リク3 柊さんへ リジェリボ(すみません・・・裏は無理っス(>yy<)
「リジェネ・・・君は愚かだね。浅はかだ。」
「何がだい?僕は何も浅はかなことな『パンッ』
吹っ飛んだglassesにリジェネはキレた。
「何するんだ!このズンボリ様め!!!」
「誰がズンボリだい?この変態鬼畜人造パーマネント!!!」
「好きでこんな髪型にするか!!!君の趣味じゃないのかい?」
「ハッ(嘲笑)・・・僕が君のためにわざわざイオリアの計画を歪めたとでもいうのかい!?」
「じゃなきゃソレスタル・ビーイングにティエリアは送らないだろう!普通!!!」
「寂しいのかい?このブラコン!!!!!」
「うっさいんだよ、この白タイツが!!!」
「アロウズのパーティーのことをいっているのかい?」
「ティエリアとダンスって・・・・」
「踊りたくもないね、あんなやつ」
「羨ましいんだよォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!」
そんな言い合いしている隣の部屋
D「リボンズ・・・・」
B「白タイツ、ブフッ」
D「笑うなブリング・・・一応私たちの長なんだ。」
A「でもあんなふうにはなりたくないわ・・・・・あ、ライルが!ライルが呼んでるわ!!!」
DB「「もうお前は黙ってろ!!!」」
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結局私にリジェネを汚すことはできませんでした。。。
柊さんごめんなさい!!!!
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