RECORD




 そういえば私のUSB通称3代目と前代の2代目が使用不可になった話はしましたっけ……。
 事の始まりは最後の小説更新をした数日後。

私  :「授業で先生が使ってたデータ、寮でも見たいからデータもらいに行くぜ」
3代目:「おう!任せな!!何だって残り70%もあるからな!」
自PC :「いってらっしゃ〜い」
2代目:「いってら〜」

〜学校へ〜

学校PC:「いらっしゃいませ」
3代目:「データの変換を行います」
私  :「なにしてるん?」
3代目:「学校のバージョンに合わせました」
私  :「windowsの今は無き“スタート”ボタンがあるようなバージョンに合わせてんの?うん?」
私  :「まあワイのPC最新だから古いファイルぐらい最新に戻してくれるだろ」←フラグ

〜寮〜

2代目:「おかえり〜……ん?」
3代目:「ただいま帰りました」
自PC :「ん?なんだコイツ!3代目じゃねぇぞ!!こんな古いファイルが今時存在するか!弾く!!」
2代目:「あ、早く俺を外して!俺までファイルが古、ふる……3代目のバージョンに合わせました」
自PC :「ん!?コイツも偽物か!!弾く弾く!!」
“以下のファイルを隔離しました”
私  :「…………お前らなにしてるん?」←フラグ回収


 …という事がありました(テロップ:芝居風でお伝えしております)。若造の3代目を庇おうとして同時に接続してた2代目が共倒れして、両方席を外したところで1代目が復活(残り1割)が立ち上がるってどこのマフィアだよ。初代はやっぱり強かったってか?は?(威圧)
 現役の3代目が使えない事による影響を以下にまとめます。
・本編「言の葉」「とんがり帽子」の最新話の更新不可(進行度5000文字越え)
・「祝!半年記念企画」のリクエスト2、3つ程の原稿が止まる(どれも半分ほど書いてた)
・絵の下書き
・立ち絵の下書き
・絵の書き途中

「え?」みたいな。信じられます?学校のPCに接続したらこんなに弊害が訪れるなんて。ファイル開こうとすると全部隔離するんですよ。削除じゃないだけまだマシ……なんて思えるか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
 2、3代目が偽物じゃないとPCに説得するにはPCのセキュリティに援護要請(メール)を送らないといけないんですが、私は今地底に居るのでメールが送れないんですよね。VPNとWi-Fiが不安定すぎるのとVPNでも乗り越えられない壁があるせいで。

 ということで、本編の今暫く更新止まります。私のせいにしないでください。憎むなら
未だ“スタート”ボタンなんかがある古いwindowsを使用するうちのに学校に言ってください。あれ、今の若い子にはもしかして通じないですかね……?Windowsは今みたいにあのマークが左下に鎮座しておらず、代わりに“スタート”って書かれた緑色のボタンが存在していたんですよ……。私も久々に見たな〜とは思ってたんですよ。まさか、そんな、弾くほど古いなんて、思わなかった……。
 ひでー話にも程がある。
 小話で食いつなぎます。復活する目処は……、私が帰国してからなんで……わかんないです……。

***

(18.06.05 追記)Twitterログ(夢主のデフォルト表記・考察もあり・CP配慮なし)
・18.02.27:#恋人が美女に付き合ってと迫られているのを見たときのうちの子の反応
 間近で言い寄られているならともかく、遠くから言い寄られてたら『おぉ〜遊星が美女さんに言い寄られてるぞ』ぐらいにしか思わないかな。絶対的な信頼を置いているから断る以外の可能性を微塵も疑って無さそう。流石に遊星が困ってたら「すみませんねぇ、うちの人に何か用ですか?」って遊星の手を握って言うかな。若干震えてそう。それで去っていったあとに『はぁ……、緊張した』って胸撫で下ろして、遊星に『助かった』って言われる。
「ううん。流石に困ってたら助けるよ」
「そうだが……、少し意外だった」
「え?」
「スバルは、その…嫉妬をしないのかと思っていたから」
「嫉妬!?」
「してくれたんだろ?」
「べ、別にしてなんか…」
「違うのか」
「ちがっ!…ちが、わないけど、遊星は断ってくれるって分かってるし…。し、嫉妬する必要がないって言うか…」
「…俺は少し嬉しかったけどな」
「なんで?」
「『うちの人』って言葉、良かったぞ。結婚したらそういう風に言うのかと思って」
「け!?と、年上をからかうな!!」
「ふふっ、すまない」
「思ってないでしょ!!」

・18.05.17:#お相手に突然抱き締められた時の夢主の反応
「おわっ!……っと。んふふ、どうしたの?なんかあった?」
元から頼られるのが好きだから遊星が自分に頼ってくれるのが嬉しいスバル。普段あまり行動には出なさそうな遊星が突然抱き締めてきたら辛いことがあったのかな〜と思いそう。なにもなく「ただ抱き締めたかったから」って言われたら大きく肩揺らして戸惑いそう。遊星が、遊星が!!みたいな。

・18.04.19:ごく自然に同棲して結婚までいきそうな遊スバ未満。「これは日当たりが悪いから駄目」「ガレージはほしい」「いきなり一軒家は無理でしょ」って普通に話してて「お前ら同棲すんの?」って聞かれて「いいや?一緒に住むだけ」って二人して答える。そんな感じでマーサハウスも出てそう。離れる選択肢がないっていうより距離が近すぎて引っ越しするか〜なノリ。

・18.06.05:#お相手をナンパしてみてください
スバ「ヘイヘイ、そこのにーちゃん良い顔してるね!かっこいい!暇ならお姉さんとデートしない?(ウィンク)」
遊星「買い出しか」
スバ「バレたか」
スバ「かっこいい!……、かっこいい!!」
遊星「他に言うことはないのか?」
スバ「見た目だけで他人褒めるの難しい。ナンパ文句、あとなにがある?」
遊星「……、連絡先は?」
スバ「あーなるほど」
遊星「スバルにナンパは出来ないな」
スバ「こりゃ出来ないね〜」

アガ「そちらのお兄さん。今晩空いてましたら私に時間をくれませんか?」
遊作「…………、……それは、ナンパか?」
アガ「はい。」
遊作「……今晩だけでいいのか?」
アガ「はい?」
遊作「なんなら明日以降の時間も全部やっていい」
アガ「……、……?……もしかしてナンパをやり返されたのですか、今」
遊作「さあな」
アガ「……嫌がられるかと思いました」
遊作「理由は」
アガ「乗ってくださると思わなかったので。ユーモラスな部分もあったのですね」
遊作「おい」
アガ「失礼致しました」

縁「そっ!そこにお兄さん!よ、良ければこのあと時間空いてたら、その、私とお茶しませんかっ!」
貴「南雲?いつもと様子が違う気が……、悩み事か?」
縁「ち、違う……」

香織「その制服、雷門だよね〜?可愛い顔でスポーツバックなんてギャップある〜。ね、部活はなにしてるの?良ければこれから私とお茶しない?」
神童「っ!……、……樹越?」
香織「ちょっと、そんな目で見ないで。んも〜〜面白くなぁい!もうちょっと慌てたりとかしないの〜??」
神童「いや驚いたが……、その顔でその態度の方がギャップあるなと逆に冷静になった」
香織「ちょっと」

・18.05.24:年上だからって気張ろうとするスバルが空回りして逆に失敗ばかり晒しちゃうから「ごめん、情けなくて……」ってしょげると、遊星が慈しみの目を細めながら「そういうところが好きなんだ」っていうの最高にエモい。

・18.05.31:「……」「……」「……」「スバル」「…なに?」「来い」「…え、なんで?」「気分転換に付き合ってくれ」「…しょうがないなぁ」
っていう、構ってほしいんだけど作業は邪魔したくないスバルとその気配にふと気付いてそれらしい理由を挙げて甘え(させ)る遊星。いつもより少し強めに抱き締めるスバルの腕に隠れて微笑んで。

・18.05.17:
遊星「注文はなんだ」
スバ「ぐふっ…ちょっと待ってくださいね、顔どうにかするんで……フゥーッ……。
   “ミルクでも貰おうか!”(キリッ)」
遊星「……“舐めてんのか小僧!!”」
スバ「ンン゙ッwwww ッヒーーーー!!ww無理wwwwお腹痛い!!wwww」
遊星「冷やかしにきたなら帰ってくれ……」
スバ「いやぁまさか遊星が出張先で人手不足だからって喫茶店の手伝いする事になったんならぜひ売り上げに貢献したいじゃん??まさかこんなに愉快とは思わなかったけど」
遊星「お持ち帰りも出来るぞ」
スバ「楽しいからリピーターになるね」
遊星「帰ってくれと言っているんだ」

・18.05.14:#うちの子に卵を渡して反応をみる
スバル「え?これ偽物?よおし、ジャックに投げるぞぉ」肩の準備運動
香織「え、これだけ渡されても使い道に困るんだけど〜……。えぇ……料理もそこまで得意じゃないんだよねぇ……。」いっそたまごのかき混ぜご飯にしちゃいそう
縁「なにこれ、卵?本当に?」渡した人物にもよるけどまず疑う

とりあえず遡れた分だけ。遊スバって去年末に出来た夢CPなのになんでこんな遊スバしかないんだ??モーメントもっと早く用意してほしかったな…。
future | past


MESSAGE

Top
★ Send master a message


・お名前(※任意)

・コメント




・画像の数字を半角で入力して下さい





人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -