お次は5/26のトーク。


井「盛り上がってるかー! ラストだぞー!」
そんな感じで始まったミニMCタイム。

井ノ原さんは剛くんの方を見ました。
井「あれ、今日オールバックじゃないですね。(健くん見て)真似したの?」
健「逆でしょ。普段サラサラだから、サラサラスタンダードは俺だから。俺のスタンダードだから」
井「(剛を振り返って)そういうことでいいんですか?」
剛「それでいいです(笑)」

そして視線は一人オールバックな岡田くんに向かいます。
井「岡田だけオールバックだね」
岡「寂しい」
剛「おでこ出してるねー」
岡田くんのデコをタッチしてくる健くん。
健「恥ずかしくない?」
岡「恥ずかしくないわ! 逆に恥ずかしい言わないでくれる」
この時の岡田くんの突っ込み(?)が関西調になったような。

井「俺、岡田がデコ出してると嬉しいんだよね」
岡「そうなの?」
井「うん、最後までおでこ出していきましょうよ!」


井「ここまでで4曲、既に汗だくっていう」
そんな話の後、「着替えてくるからカミセンよろしくー」と言ってトニセンはハケていきます。


健「改めましてカミングセンチュリーでーす! ついにラストですね」

健「今日は暑いよね、昨日とうってかわって」
皆の格好が涼しそうとかなんとか。
岡「涼しいよ」
とか言って、「え」ってされる岡田くん。

剛「良かったね、札幌でね」
健「良かった」
剛「昨日泊まれたしね」
健「泊まれたからね、夕飯食べれたしね。寿司食べましたよ。サバが美味しかったの」
岡「今朝言ってたもんね、「あのサバは岡田にも是非食べて欲しかった」って」
健「ほんとに美味しかったの。隣で井ノ原くんががっついてたけど」
くれば良かったのに、と行ってない剛くんまでそんな空気を出している(笑)

健「いや、本当美味しかったんだよ?脂が乗っててさあー」
剛「札幌ならではですね」
健「なられはです」
ならでは、が言えなくなったらしい健くん。

健「ならなら。なら…なんだっけ?」
剛「なんだっけ(笑)」
健「だってわかんない!」


そしてこの日の客席の盛り上がりに、最初からとばしてるよねと。
岡「今日、なんか凄いね」
健「みんなが3歩くらい出てる気がするの。そんなに出して大丈夫!?」
剛「最後までもたないんじゃないの?」
中盤ら辺でエネルギーきれてくる様をやってみる健くん。
ちょっと言葉で表現できない←


まず最初に、この日は我々がいた方のスタンドが呼びかけられました。
ステージ向かって右ね。
健「こっちのスタンド!」
客「いえーい!」
健「最初から声出てる気がする」
一発OKいただきました。
「まだ出る」って言われなかった!

健「こっちのスタンド!」
客「いえーい!」
健「まだ、まだ出るでしょ」

健「アリーナ前!」
客「いえーい!」
健「アリーナうしろ!」
客「いえーい!」
健「前!」
客「いえーい!」
健「うしろ!」
客「いえーい!」
健「みんな!」
客「いえーい!」


と、盛り上がってきたところで戻ってきたトニセン。
今日の皆の勢いは凄いという話になります。
井「明日職場で(嗄れ声で)「すいません、昨日ライブでのどが」ってなるんじゃないの?」


そしてカミセンも着替えのためにハケて行き、ここからは。
井「ここからは昭和の時間ですよ」
というわけで(笑)

昭和の時間、って言ったからか、あの頃の懐かしいものの話したらずっと喋っていられるとかいう話になっていたような。
長「ずっと喋れるからねー」
井「止まんないからねー」

井「今回はアルバム中心にお送りしますけども、皆一緒に歌えるかな?」
ここでお客さん達からの「歌える」という返事を聞いて、
井「とはいえここまでアルバムの曲一曲もやってないので、その質問もおかしいんですけど(笑)」
言われてみればそうだった(笑)

井「でもカップリング曲とかも歌ってくれてるのは嬉しいよね」
長「さすがですよね」
井「がーさすです」


それから話題はツアーもこれで終わりという内容に変わっていきました。
井「終わるのは寂しいけど、一旦終わらないと次いけないからね。ずっとやり続けてみなよ、5年とかしたら「新曲まだですか?」ってなるから」
長「中だるみするよね」
井「新しいものを始めるためにも、一旦ピリオドを打って」

で、井ノ原さんの仕切りで声出しを。
最後は「会場全部!」という井ノ原さんの声に、全力で答える客席。

坂「気持ちいいねー!」
井「このノリでいけると思うんだよね! 男だけ!」
客「いえーい!」
井「スタッフ!」
スタッフ「いえーい!」
井「スタッフさっき踊ったから、もうそのままのテンションなんだな!」


最後は「ここからはアルバム曲も出て来るので、歌ってくださいね」と言って次の曲へ。


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