▽黒バス×喰種

喰種が摂取できるのはブラックコーヒーと人肉ですよね(同種喰いは除く)!コーヒーが苦いのならカカオ100%チョコでも食えるんじゃね?と考えたおバカな水蓮の妄想です。


カカオ100%チョコでわかるように勿論花宮がもし喰種だったら…というお話です。


主人公:花宮真
流れ:喰種の母と人間の父から産まれたハーフ。物心つく前に父親をもぐもぐ。小学校に上がる前に母親とガチなタイプの殺し合いをしもぐもぐ…ぺっ。行く当てもなくふらふらしているところを芳村さんに拾われあんてぃくへ。別に自分の生死に興味何てなかったが、出されたコーヒーが自分好みすぎて泣けた。あんてぃくのコーヒーの為だけに生きようと決心する。ちょろ宮さん仕様です。芳村さんはおじーちゃんみたいな人だと思ってる。すき。
時は過ぎてトーカちゃんがあんてぃくにきて喧嘩勃発。多分この二人の性格はあんまり合わないと思う。なんやかんやで一緒に暮らすことになって二人で小学校に通う。アヤトくんはぼっちです。トーカちゃんが基本平均点なのに対して花宮は毎回満点。この辺りから花宮は猫被りを始める。ばぁか。
中学は普通に二人で同じところに。花宮は暇潰しにバスケ始めればいいと思う。で、今吉さんに出会って人生楽しめばいいじゃない。トーカちゃんは今吉さん苦手だと嬉しい。実は今吉さん父は喰種捜査官でずっと昔に花宮にもぐもぐされた人。仲良くなった辺りに気づいて距離を置いた結果、今吉さん桐皇行っちゃった。しょぼ宮さん。ばぁか…(´・Д・)
高校はトーカちゃんと同じところに行こうと思ってたけど学力の差が歴然。安いとこがいいなーと思ってたら霧崎第一が学業優秀者は学費全額免除らしい。トーカちゃんにはちと厳しい。しかし免除は…。悩みに悩み霧崎へ入学決定。勉強バスケバイトの生活。主将兼監督になった時には死を覚悟したレベルで忙しい。でもおじーちゃんの手助けしたいからバイトはきっちり出る。すき。




2014/12/29 00:29(0)


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