リク2 りーさん
リクエストのブリリヴァです。りーさん以外にも持ち帰りはOkですが、報告はMESSAGEに書いておいてくださいね
On the bed.
under the bring.
珍しく怒っているブリングはリヴァイヴをいきなり押し倒した「何するんですかこのムッツリが」
「五月蝿いクソチビ」
「なんだと・・・・・っ」
突然のキスにリヴァイヴは戸惑った。
「んっ・・・・」
暫くして唇がはなされると、ブリングはリヴァイヴの服を脱がしにかかった。
「なっ、脱がすな!」
「(無視)」
あっという間に素っ裸にされてしまったリヴァイヴは、毛布一枚を盾にブリングを蹴る
「何してんだこのムッツリイノベイター!」
しかし抵抗虚しくがっちりと拘束されたリヴァイヴは完璧にベッドに縫い付けられた。
「お前が悪いんだ。」
「え?」
何も悪いことをした覚えがないリヴァイヴ。
「私のプリン・・・・勝手に食しやがって」
ブリングのお口が悪くなりました。
「はぁ!?あれ貴方のだったんですか?」
「蓋にブリング・スタビティと書いておいたのに」
「それはすみません・・・・・でもそれで貴方に襲われるのとは別問題でしょう」
「プリンをお前に置き換えて喰えばいいと考えついた」
「な・・・・・ちょ、本気でやめましょうよ。ブリング」
「無理だ」
「僕が代わりにプリン作りますから、それでチャラにしましょうよ」
ブリング、固まった
数分後
(まさかあれで解放してくれるとは)
しかしリヴァイヴは油断していた。
ブリングは例えるなら気まぐれな猫だ。
数分前の事などすぐに忘れてしまえる管理人の様な脳みその持ち主だ。
「リヴァイヴ」
「はぃ?」
「やっぱりヤらせろ」
「え。」
やはり気まぐれだ。
ブリングは立ったままリヴァイヴの服をずらし、中へと貫いた。
裂けて血が出ても構わずに。
「ぁあああ!!…っ…」
弓なりに腰が上がる。
そのままブリングはゆっくりと腰を動かした。
「うぁぁ・・・・あぁぁぁ」
「器具くらい置け」
ブリングの空いた片手がリヴァイヴの抱えていた調理器具を近くの机に置いた
「っ」
「ひゃあぁぁっ・・・・・やっ、出る」
「出せばいい」
ブリングの腰の動きが速まった。
「んあぁぁぁぁっ」
白濁はブリングの手の平に吐き出された。
後日
リボ「誰だい、僕のプリンを食べたのはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
留美「リボンズ・アル「この意地汚い小娘がぁぁぁぁ!」
デヴァ(食べたのは私だと何故気付かないんだ)←生後1日目にして2日前の人数分しか買われていない筈のプリンを現在進行形で頬張っている人
実はブリングは対にプリンを食べさせるために嘘をついてリヴァイヴにプリンを作らせていた。
「そうだったんですか!?」
「デヴァインだけ無いのは嫌だったからな」
「で僕を出汁にしたと・・・・・」
「なにか悪いか?」
「何も悪くないですよーだ」
END
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