にちじょう1「茶髪じゃないと」
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啓司「あれ、お前根本黒くないか?」
弘輝「あっ、染めると忘れとった!(汗)」
啓司「Σ 染めてたのかよ!? その性格で!?」
弘輝「いかんとか……(汗)。家出した時に真っ先に、見た目変えるとはどげんしたらよかっちゃろうっち思って」
啓司「髪染めたってか……」
弘輝「おう。ずっと黒髪やったし、あん時は今より髪短かったっちゃん。髪型も変えたけん、ぱっと見誰かは分からんかってな」
啓司「へ、へえ……一回行動すると徹底してんのなあ…… (汗)」
弘輝「そげんせんと、すぐ見つかる気したっちゃん(汗)。昔はこげん赤い服ば着るとか思わんかったなあ。カラコンでごまかす日ば来るとも想像も」
啓司「それカラコンだったのかよ!?(滝汗)」
弘輝「あ、今は裸眼な。一年前は黒とか青のカラコン入れとったぞ。あん時は貯めとったお年玉も余裕あったけん頑張っとった」
啓司「……こ、懲りすぎ……ってか、なんで茶髪? (汗)」
弘輝「……(他の色)試す勇気なかったっちゃんorz」
初水想花ネタは、同世代男の子同士の会話になりました。
弘輝、カラコンやってました。髪染めてたのは本編でも書いてあったので、違和感ないかもですが……こーちゃん、カラコンやってました。
なんで途中でやめたかというと。
目に違和感あるし洗眼道具で金が飛ぶことに後から気づいたからでした。
……本当、この福岡っ子は肝心の所で抜けてるなあ(汗)。
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