新顔
2013/11/29 01:16
今日は朝からやけに声のデカい野良猫に会いました。
大学に出撃準備をしている最中、外から絶えずにゃーにゃー鳴く声が聞こえたので窓を開けて見てみると、体にバカ(服とかに付く植物)をくっ付けた白黒の猫がいました。似たような猫を以前見たことはあったんですが、多分新顔かと思います。
自分から近付いて来て触っても逃げませんでした。あれはいくらか人に慣れているか、或いは餌が欲しくてもうどうなってもいいと覚悟を決めた猫ではないかと考え（そんなことはないだろ
昼過ぎに帰って来た時もまだ鳴いてて、アパートの隣にある小さな工場で作業してるおじさんから餌を貰っていましたｗ
前から野良猫に餌をあげたり、(猫が)喧嘩してたら叱る、多分猫好きな人。
さて猫の話は終わって制作の小説について。
若干遅れ気味で漸く21ページ目に突入しました。次の面談の為に先生にメールを送ると、「書き上げた状態で6日に印刷したものを持ってきて」と返ってきて、締切がグンと近付きました。完成してなかったら8日の夜にファイルを送ってくれとのことです。
時間ねえｗｗｗ＼(^0^)／
文章が例え稚拙であれ、終わりまでなんとか書かねば意味がない。兎に角今は話を形にして表現とかは後で調整する方向で。
へへ、また暫く長い夜とお付き合いなんだぜ。隈なんかこわくなーい(棒)
ひいいいいい書いてる最中に地震起きやがった！！！
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