Update Log


2014/05/26 02:07
ニール推しで他マイスター好きさんごめんなさい…!

[Short]
ニール夢[Happy room children]追加。

『…確かにこの部屋、少し寂しいもんな…少しくらい、飾ったっていいもんな…』

ニールとお部屋の飾り付けの話。

[Long]
R.L.I[By calling in the voice]追加。

『僕は何よりも君の声を聞きたいんだ…だから、話してほしい。』

通信回線越しの愛の話。

[under]
ニール夢1本追加。





2014/04/21 01:27
通常夢も更新したいですぅ…といったところでこれです。

[main]
underアレルヤ夢1件追加。








2014/03/20 23:52
[short]
ティエリア夢[心をオブラートで包んで]追加。

『君は自覚していないだろうが、これは命に関わる重大な事なんだ!』

お薬嫌いな子の薬の飲ませ方。





2014/03/20 09:51
[表示関係]
新しく入れたwinマシンで確認したところ、フォントが太すぎると感じたので微妙に変更。
小塚ゴシックPro BからELにしました。





2014/02/18 21:18
バレンタインネタ間に合わなかったー!そんな訳で相変わらずの通常更新です。

[short]
ティエリア夢『怠惰に沈みながら』追加。

『いいんだ…今は僕が一方的に君にしたい…』

ティエリアと両手離しでいちゃらぶ。激甘仕様です。





2014/01/21 02:07
一気にどどーんと4本!

[main]
モレノ夢[いつかその手を離れる時]

『…やはり、彼となんだな。』

前回はギャグでしたが、ちょっとしんみりさせてみました。

刹那夢[単純なことにこそ幸せは宿る]

『そうか…だがもう、戦わなくていいんだ…』

劇場版ネタバレ注意です。イノベイターの寿命に関して、資料がないのでちょっといいかげんになってしまいましたが。

ニール夢[やがて本当の家族になるときに]
『そういう時は、支えあってこそだろ?一人で悩みを抱える必要なんてないさ。』

ニールとちょっと近い未来の話を。

ティエリア夢[共有するということ]
『でも…例え偽りのものでも、お祝い出来る日があるのは嬉しい事だよ。』

大遅刻ですが誕生日ネタです。書き始めた時に目にした話題を少し取り入れましたが。






2013/12/30 04:29
2013年ももう終わりですね。来年もまた色々書いていきたいと思います。
遅くなりましたが、拍手返信も一件行わせていただきます。

[short]
刹那夢[ただ云うべきことは]

『お前は歪んでいる! 今のお前は、心の傷を隠そうが為に自分を歪めているだけだ!』

告白ネタなのですが、若干苦めです。

ライル夢[こころの種に芽生える感情]

『…それ、お前が言える事かよ。』

まさかの壁ドン。

ティエリア夢[やわらかなハグをして]

『そうか…寂しかったのか… すまない…』

今回唯一の甘めネタです。

[under]
2件追加。

[re:]
>メディックにも手遅れな恋の感想
ネタ&感想ありがとうございます!
正直荒ぶる先生は書いてて楽しかったです←
大人な対応ではありますが、ぽそっと呟いて正論を無自覚にナイフにするのが彼女です。







2013/11/24 22:38
[short]
ドクターモレノ主体ニールギャグ夢[メディックにも手遅れな恋]追加。

『本気か!?彼は歳も離れているし、何と言うか倫理的にも…!』

先生大暴走。そして修羅場。クルー交えたギャグは楽しいですね。

[Long]
L.S.O.P第二話[甘やかなハグをして]追加。

『…温かい?』

描写にある通りこの話はBP事件後の話です。





2013/11/11 20:53
ポッキープリッツの日!私は今虫歯治療しなくちゃいけないためプリッツしか食べられませんが。

[short]
ライル夢[Sweet Kiss #11.11]追加。
『ん?折らずに食べきれたらどうなるか?そりゃあ…』
ライルとポッキーゲーム。ちょっとサドっ気のある彼で。





2013/11/09 01:26
フォロワーさんのお陰でクルーネタが捗るぞー!(本当にありがとうございます

[short]
3点追加。

イアリン主体ライルギャグ夢[真の脅威は隣にあり!?]
『…でも、いざとなったら言い出せなくて…ふふふ。』
リンダさんが暴走してライルがセクハラ気味になってイアンさんがピンチになる話。

ティエリア夢2点
[falling in melting mellow]
『…何故泣いている…? ここには、僕が居るだろう…』
ティエに優しく夢から連れ出される話。

[シークレット・エスコート・プロミス]
『似合うな… …そういうドレスは、僕なんかより君の方が似合うとずっと思っていた。』
彼女がドレスに着替えたら。



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