■ ぶろぐ

▽10年後の8 月

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今日はANOHANA 10YEARS AFTER FESイベントでした！

流石に現地に行くのは、このご時世もあるので行きませんでしたが、配信で拝見いたしました。

10年前のイベントは行くことができたので、すごく残念ですが、10年後のみんなのことが知れて楽しかったです。朗読劇がすごくよかったです。

流石に更新はできないのですが、ブログだけ書きました。完結させなきゃですね。


▽2020

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お久しぶりです。

今年は更新できずに過ぎてしまいました。

なんだか、いろんなことがありすぎて、それこそ夜にかけるみたいな感じです。

駆け出していくつもりはないんですが、生きづらい世の中になりましたね。

ちまちま文字はうっているものの、作品につながりません。

自分のペースでがんばります。

今年はありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。


▽フォトレストプラスについて

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タイトルにも
トップページにも書かせていただきましたが、

2019年11月より
Short&Middleの新作は、
フォトレストプラスにて
書いていこうと思っております。

と、いうのも理由が2つあります。


1つ目は、
サイトには愛着があり消したくない

2つ目は、
ただし、新しくページを増やしていくのはそろそろ無理がある


ためです。

移転も検討をしたのですが、
1の理由もあり、またまだ完結していたい中途半端な話もある中で、やっぱりできないという判断に至りました。

2の理由としまして、ガラケーからスマホへと媒体も変わり、やりやすさ、書きやすさの点ではフォトレストさんの方が上だと思い、こういう形をの取らせていただきました。

またサイトのお話を見てもらえればわかる通り、少しずつジャンルが変わってきています。そのため新たに開設させていただきました。

ただまだ完結していないものに関しては、今の段階では、こちらでの完結を目指しています。見守っていただけると幸いです。

長くなりましたが、今後ともこの隅っこサイトを宜しくお願いします。


▽Re:Dear…

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世界はずっと退屈だった
世界はずっと夜だった

話しかけたら かくれんぼ
近づいてくと 鬼ごっこ
遊んでいると
距離ばかりが離れてく

いつしか世界は僕だけを
天使天使と高くにあげた
近くに仲間はいたけれど
心にぽっかり穴があき
瞬く光が微かに翳る

虚空はまさに宙のこと
嘆くことさえ許されない
つまらない世界を変えたのは
天使の僕じゃない
本当の僕に向けた歌

どこからともなく聞こえてくる
見えないけれど聞こえてる
届いていると伝えたい
歌は僕らをつなぐもの

夜の世界に朝が来た

 追記 
▽幾千の星

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濃紺の空は、まるで宇宙のスピリチュアル
光と夜空の万華鏡
見える景色はどんなだろ
君から僕はどう見える？

無数に瞬く星々の中のそのひとつ
君の星はいつだって
どこにあってもすぐわかる

幾億だって ほら そこに
埋もれることなく 光ってる


濃紺の空は、まるで魔性のブラックホール
好奇心に果てはない
不安や恐怖 乗り越えて
吸い込まれたらその先に
どんな明日があるだろう

無数に瞬く星々の中のそのひとつ
おれの星はいつだって
君がいなくちゃすぐ迷子

幾億だって ほら そこに
埋もれることなく 瞬いて

君がいるから頑張れる
君がいなくちゃ嫌なんだ
君から僕はどう見える？

けし粒のヒカリでも、
君に届けと光ってる
小さな小さな微粒子を
見つけてくれたら嬉しいな





 追記 
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