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★ Attention
見つけ次第Twitterから引っ張ってくるだけのTwitterログ
MAINE
忙しくなるほど無我夢中になるタイプの初は半年ぶりの忙しさに「仕事行きたくな〜い」って妹にぐちぐち言いながらも現場やプレゼン作ってて、庵もリモート授業で出来た時間を演劇のレッスンにあてて相変わらずまともに休んでない。
あんちゃん、本名晒してないから2pだとどうなるんや…… またあんちゃんに闇持たせるつもりですか?あの子に闇がない世界軸があったか?ないよ
唐突に決めるけど満の命日は8月15日 お盆最終日
時系列まとめたら1年遅く見てたかもしれないと気付き、解釈の原稿書く前に気付けて良かったと思った。満の七回忌は今年だったし、景は疫病のせいで予定が延期になったね……
今日の夢は探索だったんだけど、途中までは普通の探索っぽかったのに天体観測が出来そうな場所にうつり変わった。広々とした野原にある宿にどうやら初がモブに攫われたらしく、築兄がそれを探し出す話になったんだけど、初が探しに来た築の顔を見たらポロッと泣き出してそれを見た築兄が黙って抱きしめたのが印象に残ってる。抱きしめ方もそうするんですか?って感じだったからいつか形にしたいな……。最後は並んで寝そべって星を見上げてたんだけど、初が少女漫画みたいなことを思っててこれは付き合ってないなと思った。セリフ半分わすれたのが悔しい
庵「ヒェッ……」
涼「ん、なに?」
庵「か、顔が良い…………のはいつも通りなん、だけど……。そ、そんないきなり微笑まれても!?!?!?!?」
涼「なに?」
庵「あ、い、いつものリョウくんに戻った……あれ……?あれ……?」
Aちゃん「年に1度だけのこの日がやってきた!なにかに困ったら私に呼んで!お助けヒロインAちゃんがパパッと解決!!みんな大好き夢主広報課(?)所属、Aちゃんです!※某芸能事務所所属の彼女とは全く関係無いぞ
今日一日お祭り騒ぎしてるから、良かったら遊びに来てね!」
今回のワンドロでかけなかったネタ
@恭さんが初めて夢主の身体に傷を残す……ワンドロで終わるわけないのでパス
A知らない誰かに傷付けられた夢主の傷に
└嫉妬する話……だった
└処置されて普通に寝た……今回
本当はもっと抉ったりする予定だったけど一晩ですら終わる気がしなかった
・これはあと一代は平気な話だから完全にifなんだけど、もし満が空の背後霊次代(?)に空や宗司くんに忘れられたら満はその時点で消滅するよ 今度こそ余命なんか予告されずにね
・でも両親はもちろん、宗司くんや空は忘れずに満を覚えてくれるから満が2度目に死ぬ時は寿命的に宗司くんか空が死んだ時なんだよな 心中かな
・まあその前に成仏して輪廻に行ってるんですけどね
初「…………にゃあ」
一「…………は?」
初「あーーっ、今日も疲れたなー。久々に残業も無かったし良い天気ダナー(棒)」
一「おい待て、今のもう1回言ってみろ」
初「あー今日も」
一「そっちじゃねえよ」
初「…………に、にゃー…………」
一「今日の飼い猫は随分と素直だな」
初「誰が飼い猫だ」
景は隠してるけど、内心春サァンが芸能人で活躍してく毎にもやもやってするし、それが『独占欲』と『嫉妬』から来るものだって分かってるから押し殺して平静装ってる。本当は今すぐ駆け寄って抱き締めたいけど、「ひぃは我慢出来る子、出来る子……」って言い聞かせて自分の顔を揉んでる
・Growth
庵「おめでとう、皆! ありがとうGrowth! 5年経った今も応援できることがすごくすごく嬉しい!」
涼「デビュー前から応援し続けてくれてありがとね、庵」
剣「ありがとな」
昂「ありがとう」
衛「ありがとう、アンちゃん」
庵「う〜〜!!こちらこそ〜〜!!;;」
・SOARA
満「空が音楽ともう一度向き合ってくれてから6年と少しになったね。君の音楽は、ちゃ〜んと届いてるよ。ありがと、空」
昔から羽風先輩にくっついて見守ってきた年下の幼馴染があんずちゃの事を知って嫉妬する話をキャッチした。少なくとも転校生が来てから変わった羽風先輩を見て「ずっと羽風先輩を見てきた私に出来なかった事があんたに出来て悔しかった」「私だってあんたの事が嫌いだよ。勘違いしないで。…でもそれ以上に薫くんがあんたを大切に思ってるから、しょうがないじゃん!大好きだから!…私は、あんたになれない。薫くんが、本気になれたのはあんたのおかげだから、めちゃくちゃ嫌い。手伝うのは羽風先輩の為なんだからね!そこのとこわかって」って言う普通科女子。1年後にP科転入かな。
羽風先輩に彼女できる度に1度は邪魔する幼馴染、「なんで邪魔するかなぁ
?」って彼に言われて『私だって女なのに私とは遊んでくれないじゃん』って言いたくても言えない。彼がどんな“遊び”をしているのか想像がつくから怖いし嫌だけど、妹としか見られてないのはもっと嫌。みたいな
りょ〜あんは普段「リョウくん好きー!」「リョウくん今日も格好良い!」「エッ!!推しの顔が今日も良い……」ってめちゃめちゃ好き好き言いまくってるのに、普段流している涼太くんが稀に「庵も綺麗だよ」の一言でフリーズするし我に帰った時に「リョーくんの方が綺麗だもん!!」って叫んで逃走する
「よし、喧嘩してみよう遊星!」
「…は?」
「いやね、喧嘩する程仲がいいとか言うでしょ?思えば私達って喧嘩したことないなって」
「それは…しなくても良いだろう。無理にするものでは無い」
「…確かにそう。でも遊星、私に対して不満の一つや二つあるでしょ?」
「好き勝手にしてるから…。この際あれは嫌だったーとかこれは勘弁して欲しい〜とか、ある?」
「…。特に、無いな」
「えー!?ほんとに?えぇ…」
「どうして肩を落とすんだ。逆に聞くが、スバルはあるのか?」
「え?あ〜…?う〜〜ん…?…すぐ徹夜しようとする、ご飯食べ忘れる、体調不良を言わない……あたりかな。まあでも前二つは私がなおすし、最後のは…心配するからやめて欲しい」
「…どれも俺の健康を考えての事だな」
「ん? そうね、だって健康でいて欲しいもの。そうじゃない?」
「あぁ。それは俺が直すべき点でもあるのは、認める。スバルだって無理にはしてこないだろう」
「うーん、キリがいい所までやりたいってのは分からなくもない。スッキリしない感じも分かる。でも遊星の場合はすぐに終わらないからなぁ。やっぱりちゃんと寝て、ちゃんと食べてから、頑張って欲しいよ」
「…視点を変えるが、俺が徹夜する事で嫌なことはないのか。電気代とか…」
「ん?それは無いよ。だって遊星が頑張ってるのは知ってるから、それに関する費用は必要経費。むしろちゃんと部屋を明るくしてから作業してるかの方が疑問なんですけど。明かりつけてる?」
「…」
「目を逸らすな」
「もーすぐそうやって無理するー!手元をちゃんと明るくしてやりなさい!」
「あぁ」
「…今適当に返したろお前…。でもほんとにそれは無いよ。頑張ってんな、と思うだけ。そもそも寝室にパソコン無いしね。騒音出してる訳でもないし、…別に?」
「…ただの話し合いになったな」
「ほんとだ」
「あれ、おかしいな。喧嘩するはずが…」
「はは、話し合いで済むなら平和で良いだろう」
「そうなんだけど、そうじゃない…」
「…今日は随分引っ張るな。何かあったか?」
「…その、昨日商店街にいる魚屋の夫婦が店先で喧嘩してて。おしどり夫婦って感じで仲がよかったからちょっと心配で」
「息子さんはいつもの事だ、気にすんなって言ったんけど。そしたら今日ケロッと仲直りしていつもの仲睦まじくやってたから驚いてさ。でもあぁやって本気で喧嘩しても仲直り出来るっていいなと思ったの。本音で話してもお互い受け入れられるっていいなって。」
「だから遊星も勢いあれば不満に思ってる事言いそうでは、と聞き出そうと思いました」
「…ジャックでも無いが」
「そこでジャックが出てくる!?」
「…(まああれはジャックの方がスバルに“そうするよう”けしかけてるようにも思うが)…似た者同士だな」
「えっ!?どういうこと!?」
「待って、なんで!?似てないよ!?そりゃ確かに昔は…だとしても似てないよ!?」
「はははっ!!」
「遊星!なんでこんな時にそんな爆笑するの!?」
「…昔から変わらないな。(そしてジャックに少しばかり嫉妬してしまうんだ、昔から)」
「な、納得出来ん…」
「はは」
「も〜!!」
まるで呪いのように
溶けて消えた
ひとりぼっちの君
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満では…?
忽然と居なくなって欲しい満。最後に見た時までなんの変わりも無かったのに、情報網をどれだけ張り巡らせても見つけられなくて空に「なんで居なくなったんだよ満…」って言って欲しい
ハニワの「可愛くなりたい」を見る度に脳内で香織を思い出すんだけど、香織も可愛く思われたいから雑誌も読むしオシャレに気を使うし、上目遣いとかの仕草も気にしてる。実際それで「男に媚び売ってる」って思ってる女子生徒は何人かいると思うしその事も分かってる
でも「その通り、可愛く思われたいんだもん」って跳ね返す。「ぶりっ子」って思われてる事を気にしてるけど、それより「可愛い」って言ってくれる人達の方が大切だから
香織の間延びした話し方や少しわざとらしくもある仕草はそうやって作って、自分に定着させた。幼少期からではない(片鱗はあったにしても)
露出と可愛いなら露出を選ぶ女がスバルなのでハーピィレディの仮装は出来るけどブラマジガールの仮装は出来ない
SSの「家族の話をしよう。」でクロウが嫁入りする時の挨拶先がマーサの他にスバルと遊星(その頃には結婚してそうだから)にやってもらうかって冗談で話すシーンがあるんだけど、親の代わりに夢カプに結婚の報告する他キャラ良くない!?考えた私天才か!?好き!!
遊星とスバルなら緘黙なパパとおしゃべりなママの図っていう超王道(?)な両親役出来るし、「お手伝いします!」って来た嫁ちゃんに台所で「あいつ、私らの中でも特にマーカーは多いから構えられる事もまだ少なくないんだけど、君みたいな子が手を取ってくれたのは嬉しいんだよ」って言うスバル絶対居る
寝る前にあんな話したから夢の中で話の続きしてて、フォロワに「スバルちゃんがもし雪の女王みたいな氷の魔法が出来たら一生氷の城に籠城してそうだし、誰も傷付けたくない故に割と直ぐに孤独に耐えきれず自滅して死にそう」と言われてわかる!!で起きた
「恐ろしい程強い力を持つ敵(=自分)から仲間を守る」為に決断は出来るけど、「孤独や寂しさには脆い」から心がすぐに冷えるっての超わかる!!そうしてこういう時だけやたらめったら迷宮みたいに入り組んだ城を立ててかつての仲間が来た頃には部屋の中央で胎児みたいに丸くなって死んでる。
ハイライトはたとえ自分がこんな事しようが幼馴染み達が必ず来てしまうことを分かった上で迷宮を作ることです。お兄ちゃんに「無い頭捻りおって!」ってキレられ、好きだった人には名前を叫びながら延命を試みる。赤タクの存在は無いとする。
晴「あらま……まぁまぁ、可愛らしい♪」
葵「あ、あまりジロジロ見ないで……み、見ないであげて?」
晴「なんだか小さくなったと言うより、小さな頃の葵くんって感じがするね」
葵「うぅ、なんか恥ずかしい! ……晴ちゃんはないの?」
晴「え?」
隼「お呼びかな?」
晴「霜月さん!?」
景「あはは!懐かしい!昔の春みたいだ!」
春「小さい俺達もお手伝いする事になったよ(俺も何を言ってるのかわからない)」
景「可愛いなぁ!(膝を付いて) おいで小さい春、私がギュッと抱きしめてやろう…♪」
少し迷ってからのギュッ
景「ふふふ、素直だな」
大きい春「あっ、ずるい!」
庵ちゃんの誕生日まだ決まってないけど、担当月の時はサプライズで登場するし2月の今は時間さえあれば行って「リョウくんのミニキャラかっっわよい!!」って可愛い可愛い連呼しながら写真撮りまくるしカフェの時は賢者タイムに入ってる。
:::
チビ景「お店のお手伝いはした事がありませんが、精一杯頑張ります(バックに薔薇を背負う)」
景「恥ずかしい…」
春「ウッ、この頃の景は今より男前…というかもはや王子オーラが強かったなぁ。…あ、そういえば」
チビ景「大きい春くんは私よりも大きいんだな」
春「春“くん”呼び!」
春「懐かしい!景の“くん”呼び!」
チビ景「き、気に障っただろうか…?」
春「そんな事ないよ! ふふ、可愛いね」
景「ど〜してだか腹が立つなぁ……?」ギュッ
チビ春「ひか、景ちゃ、さん!そ、そろそろ、そろそろですね!?」
春さんの方が自覚が早くて、小6辺りにはもう意識してるんだけど、景が全く恋情を匂わせないので意識してもらう為に小学校卒業してもこまめに連絡取ってたりナチュラルを装って会ったりと努力して今の地位をゲットしたので、実はこの景の対応にチビ春サァンは耐性がないのである(補足)
おまけの後続
チビ初「成人した私ってもしかして……今と(身長)変わらない?」
初「うっさいわ!(小学校で止まった)」
チビ庵「なんかチャラついてる」
庵「自分に対する容赦無さすぎじゃない!?草」
晴は「手を振って」、景が「撃ち抜いて」、庵は「微笑んで」ってうちわに書いてあるけど初は「こっち見んな」って書いてる(持ってかない)(普通にスタッフとして裏方で仕事してる)
晴「葵くん……!(直視出来なくて顔を覆う)」
景「春〜〜!!(ニッコニコスマイルで手を振る)」
満「ふふん♪(自分が得意げになる)(背後霊なので耐性という耐性がある)」
初「……(チラッと見た後目を逸らしてそそくさと逃げる)」
庵「Fooooooo!!(外国人コラのポーズ)」
春と景の通話はテレビの時は人が乱入するようになったけど、普通の通話の時はマイク付きイヤホンをして音楽聴いてるようにしてるし、特に会話という会話は無い。でもたまに聞こえる景の独り言に笑ってる。
『なんで笑ったんだ?』
「ん〜」
『今何か言ったか私?』
「ふふっ」
『春〜?』
「鬼は〜外〜」
「何故俺に向かって投げるんだ!俺は鬼じゃない!」
「…………鬼は外〜!」
「痛ッ!おい威力が増して、チビすけ!!」
「あっはは鬼の顔!」
「貴様ァ!」
「あはは、あっははは!!キャ〜〜!」
「ハッッ!! 今更気付いたけどこれってロロの下着姿……?? アキュラくんにこんな趣味が……」
「違う」
「え……えっち……(自分の身体を抱く)」
「断じて違う!!」
「カーーーーッッッッ!!いつ見ても何が『にゃーん☆』ですかこんちくせう!!!!」
_人人人人人人人人人人_
> 不覚にも可愛いと <
> 思ってしまう <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
庵「わー心の声がモロに出る子だね!」
初「吹き出しの主張がでかい」
満「ウケる」
:::
#うちの子に自分の名前を教えてもらう
景「童話の『童』でわらわ、です。下は景色の『景』でひかげと言います」
晴「姓を滝登る鯉と書いて『滝鯉』、名を晴れと書いてはると読みます」
満「く、さ、か、べ。えーと、草の壁の方じゃなくて日の下の部分って書く方の。みちるは満月の『満』。うん、そう」
庵「枇杷が咲くと書いて『枇杷咲』、あんは『いおり』とも読める漢字です」
初「あさひな、お日様の方ではなく比べる方の『朝比奈』。名前は初めてと書いてういと読みます」
黎「まえぞのくろい。前の公園って書いて『前園』、くろいは『れいめい』って打ったら出てきます。黎明期の『黎』」
去年の旧正月で庵と満が産まれて、今年もこの旧正月のタイミングで孝明さんに絡んでく後輩夢主がニョキニョキ顔を出して庵に「産卵時期?」って言われたの謎すぎるんだけど 産卵時期ってなに?
庵「ジャーン! ここでアライヌパーカー(growthカラー)を着た庵ちゃん登場です!!」
悠「庵、似合っている(親指を立てる)」
庵「ヘヘッ、悠人先輩(ウィンク)」
新「これは着る流れ」
涼「何故?」
新「そのうちSOARA側からも2人出る(多分)」
涼「何故??」
#お相手くんの夢主を抱き上げられるかなチャレンジ
晴「えっ!?!?」
葵「えっ?」
駆「……で何やっているんですかあれ」
春「葵の『多分出来ると思うよ。俺も鍛えてるからね』の王子スマイル付き一言で、羞恥やら諸々から逃げたい晴ちゃんvsちょっと試してみたい葵の図」
新「ガンバ」
:::
春「俺?そりゃ出来るよ。景」
景「私は重いぞ?身長もあるしな」
春「大丈夫だよ。腕を肩に回して……いくよ?よいしょ」
景「わ」
新「おー、さすが」
恋「綺麗に持ち上げましたね」
景「『よいしょ』って言葉が無かったら満点だったな」
春「ウエディングドレスの時は言わないから」
景「…………」
春「いてててて」
庵はお酒が強くなくてあまり飲まない方なんだけど、飲まない理由が「酒で浮つく思考の中でもし何かがあった時咄嗟に動けなかったらどうするの。動かなければならない、何かあってからじゃ遅いの」って過剰に自分を追い詰めてしまって恐怖するからなんだけど、これ洗脳に近いよなぁ。
心理学に明るくないから推測だけど、これまで庵は「私になら出来る」って言い聞かせて身体を動かし続けて、実際それが出来る能力・才能があったから結果“可能”にさせたけど、それって自己暗示・洗脳みたいだなって。飲めば意思に反して意識を少しでも手放してしまうからその感覚が怖い。
味自体はなんでも飲めるけど感覚に慣れなくて、慣れればいける、と過信して慣れようとする庵に珍しく過保護が出る涼太くん。何しても動じなかったものがグラりと崩壊しかけてるから、それを酒じゃなくて順序踏まえてやろうとしてた涼太くんからしたら予定外でもあるし。
庵ちゃんが滅多に見せない弱い部分を飲ませば出てくる訳だから、人によっては親近感も庇護欲も性欲も出させそうで涼太くんはそれが嫌だし余裕が無くなるから分かりやすく過保護さが出る。呼べば飛んでくる犬っころでもあるから手綱は平気なんだけどね。大人の世界に入り込めば込むほど範囲が広がる。
庵ちゃんの自己暗示が解けたらどうすんだろねという話がしたかった。脱線した
一紗夢主、初もカメラマン志望(今は現地スタッフ)で被写体は好きだなと思ったものは撮るだけだけど、人物と動物が多いかなぁ。トラウマがあるせいで今はもっぱら趣味で遊園地のキャスト撮ってる……けど周りの動きでそうもいかなくなってきたのが今。
スバルが小さくキレてる時に加勢すると夕飯のおかずに支障(嫌いなもの)が出るので遠目から見るクロウと遊星。
ブルーノは過去に1度ジャックを庇護した事があったけど、例に漏れず喧嘩と夕飯のおかず問題に発達したので以来突っ込まなくなった。
スバルが小さくキレてる時に加勢すると夕飯のおかずに支障(嫌いなもの)が出るので遠目から見るクロウと遊星。
ブルーノは過去に1度ジャックを庇護した事があったけど、例に漏れず喧嘩と夕飯のおかず問題に発達したので以来突っ込まなくなった。
#攻めが受けに触ってはいけない24時夢カプちゃん
遊星からスバルへは案外平気かもしれないけど、スバルが普段から腕を引いたり寄りかかったりどついたりしてるから反射で触れる事があるね……。そして慌てて両手を上げる遊星の反応が珍しくてニヤ〜とするスバル。
普段通りに過ごせば楽にクリア出来る内容でも、改めて「触っちゃダメ」と言われると意識してしまって少しの寂しさを覚えるあたりスバルだよな。
『好きになったきっかけ・自覚を包み隠さず話さなければ出られない部屋』
を見た瞬間に顔真っ赤にするクロイ。恐る恐るジクフリさんの方を見て首傾げるジクフリさんに「無理無理無理無理!!!!!言えるわけないでしょうが出せぇ!!!!!」って初っ端から奥義キメて代償の体力減に倒れる。
もう床に血文字で「むり」って書いてるしジクフリさんは「クロイ!まずは落ち着くんだクロイ。そう焦るな、話せば出して貰えるんだろう?」って言うから鋼の心かよ……と泣きたくなるし、「そうだな、俺がクロイを好きなのは……」って喋り出すんだけど、よもやそんな風に思われてるなんて思ってもいなかったから「そうなんですか?」って素で聞き返しちゃって向こうがじわりと上がった熱に「……何故途端に冷静になるんだ。俺だって照れる」と顔を背けられたい。は?可愛いって脳内でキレる私。
「耳!!耳塞いでください!!じゃないと言わないですから私!!!!!」って半泣きで言うから「わかったわかった」ってジクフリさんは自分で耳を塞いでくれるんだけど、ようやくポツポツ話し出した私の言葉を実は聞いてるし、終盤小さくなる声に「なんて?」と聞き返して私が「え、だからあの時ジクフリさんが初めて私の…………………………なんで聞いてるんですか」「……すまない」「もう開けよ扉……………………」と後ろにひっくり返るし扉はまだ開かない。
https://shindanmaker.com/836026
■遊星とスバルが旅行に行くときの段取りについて考えて理由と共にツイートしましょう。
遊星は目的以外は無頓着なので段取りは全てスバルのやりたいようにさせるし文句も言わない。スバルの楽しんでる顔が好き。
スバルは遊星の意見も反映したいのに好きにしていいと言われるので「ほんとに?本当にいいのね?」と確認してマジで好き勝手にするしプランは晴天と雨天でそれぞれ用意する。現地行ったらあれもこれもってなって計画通りにならない事は自分が1番分かってるので場所と行き方だけ調べる。
■涼太と庵の就寝準備と就寝時間について考えて理由と共にツイートしましょう。
涼太くんは健康、美容、体調管理その他諸々気を付けてるからしっかり寝るし規則正しい。反面庵ちゃんは睡眠の優先度が低いから寝ないしバラバラ。
■涼太と庵は『一緒に死ぬ気で踊らないと出られない部屋』に入ってしまいました。
50分以内に実行してください。https://shindanmaker.com/525269
涼「なにこれ」
庵「推しと踊るとかドリームマッチか?(?)」
涼「は?」
庵「あ、でもリョウくんパートしか覚えてないや」
涼「え?」
庵「私が反転すれば2人でも格好つくかな。いや待てよ普通に他パート見て覚えた方が……」
涼「色々怖すぎてツッコミが追い付かないんだけど一先ず庵、落ち着いて」
庵「はい」
涼「……俺のパート踊れるの?」
庵「踊った事は無いけど覚えてるよ、好きだから」
涼「(またこの子は……)」
庵「とりあえずやってみるね!覚えてるだけで細かな所が違うかも」
涼「……わかった」
〜40分後〜
ガチャ
庵「わーい!リョウくんリョウくん!開いたよ!」
涼「……開いたね」
打ち合わせや練習を何回か重ねてやっただけなのに合わせやすくてドン引きする涼太くんと内心無害な部屋で安心する庵
#お相手のことを好きなモブがこれ渡しといてって言いながらラブレターを夢主に押し付けた時の夢主の反応
・スバル「私が代わりに? ううん……こういうのは直接本人に渡した方がいいんじゃないかな。だってこれはあなたの気持ちだもの、そうでしょ? 私が渡したら意味なくなっちゃうよ」相手を想って断る。
・入亜「……こういう大事なモンは人に託すもんじゃねぇ。お前の気持ちはその程度か?“マジ”なら自分でやれよ」って突き返す。
・アガイドはウィルス検査してから「一般的なメールのようですね、お渡し致します」で渡す。
・庵は人脈も相まって頼まれることが多そう。直接渡せるから。でも「ごめんね、手紙やプレゼント系は事務所を通さないと駄目なんだぁ」って断るし、ラブレターって察したものでもやんわりと事務所を盾にして断る。
・午宇は疎いので「手紙を渡して欲しい? 別にいいけど」って受け取るし「そういや昨日アンタのファンって子から手紙預かったよ。ほらよ」って普通に渡す。むしろ相手が「……白鷺、これ何か知ってる?」って聞くんだけど首傾げて「手紙だろ?」と返され全然意識してくれてないな〜ってなる。
庵「なんでもござれな才色兼備、ここに見参♪ あっはは!な〜んちゃって〜(ˊ
ˋ*)」
凉「…追記として、事務所が許しても俺が許さない場合も諦めて。庵が」
庵「えぇ!? 何故に私!? 大丈夫だっ…」
凉「……」
庵「ふぇ…はい…」
庵ちゃんはよその子の月夢主ファンだし担当もしてるしなんなら語れと言われれば1000字越えするよ。
庵「推し(夢主)は生きているから常に気持ちも言葉も更新されるし毎日言いたい」
景「気持ちは分かるが」
晴「なんでしょう…こう…」
初「『圧を感じる』」
晴「あ、はい」
満「ドン引きされてるよ
庵
」
庵「なんでよ!!推し!!好き!!!!!生まれてくれてありがとう!!!!!」
初「感情がデカい」
景(初さんも人の事言えないと思うがな笑)
庵「まず推しが生きてる。それだけで世界に感謝」
晴「はい」
庵「次に推しが可愛い。もうここで既に可愛いじゃろ?」
晴「? はい(?)」
庵「そして推しが推しと話す。最高」
晴「? はい」
満「ハローもしもし回収班
?」
初「……(何となく分かってしまうあたり私もオタク……)」
庵「真面目に話すと推しが産まれることによって生まれる出会いと歩む軌跡とその物語が既に尊くてそれをメタ発言すると私はとあるレンズ(中の人)によって拝めるんですよ最高じゃないですか?ちょっと覗き見してる気分にもなるっちゃなるけどそれはそれとして推しが推しと話す姿は可愛いし笑う顔(以下略)
庵「140字で収まるわけがないでしょ!!!!!ちくせう!!!!!スカチャに行くしかねえ!!!!!(そして各スカチャに飛ぶ庵と引きずられる私)」
満「スカチャに飛ぶ姿は前に『笹食ってる場合じゃねえ!』と柵を飛び越えるパンダみたいな感じでしたとさ。チャンチャン♪」
初「終わった…………………………」
フォロワーに「今日も庵ちゃんは絶好調だな
」と夢主 #さまざまな夢主
満「もう庵の話は終わらせるのが吉」
初「扱い雑じゃないですか……?」思わず敬語
庵「最推しリョウくんがクールだから慣れてるよ!!」
初「(ビクッ) ご本人!!!」
満「初もそろそろ慣れないとね
」
初「私の本編√には一応登場しないのに慣れなきゃなのか……」
満「君もメタいよね」
晴「もちろん私も皆さんの事が大好きですよ!」
庵「純情……」
晴「はい?」
庵「なんでもな、いたっ!!」
満「強制おやすみモード発動するよ?」
庵「それ金縛りだよね!?」
景「私も良き友人として好きだぞ」
初「……ふんっ」
景「ははは!」
初「こら!離しなさい!」
景「ふふふ」
晴「今度また機会があったら次こそ早押し(?)に勝ちます……!」
庵「フッフッフッ……(`・ω・´) 望むところだよ……!」
#あなたは夢主の何ですかと問われたお相手の答え
春「ん
……少し目が離せない“ただの”友人かな?」
葵「……彼女です、俺の」
空「だ……大切な友達だよ、昔から」
涼「今は手のかかる後輩……って所かな。それ以上でもそれ以下でもないよ」
一「はあ?…………なんだと思う?」
:::
結局一初って関係なんなんだろうね 母校の先輩後輩ではあるけどそれ以上だし、友人にしては初が警戒してるし(心はさておき)恋人にしてはサッパリしすぎなんだよな もちろんセフレとかでもないしなんなんだろうね 築は絶対落とすって勢いで噛み付いてるけど“片思い”って言葉が似合わなさすぎる。
元ヤンって言ったけど、スバルは喧嘩強いです 平均より 足を怪我する前はストリート走り回ってたし何でも屋してたから身体も柔らかいし力もある 伊達に幼馴染全員が人殴ってる集団の一人では無い。
マジで今猫かぶってるし過去のことを「んも
恥ずかし
若気の至りってやつだよやだ〜」って言ってるけど仲間がやられると杖で殴るしド突くし割と力で解決しがち。直す気はあるけどね。
藤丸がグランドオーダーを精神的ダメージにより続行不可に(cocで言うsan/c失敗で一時的発狂)。その時生き残っていた職員ミヤビに令呪が発現した(?)事により、ミヤビが代行する事に。コフィンの適性はギリギリセーフ。ほぼ賭けにも近いそれにミヤビは応じる。予備に残っていた制服を身に付け、コフィンに搭乗。コフィンに近付くだけで足が震える藤丸にミヤビが「リツカ、正直私も怖い。血は苦手だし、人が死ぬのはもっと見たくない。でも何より私は生きたい。もっと色んな事を知りたい。君の国のフジサンだって見てみたい。だから私は生きる。生きる為に、元凶をぶん殴ってくるね」って言ったのが印象的だった。
今日の夢はここで終わりだった。
唐突に前回(?)の話の続きをするんだけど、本編では回収出来なかった伏線とか、わざと残した伏線を狭間の物語で挟んでいくつもりだからよろしくーー!! 9月頃に大型改築した時にスバル本編に3話に2話挟んだんだけど、やっぱサテライト時代の遊スバジャの距離感好きだな………と改めて思った。
シティ編に入ればクロウが「お前らすぐ喧嘩すんだからよ
」とか気が向いた時は割ってくれるけど基本放置(呆れ)だし、遊星はそれをBGMにしてる節があるから止まらないよね。
マジでどうでもいい内容はめちゃくちゃヒートアップするのに、ガチの喧嘩はジャックの兄の性質諸に出てクロウ達も強く止められないんだよね…… 特にクロウはちっちゃい子達の面倒を見ていたから気持ちが分かってしまう まあこの2人がガチ喧嘩する時は大抵二人きりなんですけどね
スバルが唯一弱音を吐ける相手がジャック(とマーサ)だけ、という話は定期的にしていきたいね
あのサイトにも置いてあるんですけど、ジャック夢のSSにスバルに対して“叱る”ジャの話を置いてあるんですよ…… あの関係がジャクスバの根底にある 兄妹としてもCPとしても
景←予想外の人
春「何貰ったの?」
始「これだ」
(「おめでとう♪」のメッセと共に送られた革で作られた黒田似の兎キーホルダーとブックカバーの写真)
始「今日中にこれが届くそうだ」
春「へぇ、すごい……」
遊星さん 真面目なのに時々ぶち込んでくるから「今年はねずみ年か
!」って特番見てたら隣に座ってた遊星さんが突然キスしてきて は!? って狼狽えてたら「チュー」って真顔で重ねてきて、意味がわかった途端に は?? って二度混乱するスバル。
「あまりに唐突すぎるわ!ちょっとちょっとちょっと!!(押し返す)」
「初笑いだめだったか」
「まさかの渾身のギャグだった!?!?え、えっ、えーーと、ははは……アウトだわ」
「ふふ」
「仕掛け人が笑ってどうする」
庵ちゃんと景は愛してるって言葉は抵抗なく言いそうだし景に至ってはゲーム外でも言ってそう
言う:庵、景同列1位、晴は「お慕い申しております」なら言える、満は逆に照れる、初は羞恥と照れで言いきれない
言われる:景(なんならそのままやり返す)、満、晴(普通に照れる)、庵と初は撃沈する
入亜とスバルはよく見ると「文句ない程度には整ってんな」ぐらい。アガイドはアバターだから理想的な顔だけど、現実世界の顔はぱっとしないふつ〜の顔。
「これでダイレクトアタック!」
「…負けたか。」
「……え?うそぉ。」
「嘘じゃない。ほら。」
「ほんとだ…私、遊星に勝った?」
「あぁ。良い一手だった。」
「…や、やった!遊星に勝った!やった!!おおおお…!!やったぁ!!遊星に勝ったの何年ぶり?」
「そんなに昔じゃないだろう」
「そうだっけ?でもこんなに勝利に喜ぶぐらいには久しぶり!」
「強くなったんだな」
「遊星の神引きが凄まじいからだよもお〜!いつもヒヤヒヤしちゃう…」
「そうか?」
「さてお昼の用意しよう」
「待てその前にもう一戦しよう」
「いやいや今1時」
「いける」
「さては負けず嫌いくんだな?」