2012年06月05日

随時前にRTで回ってきたやつ。
だいたい当たってる。

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水瓶座O型


さわやか過ぎ。

風の星座の「知的活動」と、O型の「感情的活動」はしばしば対立しますが、この組み合わせでは割とうまく共存しています。

水瓶座は往々にして、浮世離れしがちですが、O型的は世俗性も持ち合わせていますので、水瓶座の中では最も世俗的かつ現実的(ぶたくさの精的には誉め言葉である)です。

情に理解があり、平等主義、博愛主義、クールで引きずらないタイプです。
つまりはイイやつ、同性に好かれるタイプ、です。
さて、ここまで書くと良いことずくめのようですが、やはり問題点はでてきます。

どうも、水瓶座O型は、「知的」な面と「感情的」な面の、自己内部での衝突の回避に余計なエネルギーを費やしているような気がします。
エネルギーを内部で消費している(ように感じられる)分、能力や才能があまり表に出てきません。

ある種の自負心の欠如と言い換えても良いです。
本気にならないタイプと言ってもいいかもしれません。
「同性に好かれるタイプ」と書きましたが、実はこれにはもう一つ意味があります。

つまり社交的な割に恋には不器用なのです。
そこらへんも同性の共感を呼ぶのです。
男女を問わず友人が多いのですが、誰とも「友達」になってしまいます。
なかなか「特別」な雰囲気を作れないのです。
「口説こうとしても、あまりに空気がさわやかすぎて、タイミングを逸してしまったよ」
これはきっとよくあることです。
こんな時、水瓶座O型は相手を振った(もしくは振られた)ことを知りません。


http://web.archive.org/web/20051221044130/http://www.catv296.ne.jp/~butakusa-no-niwa/sk.htm



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