後書
こんにちは、語部少女です。

ネリネ様に捧げるリク小説です。

主人公は本当にマダオ一歩手前な性格をしてます。

まぁ、自分の夢には一直線ではありますが、夢がなければネットが命と豪語する事でしょう。

ヒキオタ万歳三唱ぐらいしてもおかしくはないかも?

アニレスで愚痴っていた相手は氷帝の胡散臭い眼鏡君です。

彼とは心友でソウルメイトな仲であって恋愛関係には一生ならないだろう相手に認定しています。

平凡な顔よりも美人って何してもお得よね。

でも現実、顔だけで世の中渡って行けると思ったら痛い目に遭うんだぜ!

というのをテーマにさせて頂きました。

立海でマトモだったのは真田と幸村の二人です。

彼等に関しては、部の理と利で主人公よりも逆ハー主を選びました。

だってやる気が出れば良いな、と思って。

でも間違いだったのでサクサクと合宿が終われば追い出します。

ついでに華麗に掌返ししたR陣に対しても着実に部内で下克上が行われる事でしょう。

そして新しいチーム誕生かな?

ご愛顧頂ければ幸いです。

語部少女




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