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びどきや詰めA

びどきやログそのに。【サブタイトル】幼馴染みが好きすぎて色々こじらせた尾戸くんと普通少年木矢田くん


「なにこれ呪文じゃん!こんなの無理ー!」
「叩くな馬鹿っ…ほら、これさっさと写せ」つ【ノート】
休み時間。木矢田は文系、尾戸は理系


「すきだよー」
「あーあーあー何も聞こえないー」
「あはは照れてるー」


「きーやーこっちむーいてー」
不意打ち→からの木矢田マジギレ



暇を持て余した幼馴染のぐうたら→その後


「好きです」をびどきや風に言ってみると、「あなたのことで頭がいっぱい」です。 shindanmaker.com/190041
尾戸氏は木矢田の顔が見たいので、正面から抱っこするのがすきです

▼アイスくれ

「って…これ同じ味じゃねーか」
「えーだってきやの美味しそうに見えるんだもん」
「だもんじゃねーよ、あほ」

びどきや。アイスの味にはツッコむくせに、この体制については何もツッコまない木矢田。距離が近すぎるとか、傍目から見たらイチャコラしてるようにしかみえないとか、もはやそんな自覚はない。たぶん感覚が麻痺してる。尾戸の長年の成果である。


そしてコイツは確信犯





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