正宗先生の休日
朝
「ZZZZZZZZZZ」
寝てる
昼
「ZZZZZZZZZZ・・・・・・ZZZZ」
寝てる
夜
「腹減ったな・・・・」
空腹により起床、しかし自分で何かを作るわけでもなく
とりあえず適当に着替えて、巌台駅方面へ
「わかつにでも行くか・・・・」
だるそうに歩く姿はすこし不良っぽく見えなくもない。
ちなみに学校に用事ができたというのは“嘘”である
電話は学校とは全く関係のない知り合いからのものだった。
わかつにて食事、その後
少し漫画喫茶でだらだら過ごし、寮に帰る・・・前にポロニアンモールに寄り道
ゲーセンとエスカペイドに入る。
知り合い何人かと会話の後、今度こそ寮に帰る。
「・・・・なんつーか、チビッコどもがいないと自堕落な生活し放題だよなー
すっげぇ・・・幸せ」
おそらく、寮生が帰ってくる頃には彼の体重は結構増えていることだろう。
「あ”ー・・・・やべぇな・・・・体重増えちまった。
少し運動するか・・・・。」
ふらふらと歩き出したのは影時間、向かう場所は勿論、タルタロス。
ただし、攻撃手段は打撃とジオ攻撃だけなので程々のところにしか行かない。
そこらへんはちゃんと考えている先生でした。
帰り道?根性で探しました。