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FOREVER 宿星のカストル 第十章更新
│小説・サイト制作進行│→2016/12/07 02:41

「【T&B】FOREVER 宿星のカストル【エア新刊】第十章更新」/「しゃと☆」の小説 [pixiv] http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7165764

一か月以上ぶりでやっと更新しました。
後もうちょいなので、一気に今月中に決着つけたい感じです。


ヒロミ先生との打ち合わせもこなしてきました。
打ち合わせっつっても、大したもんじゃありませんが、1月中には挿絵を描き上げたいと言ってました。まあ予定は未定なので私もざっくり聞いてる感じですけども(笑)いや思ったよりも、虎徹さんを描くのに苦労してる感じなんですよね。暫く描いてなかったから なんか忘れちゃった って感じみたいです。
実際大変なんだろうって思います。

それより、ブースで売るのなら、ちょっとキーホルダーなんか作ってみないかって言われました。なんかPixivでグッズ作れるみたいですよね? それを試してみたいんだそうです。試すのも何するのも構やしないですけども、バンパイヤのキーホルダーやら作るとして、どう考えてもそれアイテムとして作るんなら小説は無理っつーか、「絵」だよね? と一瞬何を言われてるのか判んなくて悩んじゃったんですが、バンパイヤのロゴ用に、オオカミのシルエットを一つ描いてもらってるんですが、そういう感じで、タイバニグッズになるのかなあ? を作ってみないかっていう提案があってですね。

私「いや、それ別に構わないですけど、(一つからでもOKとか?)その絵(つかイラスト?)描くのはヒロミ先生で、使うのもヒロミ先生(と私)っていう謎なことになりませんかね?」

 という……。

まあ、なんにしても、本体出来上がってからですね!

私「私としては、最初に2部すって出来上がりを見てから、30部刷るとかやってみたいんですよね。オンデマンドなら可能みたいなんでw」

って、グッズ以前の問題だぞーい。



さて第十章 夢現

では、 ユーリとバーナビーが 色々思い出します。
この話じゃ、タイバニの本筋とは全然違ってるんですけど、自分でも全然年代とかそこら辺の塊とかの筋 が余りに複雑すぎて忘れぎみです。
私は殆ど 設定資料集や年表など作らずに 自分の記憶頼りで話書いちゃう人なんですけども、年々複雑さを増してゆき、「時系の魔女」ではついに覚えきれなくなってわけわかんなくなったので、自分で年表作りました。
ちょっと敗北した気分でしたが、まさか加齢で覚えられなくなってんじゃねーだろなーって恐怖も感じてたり。

ちなみに、「憧 憬」には一行たりとも年表なんぞ書かなかったので(だって年表描くなんてめんどくさい作業増やしたくないもん)、数年前の自分が驚異的に記憶力がよろしかったのか、それとも単に 話の筋がそれ程複雑じゃなかったから大丈夫だったのかの区別がつかないんですよね。(笑)

どんどん話が月日を追うごとに難しくなってきている方だと思いたい。
まー、十年以上単位をストーリーの中で扱いだしてるのが敗因だとは思うんですが、こういう文章的なものでも数字(年号)が弱いのかなあとも思います。
やっぱ私算数苦手な方なんだろうな。

ということで、冬コミまでには完結させるように頑張ります。



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 苦手
│小説・サイト制作進行│→2016/05/12 22:58

 私は所謂濡れ場のシーンが苦手です。
読むのは割と好きですけど、書くのが苦手です。
なんかいまいち萌えないんだよね。自分で書いてて、状況しか書いてないよね・・・・・・って思う事仕切り。
多分私の性癖って、極普通なんだと思う。それに完璧に他力本願。
恥ずかしいがめっちゃ先に立ってるから、出来ればそこらへんは全部相手にお任せしたいというタイプ。
 それはそれで、相手は絶対つまらないんだよね。いや別にリアルの私がどうこうじゃなくて物語の中での話なわけだけど。
リアルでは自分女だし、やっぱBLの感覚とは違うと思うんだ。割とファンタジーだろうし。
でもファンタジーでもなんでも、書いてるせいなのか「これってこの話に必要なのかなあ・・・・・・」と途中で悩んじゃうみたいでいまいち乗れない。
となるとどうするかっていうと物語上上記を全部満たして、まあ虎徹さんが受けだとしたら、虎徹さんにとっては不可抗力でそうなる というパターンになりがち。

こうなると、虎徹さんの場合は野郎なだけに、相当状況を厳しくないと相手にせいにできなくない?
バニー相手にだって全力尽くしたら多分この人逃げ切るよ。

 となると、隙を見て弱みを握る、徹底的に痛めつける ぐらいしか蹂躙しようがないんだよね。

で、私が自分で納得しないと書けないわけだからああなると。

熱シリーズの時に結構感想頂いたんですが、「DVのシーンが良かったと思います」とか「DVのシーンがリアルでした」とか「DVの表現が素晴らしい」とか DVしか褒めるところがねーんかい! つーか全面DVだったみたいな感想ばかりもらって褒められてるんですがなんか釈然としないつーか・・・・・・。
とにかく DVシーンばかり褒められた記憶しかなくていやもっと他に褒めるところがあるのではないか?! とか思ってたんですが まあDVって衝撃的なシーンでもあるので心に残りやすいのと、どうやら私が書く エロシーンって ナチュラルになんでもDVらしく、ネフシュタンの時もそんなような感想ばかり頂いた覚えがあります。セックスじゃなくて DVなのか・・・・・・。と呆然としたりもしましたが、私の考え方と萌えを突き詰めると、無理強いになっちまうんだなあと自分でなんか納得したような覚えもあります。

でも熱シリーズの1話と2話の頭あたりまでは普通のSEX描いたつもりだったんですけどね。憧 憬もそういえばDVなのか・・・・・・。バニーがどうしても鬼畜仕様になってしまうので、私的に自分のエロがマンネリDVだからいい加減脱皮したい。

ということで、ドリフトの例のを今頑張って書いてますけど、やっぱ無理強いなんかなあ・・・・・・となんだか判らなく。

そんなわけで、なんか良く判らなくなってきてしまったので、いましばらく時間を下さい。



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→2016年5月第二週Pixiv検索ランキング(いやうちの)


拍手*お礼*追記
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【T&B】パシフィック・リム  That day after
│小説・サイト制作進行│→2016/04/30 21:41

R-18
TIGER&BUNNY
【パシフィック・リム 終末は君と一緒に】
Pacific Rim That day after
環太平洋地域
CHARTREUSE.M
The work in the 2016 fiscal year.

今 タイトル決めたまではいいんですが、ちょっと書き出してみると結構量があるんだよね。いや10万文字はいかないから大丈夫なんだけど、3万文字ぐらいはあるな。(笑)
ヘタすると5万文字ぐらいはあるね。
ということで、また短期決戦連載で前中後ぐらいでいきます。
やっぱり同じ場所に掲載続けていきます。なんでかっていうと、分けるとキャプションも別々に書かなきゃいけなくてめんどくせえからです。

まー適当に。



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余談でうちの足が長くて気持ち悪い男をおいときます。
これでも虎徹さんよりは短いと思うんですけどね。まーうちのは純粋な日本人だから。つかハーフでもクォーターでもないのにこのバランスよ。(笑)
うち アレキサンダー君(ポーランド人)とか クリスタル君(アメリカンアフリカン)とか クロエちゃん(ロシア人)とかいて純日本人不利なのに頑張ってるのに、子供たちの残酷さよ。そんなに短足がいいのかよ。長い方が私はいいぞ!


でもって足でかいんだよこの子、私より今足のサイズでかくて25あるんですけど、多分26行くと思うんだ。とすると身長180cmいくと思う。
このバランスでいけば結構リアル虎徹さんいけると思うんだけどどうよ。



そういや、パルメイトの姿勢になってよって言ったら、形が良く判んないから買ったら見せてくれればやるって言ってました。意味が良く判ってないと思う。



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パシフィック・リム サイト公開
│小説・サイト制作進行│→2016/04/30 10:56


NEW  【T&B】パシフィック・リム 2016年短期決戦連載完結 サイト公開版



【T&B】パシフィック・リム 【完結】をサイトに移植しました。

 自分で言うのもなんですけど、良く書けた! と思ってます。
自分で読んでてすげえ面白い・・・・・・。やべー顔がにやけるw。

いやもう久々に「自分が書いていて凄く楽しかった」です。
パシリムの映画何回見たかわかんないぐらい見た・・・・・・。
ついでになんか子供たちが、タイバニをずーっと通しで最後まで見てて、なんかああ虎徹さんてこういう人だったなーと二次フィルター通さずに見れて新鮮でした。

村正さんも久しぶりに見てた。そしてやっぱ村正兄さんNEXTについてよく知ってるというか すごいなーって思います。
楓ちゃんの能力特定してたし。きっと虎徹さんが能力出たときも(なんかお前は能力出たときもそうだったって言ってたし)村正さんが走り回ってなんか色々心を砕いてたのだろうと思います。

 でも私は近親相姦はちょっと苦手なので村正さんと虎徹さんがどうこうはないんですが、外伝というかこの設定使ったままの後日談として、普通にバニーとどうにかなる話を書いてみたいと思います。

兎虎です。


ちょっとまだサイトの調整があるので明日以降になるかな…。


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 パシフィック・リム 完結
│小説・サイト制作進行│→2016/04/29 00:08

<11>裂け目へ
<12>ポータル
Conclusion
参考

 完結しました。

いやー今日頑張っちゃった。明日ちょっと出かけるんで、早くて外伝は明後日ぐらいになるかと思います。


久しぶりに短期決戦連載して面白かったです。ありがとうございました!


更新覚書 〜参考図書〜本篇では腐らないけど覚書では腐る

ニコニコ大百科/単語記事: パシフィック・リムを一番参考にさせて頂きました。このニコニコの記事を書いた人が滅茶苦茶天才的に面白くて、特に怪獣オニババの項目では声を上げて笑ってしまいました。かなり立ち直るのに時間を要するぐらいウケてました。文才あるなあ、この人が小説書けばいいのになあって思うぐらいホントに凄く完成度が高いです。怪獣オオタチの容姿図をこの記述通りに思い描いて私が表現したらなんじゃこりゃになったのもまたウケる。特に三浦半島にて記念碑の横でモニュメントの下りとか。

なんにしても完結しました。今までお付き合いありがとうございました! しゃと☆


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パシフィック・リム 第十章更新
│小説・サイト制作進行│→2016/04/27 22:41


<10>約束


 この回はパシフィック・リム(映画)本篇にはないストーリーです。
怪獣ショップの人のところを全部失くしてるのと、怪獣の子供のあたりのドリフトシーンとか全部省いてるからです。
ちょっと内容組み立てなおしてる部分があるので、そこらへんの辻褄合わせもあるんですが、独自のストーリーも組み込んでるもんで。

まあ全部私が「ドリフト・エロ」とはなんぞや・・・・・・と気にした結果なんですが、えらいドリフトの仕組みについて悩んだ挙句の、私なりの解釈がこうストーリーに影響してるわけです。


村正さんは最初に死んじゃってますが、かなりこの私の書いてる方のパシフィック・リムのストーリーに食い込んでて村正さんがいないと多分虎徹さんはパイロットになってません。

まあ最初に虎徹さんを軍の命令で呼び寄せちゃったのがストーリーの始まりなのでしょうがないんですが。
んなことやってたら、割とカリーナやキースなんかの話も出来上がってました。

外伝で出来るだけ短くまとめて きちっと説明したいです。

そして「ドリフト・エロ」についてもきちんと書きたいです。
単に私が、自分の考えた最強のドリフト を誰かに聞いてもらいたいだけなんですが。

それで大変なことになってしまう虎徹さんが哀れなだけで、多分大抵の読者は喜ぶ筈です、うん。


あ、純粋にパシフィック・リムのファンだなーっていう殿方も何人か今回読者でいてくれて大変励まされてるんですが、外伝は絶対に読まないでください。本篇では腐らないですが、外伝では腐ります。すまぬ。


後、近親相姦はないんでご心配なく。


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更新覚書 〜「ロボットロマン」〜本篇では腐らないけど覚書では腐る

 ロボットも私良く判ってないんだけど、パシリムでは「ロボット運転してぇ〜」という男の気持ちがなんとなく判った気になりました。別にガンダムは運転したくないけど、でもあれ重力制御装置がないと死ぬって聞いたことがあるんだけど。お台場ガンダム乗ったら歩いたら死ぬっていってた。一説によるとイェーガーには装備されてるとか? まあなんでもいいけどちょっと気になったのはジプシーデンジャーが海岸に戻ってきてどじゃんと倒れたシーン、中からローリー出て来たけど、私絶対あれ、ローリーそこで死んだと思いました。だってあの頭の倒れた距離やばい。







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 パシフィック・リム第八章更新
│小説・サイト制作進行│→2016/04/25 22:17
<8>ダブルイベント

やっときたぜ、バディヒーローアクションが!(笑)

そして私凄い、こういうアクション系表現すんの苦手。
いや、得意な描写なんか全く存在致しませんけども、とても苦手な方ですね。
情景描写とか心理描写は割合好きなんですけど。
好きなだけでへたくそなので何とも微妙な仕上がりになるのがいつもの事ですが、「バディヒーローアクション」私自分が読みたくてしかも読むの大好きなのに、いざ自分が書くとなると「はて??」みたいになるのはなんなんでしょうね。


ただ、まあ野郎のロマン的ですけど、ああいうダイナミックな戦闘シーンって(しかもロボットの)やっぱ凄くない? 面白いよね。
私結構夢中で見ちゃうんだよな。

あっ、でもこれで私が どういう風に小説を記述してるのかなんとなく判るんじゃないでしょうか。
今回パシフィック・リムの映像を完全に思い浮かべ、ついでに映画のパシリムの筋を何回も思い返して、タイバニパロとして辻褄をあわせながら、綴ってるんです。

私見えてるものをそのまま書いてる人なんですけど、パシフィック・リム(映画)で見た映像をそのまま今回書いてるので 比べてみればああ、こういう風に文章に変換されてるんだなあって 判って貰えるかと思います。

あ、勿論そのままの映像を書いちゃったらパクだしつまんないので、私なりにアレンジ入れてはいます。


この オオタチとレザーバックの戦闘は パシリムの中で最も熱い戦闘だったってことで、パシリムの世界でもファンの間でも「ダブルイベント」って呼ばれてるそうな。


だから今回のタイトルは「ダブルイベント」です。


次はオオタチ戦でガンダムばりに成層圏突破だ!




更新覚書 〜「バディヒーローアクション」〜本篇では腐らないけど覚書では腐る

 バディヒーローアクションってタイバニ銘打たれて始まったのに、ヒーローアクションがないというね。一期もあんまり、二期はヒーローアクションではあるんだけど、途中「バディ」じゃないんだよね。なんかちがう。実際「バディヒーローアクション」がないって男子が言ってた。私もそれは同意。しかしこう改めて考えてみてバディヒーローアクションつーのはなんなのかっていう。でパシリム見て私は「これだ!!」って全力で納得しちゃったんですよ。これだぜ、これに違いない。まーでもこういうのが読みたかったってのが目の前にあったとしても、「書けるかどうか」は全く別の話なんだよね! 今日思い知りました。



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パシフィック・リム 第七章更新
│小説・サイト制作進行│→2016/04/24 17:20
 
<7>カテゴリー4×2

「ドラゴン・サイクロン(爆風雷龍)」のレザーバックとオオタチ戦。

宝鈴とイワンが激烈な戦死を遂げてしまう回です。

パシフィック・リム(映画)本篇では、 「クリムゾン・タイフーン」と「チェルノ・アルファ」が同じように激烈な戦死を遂げます。

子供たちは最後に司令が「二人を失ったが」と言ってたんですけど、「四人じゃないの?」って不思議がってました。
私もこの人数は間違いなのかなって一瞬思ったんですけど、ひょっとしたら、バディってのはもう二人で一人という別の生き物として認知されていて、一緒にいなくなるものとして、「一人」って表現してるのかなあとかなんか深読みしちゃったんですよね。

でもって、パシフィック・リム イヤーゼロっていう英語の小説があるんですけど(翻訳版もあるみたいなので今買おうか検討中)ドリフトセックスなる新世代エロがあるらしいんだけど、なんかレビューやら感想やら読むと謎がどんどん深まっていくんだよね。一体全体ドリフトってのはどんな状態になっているのだ。

まあタイバニのダブルパロにした時点で、タイバニの設定も噛ませてるもんで大概怪しいからそこまで厳密に パシフィックリムに準拠しなくてもいいかなーとも思わなくもないんですけどさ。

後、今回やっぱりどうしても「私が書きたい」っていうホントに私の我だけ通して書いてるわけですが、私は凄く楽しいんですけど(じゃなきゃこのペースでは書けませんw)久しぶりにタイバニで書き始めたぐらいの萌えっぷりで順調に書き進んでるんですけどね、読者的にはこれほどつまらないのはないだろーなーとも思ってたんですよ。

が、実際読んでくれてる人は少ないんですけど、読んでくれてる人がとても熱くて、色々感想などいつにも増して頂いてまして本当に感謝しております。

いやみんなも パシフィック・リムが好きなだけなんでしょうが、嬉しいです。(((ノェ`*)っ))タシタシ((ノェ`*)っ))タシタシ

なんか今回久しぶりにPixivメールでも感想を頂きました。
ありがとうございます。でもって「BL小説の青の軌跡というシリーズ」をお勧めされました。

残念ながら私 商業BL、漫画はそこそこ読むんですけど、小説ってまるきり読んだことがないんです。いやハーレクイン小説は昔大量に読んだことがあるんですが、なぜかBL小説にはいかなかったんですよね・・・・・・。
 確か「終わりのないラブソング(栗本薫)」は5巻まで読んだ気がしますけどそれしか覚えてません。

SFでもBLってオメガバースぐらいしかないと思ってたので、暇が出来たら読んでみたいと思います。私執筆中ってあんまり小説読めないんですよ。いや文章引きずられちゃうし、のめり込むと読むのに夢中になって書かなくなってしまうので、それを防止するために出来るだけ読まないよう読まないようにしてます。
何かに夢中になって読んでるときは私実際書いてません。それでがばっと半年ぐらい開くことがあるんですよね。これちょっとROM期に入ってしまうと、ちょっとぐらい暇が出来ても読むことに時間を使ってしまうせいなんです。

なので、パシリムの連載終わって、モーガン先生と ネフシュタンと The fan of yoursあたりを書ける感じにまでエンジン引っ張ってってから読みたいと思います。

パシリムでかなりエンジンかかってきたんでこの勢いで全部書き上げたい!


んでもって、もしかしてタイバニパシリムパロでもBL望まれてるのか??
と思いまして、後日談の方でちょっと書いてみました。

本篇のバディヒーローアクションが終わったら、R18の後日談を書いて掲載したいと思います。
なんで突然その気になったかっていうと、BLにしてほしい希望者が多いのもあるんですが、「ドリフトセックス」なるものが 気になって気になってしょうがないからです。物凄く気持ちいいらしい・・・・・・。なにその新感覚バディエロ。凄く気になる!!


というわけで、七章更新です。


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更新覚書 〜「ドリフトセックス」〜本篇では腐らないけど覚書では腐る

 パシフィック・リム:イヤーゼロという小説があって原書は英語なので語学力の問題で読めませんが、日本語版は読もうかなと。しかし気になるのは「ドリフトセックス」という新世代エロ。レビューやら個人のブログ感想やらによると、何やら非常に怪しげなことをしている模様。なにそれ気持ちいいの? 何を考えているのだと最初は流してたんですが、自分で二次書いてたら逆に色々疑問点が浮かんで気になって仕方がなく。いやしかし下手に読むとダメージがでかそうだし、完全に解釈ミスだったら立ち直れないし、パシフィック・リム本篇のエロ見たくないし。つかヤンシーのエロとか見たくない、彼には孤高の戦士でいて欲しい。でも虎徹さんならむしろ見たい! 生きててごめんなさい。




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 パシフィック・リム 第六章更新
│小説・サイト制作進行│→2016/04/23 18:55




 この話、よくよく考えてみると主人公二人以外全部死ぬ話なんだよね。
いや、主要キャラクターが。
そしてハークをオリガさんに決定した時点で、ヒーロー全滅じゃねーの・・・・・・(タイガー&バーナビー以外w)というのに今更気づきました。

書く前から気づけよって思うんですが、先ほど六章書き終わってこれから第七章で、例の カテゴリー4×2が襲ってきて ジプシーデンジャーが二体とも倒すというダイナミックバディヒーローアクション入る前に、 この配役だとドラゴンキッドと折紙サイクロンが激烈な戦死を迎えてしまうんですよね。

クリムゾン・タイフーン が 爆風赤紅 ですけども(中国表記w)
これ丁度いいなーと思ってさあ。明らかにこうなるでしょ、「ドラゴン・サイクロン
爆風雷龍! 完璧だ!

でもこれどう足掻いてもストーリー上死亡なんだよなあ。生き残らせるのも考えてみたんだけど、明らかにそれだとパシリムの話に合わなくなるし、つかパシリムのストーリー否定方向かなと思って。
実際に出てきたキャラクターだけ全部生き残らせるってなると、名前だけで死んじゃってるパイロットたちに当てはめた スカイ・ローズの二人はどうなるんだってなるしさ、ファイヤーエンブレムに至っては名前も出てないんだよね。出しようがないんだもん・・・・・・。このパシリムの虎徹さんの心の中に! みたいなことになってるのがもうね。

だからすまん、二人とも格好良く書くから このダブルパロの中では戦死してくれ!



つーことで、第六章更新しました。
ちょっと六章は短いし、バーナビーと虎徹がいちゃいちゃしてます。

自分腐向けのつもりで書いてないんですが、なんかもうナチュラルに私の書き方が腐向けなのかなあ。悩む・・・・・・。



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更新覚書 〜「ネーミングセンス2」〜本篇では腐らないけど覚書では腐る

 イェーガーの名前はそれでも横文字が多いので私的に許容範囲です。ただタイバニのダブルパロにした時には恥ずかしくて死にそうでした。未だに慣れない。パシリムファンの人なら判ると思いますが、「ワイルド・タイガー」は「ジプシー・デンジャー」、「ルナティック・ブルー」は「ロメオ・ブルー」と「ストライカー・エウレカ」「ドラゴン・サイクロン」は「クリムゾン・タイフーン」爆風赤紅!! が元になってます。作中一瞬出てきた機体「ロック・ブレイブ」は「ホライゾン・ブレイブ」から。(バイソン&ファイヤー)「スカイ・ローズ」はまんま。設定は使えるところ全部ミックス。「ドラゴン・サイクロン」は中国製だし台風だしでこの二人しかいないでしょう。「爆風雷龍」ってこれから入れる。ついでに激烈な戦死を遂げる前に二人を少し幸せにしときました。キッド&折紙すまぬ。パシリムの原作通りとはいえやはり惨い。


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パシフィック・リム 第五章更新
│小説・サイト制作進行│→2016/04/22 02:18
 第五章 バニー!バニー!バニー! 
更新しました。

割と書きにくいところ。
原作でもローリーとマコの 「ウサギ追い」のシーンですんで、ちんたら書いてました。ただ、映画の方がこれまた上手くシャッフルしてるので、そんでもって私も相当好きなシーンでしたんで、私の脳内組み立てだと不完全かなと思ったので、子供たちの協力を取り付けて、ここ三日ほど 台詞の書き起こししてました。
勿論そのまま使うとパロじゃなくて パクになっちゃうので、エピソードは全部変更してキャスティングとか色々変えてます。

台詞は割と近づけましたけど、出来るだけアレンジ加えることにしました。

パシフィックリムのファンの人にも納得できる仕上がりになりたいって一念でです。
でも海外だから、まず日本語が読めない人の方が多いのか・・・・・・

バンパイヤは割合手塚ファンの人が読んでくれて及第点は頂けてたので安心したところはあったんですけどね。

イェーガーっつかパシリムの海外ファンとかが読んでくれたらぜひ判定してくれないかなーと思うんですよね、マコモリテストみたいに。

まーでも、ベクレルテストってあんま役に立たない気もするし複雑。







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更新覚書 〜「ネーミングセンス」〜本篇では腐らないけど覚書では腐る

 正直いってダサいと思います。私が一番記述するのがヤだったのが、「怪獣ブルー」です。何、怪獣ブルーって。中二病みたいでキモイしダサいしこんなのが海外でそのまま呼称されてるかと思うと絶望しかない。ネーミングセンスダサすぎ。が、これどうやら監督だけ? のオタク向けセンスだったみたいで、wikiとか調べてみると回りも結構「ダサっ」って思ってたみたいなんですよね。だがダセエと思いつつもそのまま受け入れる許容範囲の広さ! そういった理解者で回りが満ち満ちていたと、そういう感じらしいんです。まあ私からしてみたら、「ワイルド・タイガー」とか「ルナティック・ブルー」ってつけた時点で最初ホントに恥ずかしかった。中二病を通り超えてなんかもうダメな感じがするっつーか、描写したくないっていうかさ。
現場はそれでいいかもしんねえけど、回り回って巡り巡って今私が死ぬほど恥ずかしいんですけども?! 二次創作で一番ダメなパターンってなんだと思います? それは途中で我に返ることですよ!「ねーわ」とか「これは恥ずかしい!」とか思った時点で苦行になりますしね!
それでも、このパシフィック・リムは私的に理想のバディヒーローアクションなんですよ。くっそ、こういうのが読みたかったんだよな、そしてやっぱ画面で見ても楽しいし迫力あるんですよね。頭が下がります。でもやっぱり出来るだけ恥ずかしい名前はよしてほしい。オニババとかダサすぎて一周回ってダサさ通り超えてキングオブダサイ(KOD)だよ。もうしょうがないからそのまま表記したけどさ。



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