「ゆ、裕ちゃん顔近いよ…?」

「そりゃあよー、いまからキスすっからなぁ」

「え!キス?!」

「これを両端から食べてキスって訳だ」

「わ、私のファーストキスをそんな軽く終わらせたくないよ!」

「え!お前ファーストキスなのか?!」

「ど、どうせ裕ちゃんのことだから誰とでもやってるんでしょ!」

「ちがっ!!」

「ファーストキスは重いよね!分かってるよ!はいはい、残念でしっ………え?」

「………お、お前のファーストキスをこんなゲームで奪えっかよ!」

「ファーストキスを奪った責任取ってよね!」

「当たり前だろ!この俺だからな!」




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ポッ●ーの日3
裕ちゃん素敵ぃぃぃぃい!!

「え、その手に持ってる物は…!」

「…?ポ●キーだけど?どうかしたの?」

「まさか俺と…?いや、この子の事だからそれは無い…いや、でも…!!」

「緑川くんどうしたの?はい、あげる!」

「え!本当?!(まさかまさかまさか…!?)」

「はい。どーぞ」

「え、あ、うん。ありがとう…」

まあ、そんな事だろうと思ってたよ…




「…や、やる?アレ……」

「え…や、やるの!?」

「嫌だったらいいからっ!」

「やるやる!絶対やる!」




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ポッ●ーの日2
リュウジは甘々としたキュンキュンな恋愛してほしい
てかリュウジって「俺」で合ってる?

※現パロ


「ねーねー、やろうよー」

「イヤです!雑渡さん絶対キスするから絶対イヤです!!」

「酷くない?」

「ちがっ…!キスするのがいやじゃなくて…いや、イヤです!皆に見られるじゃないですか!」

「いいじゃないかー」

「……し、仕事が終わったらいいですよ」

「本当!?よし!今日は終わり!帰ろう!!」

「帰りません!」




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ポッ●ーの日1
だだっ子雑渡さんかわいいね

「あ、自転車パンクしちゃった。仗助直してよー」

「駄目!能力無駄に使っちまったらだめだろーが」

「えー、じゃあ私帰れないじゃない!」

「ほら、俺の後ろ乗れよ」

「仗助運転下手くそだからいやー」



でもそこは私だけの特等席


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文下手くそだな

｢鬼道くんトリックオアトリー…って何このお菓子だらけ!!｣

｢来ることはわかっていたからな。さあ好きなだけ持っていっていいぞ?｣

｢うわー…高そう…｣

｢じゃあ俺も、トリックオアトリート。さ、なにかくれるんだろ?｣

｢え、まさか鬼道くんから言ってくるとは思ってなかったから何にも…｣

｢じゃあ“いたずら”だな?｣

｢えー!…まあ、そうなっちゃうね｣

｢それじゃあ……――｣





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鬼道さんが何を言ったか?
さあ?わかりません←

※学パロ


｢やあやあ会計委員長様!余った予算で買ったお菓子を分けてもらいに来たよ!｣

｢そんなもんない。帰れ｣

｢えぇぇ!じゃあいたずらしちゃうよー｣

｢ふん、勝手に言ってろ｣

｢じゃあまず算盤ぶっ壊すね｣

｢いまからまじで買いにいくから勘弁してくれ｣




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甘いもの書こうと思ったのに…

｢母さん!トリックオアトリート!!｣

｢はいはい、作ったから｣

｢うまいうまい!やっぱり美味しいね!｣

｢ちょっと甘いぜ｣

｢なんだよ文句あるなら全部貰うんだからなー｣

｢承太郎のはこっちに作ってるから｣

｢だ、そうだぞ｣

｢クソッ!バーカバーカ!｣




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何が書きたかったんだろう
ハッピーハロウィン!!

「ゴホ、ゴホッ!」

「薬飲んだし楽になると思うよ。なにか冷たいもの買ってくるね」

「いさ、く…ゴホッ」

「ん?」

「こ、こっに、ゴホゴホ!」

「無理して喋らなくていいよ」

「……ここに居てよ……ゴホッ」




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風邪気味辛いです

「ど、どうしたんだい急に…?」

「なんでもないの、ちょっと甘えたいの」

「…いつもこんな風に甘えてくれたらいいのになあ」

「えー、恥ずかしいからやだー」

「君は本当にかわいいな。食べちゃいたいよ」

「私も」


一口でぱくりっ



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あまあいのが書きたい

「先輩またボロボロになってるじゃないですか!」

「も、もう嫌だ…もう疲れた…」

「でも、またあの二人ちゃっかり助けてるじゃないですか。先輩やっぱり素敵です!」

「そ、そうかっ?」

「でも焦げ臭いや」

「!!」



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先輩イケメンだったなあw