を観劇にいってまいります
お嬢さんから離れていた4年間 じつは2.5次元舞台のせかいにどっぷりでした

あと、こねこ きょうこそは・・きょうこそは更新を・・・っていうのを毎日繰り返してるよ〜あと少しで公開できそうなので待ってるかたがいらっしゃいましたらどうかもうしばし時間をくだせい、、

2018/10/20 11:42





今週?もう先週?のざんぷではいきゅう230話を読みしばらく息をひきとってました、槙野です

さいごのあのコマ なんだあれ???????生きる希望しか湧かなかったのに三途の川をしばらく彷徨うことになってしまってたぞ??????矛盾が生じてしまったぞ??????なんなんだ!!!!!!
月島蛍・・・・おそろしいこだわ・・・・・
やっぱりはいきゅうはおもしろいですね、そんでつっきいはキャワユイ

ぎんたまが週刊誌から去ってしまいもう本誌で追ってるのはハンタとはいきゅうと休載中のトリガー!オン!!だけになってしまった
ざんぷは 中高時代がわたしにとって黄金期だったのであのころの作品たちをずっと引きずっている ヒーローも魔法の作品も1話切りで、続けて読もうとはおもえなかった

ぎんたま 終わってないとはいえ もうあの雑誌に連載作品として載ることはないんだなあと目次欄をみて切なくなるんだ〜〜ウッウッ
10年前の夏のきおくを掘り起こせば アニ銀は動乱篇や竜宮城の回を放送していたり本誌では神威にいさんが初登場してたりでムネアツだったなと(むだに記憶力がいい)
このさきの10年後もこのサイトあるのかな、、あるといいな そんでまたぐだぐだと10年前のきょうのことを語るのが目に見えてる なつの終わりはどうもせつなくなりますね晋助さま

2018/10/07 05:53



ねームーミンおきたをころせ

こねこにおはなしひとつ増えてます 週末や連休のおともにいかがですか わたしはきょうまでしごとでしたけどね、みんな生きててえらい 生きてることがえらい



きょうのせかいいち受けたい授業みてたらムーミンよみたくなっちゃった ぜんぶ実家だ・・・ということに気づいて絶望し、がりがり添付のムーミンさんを描いてました 時間に追われてるいまだからこそよみたい
時間はつくるものだといわれてるけど 日々やりたいことやるべきことがどんどんふえていって圧倒的に足りないよ じかん。かなしいことに ときを効率的にうまく使うキャパシティももちあわせてないんだな つら!





わたし お話についてのあとがきを語るのがすごくにがてでして、たぶん今まででも覚えてるかぎりいちどしかしたことないんですけど
今回はちょっと話させてください、、
「おまえの夜が泣く前に」でめっちゃゴリラの文字ありますね ヒト科ゴリラ属のほうじゃなくて人類である真選組局長の近藤さんのことです。ごめんなさいでした、、

ちなみに 唯一語ったあとがきというのは 6年前に書いた「火星へいこうか」というタイトルの、エースのながいおはなしが完結しちゃったときです こちらも復活させたいなあ

2018/09/22 23:09





したの記事、つらつらなっがいですがなにが言いたいかって放置中でもぎんたまを 高杉晋助さまをすきじゃなくなっちゃたわけじゃないですよっていう
ちらほら もう興味なくなっちゃったんですかってコメントもいただきましたが全然そんなことないです 本誌も追ってましたし完結編も観にゆきました カラオケではぎんたまの映像が流れるようになって ペンラふってよろこんだりなどしています あいかわらず生粋のおたくです

復活から程なく拍手にてメッセージがとどきました そのうえ6.7年前からずっと訪問されていて、待ってたというかたばかりで・・・わたしのような人間の人生にこんなうれしいことが起こってよいのか? ひとりひとりていねいに、きもちをこめてお返事したいのでもうしばらくお待ちください よゆうのないときに返信するだけするってやなので
心からありがとうございます

3連休あけに出勤したら蕁麻疹がでました そう、わたしは社会不適合者・・・・
いつのまにかもう登校じゃなくて出勤になっちゃったよ 連休中はぎんたまの単行本を読み直したりdvdを鑑賞したりしてました
神楽ちゃんがぎんちゃんに言ってた オメー社会適応力ゼロだから!!とか年賀状はやく書け社会人ってことばや 動乱篇でおきたくんが言っていた「働きすぎた 残業代でますよね」のシーン 中学生だった当時は全然気にも留めてなかったのに
今じゃグサグサ刺さるぅ〜〜〜あぁ〜〜〜(あたま抱え)

高校がしんどすぎる愚痴をこのサイトのにっきに零せば こころやさしい訪問者のかたが大丈夫ですか?とか無理しないでとか慰めてくれました、、当時ホンット支えになってました そんなわたしがいまや社会人やってます びっくりだよ

2018/09/20 19:11



ちょうど

4年前の 本格的な夏入りのころだったかな

本誌で将軍暗殺編がはじまって 晋助さまが登場してくださって あのころはヤクルコやら缶蹴りやら顔面ゲロまみれになった過去が明かされていたから たのしい一面もあったんだな、将軍暗殺篇、なにが始まるんだろうとわくわくしてたら 冬に本腰が入るころ、晋助さまの左目のことが明かされて

今になってファン失格だと悔やんでいるのですが あのころはべつのジャンルにも熱をあげていましてそこに安らぎみたいなものがあったから 幸か不幸か本誌で銀魂を読んでしんどくなってもなんとか正気を保っていられた 人生で1番高杉晋助さまのことを想っていた、彼しかみていなかった高校時代にもしもすべてを知っていたらわたしは間違いなく精神崩壊を起こしていたはずです

その1年後、放映されたアニメで 彼の慟哭を目で見て、耳できいて 4年経った今でも ことばにすることができません
解放軍との戦いでも 彼の人間の部分が明かされたことをうれしくおもいつつ結局くるしくなりました 丁か半かのときは、どんどん闇にいってしまう晋助さまをみるのが辛いって当時嘆いてたんですけど
初登場の回では守るものなんざないし必要もないと、紅桜篇で誰が転がろうが構わない、そう言っていた彼が 自分には嘆く資格もないと、だから仲間達のために この血を流させてくれとまで言っていて しんどくならない訳がない
結局わたしは 晋助さまがどんな思いであろうと剣をふるって血を流して生きている限り嘆いてせつなくなるんだな


あのひとが つよくて、よわくて、ひとを思いやれるやさしい、ただの人間となんら変わりないとおもって、高校生だったころの そんな想いでこねこは生まれました

6年前 銀魂には、晋助さまには興味がなくなっちゃったんですか?というコメントも拍手で見ました そんなことない、わたしにとって 晋助さまはとてもたいせつなひとですとお返事したのですが いろんなジャンルに浮気をしてて言っても説得力ないですね
でも やっぱり銀魂を、高杉晋助さまを愛してます。忘れたことないです だからこのサイトにもどってきました こねこ、書きたい
実写映画もすでに4回観にいったんですがまだまだ観足りないし それでこねこの創作意欲を刺激されたのもあるっていうのは否定しません

こねこのふたりのことを書いたのは もう6年前なんですね あのふたり 最後に会話をしてから6年も会えてない・・・すまん・・・
いろんなおはなしを書いてきましたが こねこはいちばん感想をもらったし、わたしの中でもいちばんたいせつにしてる作品です
はやくふたりが再会してほしいってコメントも サイトを放置してるにも関わらず頂きました。ありがとうございます、、わたしもはよ会ってほしい・・・うう、

もう6年も経って 果たしてあのころ読んでくださってたかたがまだいらっしゃるのか もしいらっしゃったらこんなにうれしいことはありません
ありがとう いただいたメッセージ全部ちゃんと読んでます 必ずお返事もします ほんとうにありがとう

銀魂完結までにこねこのふたりを会わせたかったんですが悔しいことにやはり無理ででもやっぱり完結というかあれだったんですね ネタバレになるから言わないけど こねこも、節目節目はありつつも終わらせたくないな、ずっとずっと ふたりの日常をのぞきたいです 兎にも角にも、またこの場所にもどってきました こねこのふたりを、あなたの日常の ほんの少しの瞬間にでも応援してくだされば、おもいだしてくださればうれしいです

2018/09/16 19:53


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