そしてここからミニMCタイムです。
まずはセンターで会話して、途中でメインステージの方に移動していました。

まずは25日のトークから。


井「3/9から始まったコンサートもついにここまでやってきましたよ」

そんな感じの言葉から始まり、そこからオールバック三人組に話が移行。
井「カミセンは皆オールバックでどうしちゃったの。あいだ3人だけオールバックっていうのが、俺たち、オールバック同盟な!って感じがして…」
坂「同盟って!」
岡「仲良しだからねー」

そしてオールバック理由について岡田くんから説明。
岡「剛くんはもともとオールバックなの。で、俺は髪の毛バサバサして邪魔だから」
井「映画で切れないからね」
というわけで、2名のオールバック理由は判明。
となるとあと一人は?となるわけで。

当然視線は三宅健に向けられる(笑)
健「合わせたの」
岡「二人が上げるなら俺も上げるよ、って」

どうせならみんなでオールバックしようぜ的なことを健くんが言ってましたね。
この辺でメインステージの方へ皆で移動。
その際に井ノ原さん、
井「長野くんはオールバックにするなら、付け替えるだけだもんね」
長「こら!……そろそろツッコんでいかないと」
いつから長野さんヅラ疑惑w


メインステージに戻ってきたところで、「オールバックじゃない組は着替えてきますかね」とのことでトニセンがはけます。

ここからは残されたカミセンコーナー。
健「改めまして、カミングセンチュリーでーす」

「札幌久しぶりだよね」という話になって、岡田くんが「おかえりただいま」って言ったような気がする。

岡「この会場も久しぶりだよね」
健「全体見渡せるいい会場だよね。好きだよ」

そして気温の話に。
健「やっぱり寒いよね」
剛「寒い」
岡「楽屋が寒いんだよね」
と、この辺でお客さんから「温かい方」だとの声が飛びます。

この日の気温覚えてないんですけども、確か東京とかはもう20度超えてるとか言ってて、こっちは全然な感じだったような気がする。
結構寒い日とか続いてて、この日はマシな日だった気がする。
岡「温かい方?」
健「『(高い声で)暖かい方!』って言われても…」
岡「まぁ皆の熱で熱くなりますよね」


そこから話は今回のアルバムのことに移行です。
岡「今回アルバムも出ましたけど。ねぇ健くん」
と話を振るも、帰ってきたのは「はい?」と言うような気の抜けたような響きの返事(笑)
岡田くんから「聞いてました?」と言われるのも無理はない(笑)

岡「アルバム聴いてきてくれましたー?」
この問いかけに「はーい!」と元気よく返事をするお客さん達。
私ももちろん聴いて行きましたとも、ええ。
しかしここで森田さんの一言。

剛「怪しいな」

何故疑うw

岡「アルバムの曲歌えるって人―?」
客「はーい!」
剛「怪しいな」
健「怪しいね」
健くんまで便乗して、何故か疑う剛くんw

で、こっから声出しタイムですよ。
健「こっちのスタンド―!」
客「イエーイ!」
健「まだ出るな、まだ抑えてる。まだ序盤でしょって思って」
岡「おしとやかな人が多いのかな、道産子はね」
岡田くんのフォロー(?)入りました。

健「こっち(我々側)のスタンド―!」
客「イエー!」
健「こっちの方が好きだな」
岡「そっちもがんばんないと、こっちばっかり行っちゃうかも」

そしてまた最初の側に戻ります。
健「こっちのスタンド―!」
客「イエー!」
健「やれば出来るじゃん」

健「奥のスタンド―!」
客「イエー!」
健「遠いな……」
と、こんな辺りでトニセン登場。


井「奥人数少ないんだからさ、頑張ってたよ!」
坂「頑張ってたよ」
長「頑張ってた」
井「もう居た堪れなくて出てきちゃったよ」
確かに、奥の方のスタンドは席の総数自体、横と比べると少なかったですからね。
更に遠いし。

でも負けずにもう一回。
健「いや、もっと出せる! 奥のスタンドー!」
客「イエー!」
確実に上がった声量に驚くトニセン。
井「いいね!」
坂「もっと出せるんだ、全然違ったよ」

盛り上がってきたところで選手交代です。
井「そっちも着替えてきてください。オールバック崩れてくるからね」


坂「オールバックの人、大事なこと忘れてる…アリーナ」
井「美味しいところは残しておいてくれたんだよ。じゃあ、アリーナー!」
客「イエー!」
そこから一通りまわる。
井「こっち(上手側)のスタンドー!」
客「いえー!」
井「こっち(下手側)のスタンドー!」
客「いえー!」
井「奥のスタンドー!」
客「いえー!」
井「アリーナ奥―!」
客「いえー!」
井「アリーナ手前―!」
客「いえー!」

素晴らしい仕切りっぷりに沸き起こる拍手。
井「リアクションしてくれる人大好き! リアクションさえしてくれればいいですから」
そんなセリフに「リアクションさえって(笑)」と反応してたような……
しないような。(どっちだ)
長「反応してくれてるんだから優しいですよね」

井「ここからは昭和の時間でございます。こたつもないですけど、まぁくつろいで」
というわけで昭和タイム(笑)

井「(Vコンに)初めて来た人?」
客「はーい」
長「なんで来たんだろ」
井「新聞屋さんからもらったのかな」
このセリフをもう一体何度聞いたことだろうか(笑)
とはいえまだ彼らに会いに行った回数はそこまでじゃないですが、何か行く度行く度聞いている気がする。

その後、何回も来てる人、とか、ジャニーズ自体初めての人とかの問いかけになり。

井「デビューから1回も欠かさず来てる人?」
客「はーい」
井「すげぇ!もう、賞あげたいよね!」
長「国民栄誉賞?(笑)」

それからふいに「皆プライベートで来てくれてるんだもんね」と言い出す長野さん。
坂「そりゃそうだろ」
井「全部サクラじゃないよね」
坂「サクラって」
長「サクラだったら笑う(笑)」
井「金かけてるな〜!」


井「男だけ!」
客「いえー!」
数個隣の男の人がなかなか凄かった。

長「札幌男児?」
井「札幌男児(笑)」

井「スタッフ―!」
ス「イエー!」
井「後ろのスタッフー!」
ス「イエー!」
井「ちょっと高い」
長「女性もいますからね」

で、「このメンバーでやっていきます!」みたいなことを言っていたかな。


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