自分の頭が心配になってくる話
2015/07/20 22:46




久しぶりにぱるの二人で描きたい構図が浮かんだので下絵を描いてみたんですが、何故だろう、何故こいつらは顔をこっちに向けてくれないのだろう。
なんでや、せめてカメラ気にしてくれよ。自然体にも程があるよ。

最近浮かぶ絵がそんなかんじのものばかりで、だったら背景とか小道具に力入れなきゃいけなくて、しかしそこがかなり苦手分野で(完全なる技量不足と怠慢)、あ〜〜ううう〜〜となって結局投げてしまいます。しゅうぞうさんあたしに渇をください甘ったれでごめんなさい。

今回のは二人の身体が割と画面いっぱいに描けたので背景小道具云々気にしなくて大丈夫。ただでさえ更新さぼりまくってるからこいつは完成させる……!




二人をかいてると、否応無しに初心に戻れるというか。サイト開設当初を思い出して、自分でかいてきたものながら一から読み返したくなります。
二人のやり取りをかくのが一番楽で楽しくて、先をかきたくなる。やはりあたしは親馬鹿であった。


朝起きて仕事に行って帰宅してお風呂入って寝るという淡々とした日常を送るあたしの傍らで、彼らもまた、大して取り上げるニュースもない、淡々と日常をこなす毎日を送っています。たまにじゃれたり喧嘩したり疲れ果てたりしてるけど、一日一日をしっかり刻んでいます。
何の話かって? テンの親馬鹿が心配になるレベルだねって話だよ。彼らがあたしの脳内に常にいてリアルタイムに合わせて日常を過ごしてる、やばい我ながら怖い()
これ大丈夫なのだろうか……あたし……
仲間がいることを願う。現実から逃げたい気持ちの表れとかでは、決して、決して……!



あ、そういえばガラケー部品年内で生産終了ってまじか。
販売も終了なのかな。
できればガラケーのままがいいなー……。現在の携帯もうすぐ5年目なのですが、デザインや使い勝手の良さからいまだにお気に入りでして。こいつが使えなくなるとしたら、寂しいですねえ……。






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