あとがき

二周年企画の小説で、琥珀様と刹那で書かせて頂きました!

お待たせしてしまい、申し訳ないです…。

抱擁は、琥珀様の温かい抱擁感といいますか、それをイメージしました。

大きな愛は、見ず知らずで妖怪でもない刹那を連れ帰って世話してくれり、力の制御のアトバイスをくれたことのイメージです。

長寿は…まあ、そのままです(笑)

もうね、リクエスト頂いたときから「よし、出会い書こう」と即決。

…したのはいいのですが、やはり文章に起こすのは難しいですorz

前々から出会いはきっとこうだ!と妄想しておりました←

琥珀様は、山で倒れているのを助けたのがきっかけ、というイメージが強かったのです。

よし、私もその辺の山で倒れt(蹴)

そして、またまた私の妄想ですが、琥珀様の方が刹那より一枚上手な気がします。

生きてきた時間も永いですし。

普段能面の刹那も、琥珀様の前だと少しは人間らしくなるのでは!

それに二人があった時は今ほど刹那は能面ではなく普通に照れたりしていたのではないかなー。

そして、初公開ネタ刹那の髪色!こいつ不思議なことに感情によって少し髪色が変わるのです(初耳すぎる)

あともう二つ、七隊たちが使っている転送装置には、刹那の力を使っています。

その力を、以前は制御できずに不定期に色んな世界に飛ばされていた頃のお話…ということになります。

アンバー、というか琥珀の石言葉は長寿、大きな愛、抱擁のほかにも帝王、家長の威厳、癒しなどがありまして…「まさに琥珀様やぁぁぁっ!」と一人興奮していました()

もしイメージと違っていたらすみません…書き直し等々受け付けておりますので!

それでは朱音様!

企画参加ありがとうございました!


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