京都市内から一時間
「美山かやぶきの里」
昔ながらの茅葺き民家の風景
西陣 孝太郎酢
場所→鞍馬口駅と今出川駅の真ん中
(同志社大学が近くにある)
Myポン酢作り体験(要予約三日前まで)
「ギア-GEAR-」
中京区 六角堂 市役所 の近く
ト/リップアドバイザー外国人が選ぶ日本観光ランキング上位、言葉のない劇で外国人の子供にも分かりやすいぐらいで外国人にも人気
トリップサウンド
サムライ剣舞シアター
ガラスの茶室
京都観光memo
(旧kyoto*memoに記載してたもの)
京都特集やっていたのでmemo
お茶屋さんについて
◆舞妓さんは2〜3年経験を積み、二十歳を境に芸妓さんに変わる
◆舞妓さんと芸妓さんの違い
芸妓さんはカツラ(髪飾りはあまりない)、留め袖。舞妓さんは自毛で一週間そのままの髪型で高枕使用、振袖。
◆舞妓さん芸妓さんからもらえる、千社札(せんじゃふだ)という名刺は「まいこむ」「もっとまいこむ(もとまいこ)」という意味で財布に入れておけば幸運がまいこむと言われている
◆お杯洗(はいせん)
ビールなど次につぐときに洗う。舞妓さんにお酒を飲んでもらう時にお杯洗で洗うのはマナー。
◆食事→舞妓さん踊り→お座敷遊び
◆お茶屋は会員制
会費は無料、月末払い。ただし、支払いが遅れた場合紹介した人に請求がいく、そのため紹介する人も信用信頼した人にしかしない。
◆舞妓さん芸妓さんは普段置屋にいて→そこからお茶屋さんに派遣される仕組み→お茶屋さんを通してBarを呼べたりする
◆芸妓さんはお給料出るが舞妓さんはでない
◆体験舞妓(一般人)と本物舞妓さんを見分ける方法、昼間は本物の舞妓さんは出歩かないお勤めは夕方から。立っているときは袂(たもと)を必ず持っている。
(感想)
こういう特集ワクワクします。一つしか知らなかった…。舞妓さんが自毛っていうのは知ってたけど…(だから手も触れれないし埃もかけられないと言うのは聞いてまして)、芸妓さんはカツラなんですね?!知らなかったー!
京都観光memo