15.Maybe
井ノ原さんがギターと歌両方を担当、他のメンバーはダンスと歌っていう形式でした。
ほんとねー、25日のあの空気はねー凄かったですよ。
あの「えぇぇぇー!?」からの『Maybe』。
いやぁ、よく弾き間違えなかったね←

この曲では最初にメインステージの方に、ギター抱えて椅子に腰かけた井ノ原さんが出てきて。
あとは歌う順番で花道の方とかに順番に出て来るという。
誰がどこだったかは覚えていない←

『Maybe』はなんていうか、メロディが綺麗というか、そんな印象でお気に入りの一曲です。
そして歌が途切れる部分で、確か全部メンバーのうち2人だけだったかしら……スッと動いて止まるっていうところがあったと思うんですけど。
あそこがなんかすごく好き。


16.線香花火


17.エキゾチック・トリップ
この曲はフルじゃなかったのが残念だった一曲の一つ。
元々好きな曲だし、スタンドマイクを使って歌うのが良かったんですけどねぇ。
スタンドマイクを持って歩いたり、前後したり。(←もっと表現ないのか)

最後にエキゾチック感(?)たっぷりにジャングルみたいな背景がスクリーンに現れるのも良い。
そしてその背景が崩れる感じになるんですよねぇ。

18.POISON PEACH
これは「1 PEACH」、「2 PEACH」っていくところが、「6」まで順番に行くところが凄い好きです。
格好いいよね! 格好いいよね!(←大事なことなので2回言った)

19.ROCK YOUR SOUL
まぁこれは、普通に格好いですよね。

20.kEEP oN.
岡田くんは「♪見上げれば」の辺りで客席にマイクを向けるのがお好き。
2日ともやってたような。

この曲は剛くんと健くんが向かい合って掛け合いやるところが好きなんですよね〜。

坂本くんオペラパートは、彼らの立っているところが上がったり下がったりしてましたね。
歌う人が上に上がって、それ以外は下がって見えなくなるって言う。

で、この辺からはメドレーですよ。
21.HONEY BEAT
22.翼になれ
23.愛なんだ

そしてラストの一曲の前に、健くんの一言。
健「ありがとうございます。これから歌う曲は歌詞の中に『理屈じゃないんだ』という言葉が出てくるんですけど、本当にその通りで。音楽ってホントに理屈じゃないんだと感じさせられるな、と。僕たちと皆さんも理屈じゃないもので繋がってるんだなーって。音楽が無かったら、僕たちも出会えてなかったかもしれないし。悲しいとき、つらいとき、励ましてくれるのが音楽なんだなって。…まぁそんな難しいことは考えず(笑) とにかく楽しんで下さい、『ミュージック・ライフ』」

26日も同じようなことを言っていて。
健「ありがとうございます。えー、あの…これから歌う曲は、僕たちも凄い大好きな曲で、僕もこれを聴くと、凄くテンションが上がるんですけど。これから歌う曲は歌詞の中に『理屈じゃないんだ』という言葉が出てくるんですけど、音楽ってホントに理屈じゃないんだと感じさせられるなぁって思うというか。音楽がいろんなものを引きつけてくれて、僕たちとファンの皆さんを繋げてくれて。ここにいる人とも今日ここにいない人とも繋がってて。音楽が無かったらこういう活動も出来てなかったかもしれないし。音楽が悲しいことやつらいことを吹き飛ばしてくれたり、勇気をくれたり、明日からの活力をくれたりすると思う、今日この頃。色々言いましたが、最後にどんちゃん騒ぎをしたいと思います!残ってる力、全部出し切って下さい!やなこと全部置いてって下さい!それではいきましょう、『ミュージック・ライフ』!」


24.ミュージック・ライフ
ラストにふさわしい一曲だと思います。
個人的に「gotta gotta」が好き。

25日はこの曲の途中、バックステージの方からセンターステージに移動する時、剛健がなにやら戯れていましたよ。
汽車ぽっぽ的なことをしてましたよ。

そして26日は坂本さんが替え歌しましたよ!
「♪街中がメリーゴーラウンド」を「♪札幌はメリーゴーラウンド」って歌ってた。
坂本さん、ですよねここ?


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