後書き。
終わってしまいました……三澤安藤風味のピピン妄想。
ひと言ひと言が恥ずかしくて、でも毎回燃え上がるピピン愛を抑え切れずに敢えて恥ずかしい台詞を書き続けたこのお話。
最後のシーンだけはああやって終わろう、と決めていたので書けて大満足です！
妄想カロリング朝！ラブ！
最後になりましたが、素敵な妄想を提供して下さったお客さま、そしてもどかしい気まま更新を温かく見守って下さった皆さまに感謝の気持ちを伝えさせて頂きます。
皆さま、本当にありがとうございました！
※妄想の内容は、史実とは全く無関係です。
偶然名前だけが一致した架空世界の物語ですので、ご了承下さいませ。
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