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紫羅欄花の狂い咲き についてダラダラと


2009/07/09

うっわ!ものすごい放置!
水鏡はどこまで喋っていいのか分からない→何書けばいいんだYO\(^o^)/
という感じでして……

とりあえず、キリのいい所で紫羅欄花の狂い咲きについて少しお話しようと思います。

まず初めに……「紫羅欄花」の読み方がワケワカメ!って方もいらっしゃったのではないでしょうか(笑
「あらせいとう」と読みます。別名はストックで、アブラナ科です。
管理人は実物を見たことがありません(爆

このタイトルの紫羅欄花の意味は、「自由」です。紫羅欄花の花言葉の一つらしいです。
そして、狂い咲きというのは、咲く季節じゃないのに咲いていることですよね(花が)。

つまり、章の最初にある通り「今ある筈のない自由」的な意味を持たせてみました。

私にしては頑張ったタイトルです(笑

そんな紫羅欄花の内容としては、やはりここは魁璃と芽琉が主ですかね。

魁璃は王子、芽琉は王女ですから、身分が手枷足枷となっている部分があって、せめて一分一秒でもそういうレッテルを剥がして別の自分に……と思ってるのは二人の共通点ではないでしょうか。
魁璃のチャラチャラした感じはそこから来てます。やる時はしっかりやるヤツなんですよ(笑

それにしても、魁璃ウザいですよね(爆
私自身ウザいと思ってます(ちょ

ホントはここまでウザくないキャラだったんですが。書いていくうちにウザさが増して「ま、いっか☆」なノリでこんなヤツに(ノ∀`)
いつか絵でも短編でも、カッコイイ魁璃を描いてみたいですね(笑

 



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