What I think
【考える】アイドルという存在についてE
ずっとアイドルについて考えるのも疲れてきたし、もうそろそろ終わりにしたい。

アイドルという存在についてずっと考えてきた私の最終的な結論はこうだ。


  • アイドルおよびアーティストには「人間としての現実世界」と「アイドルとしての虚像世界」の二面性を持つ
  • 我々は虚像世界の偶像を崇拝しているに過ぎない
  • アイドルは人間ではない
  • アイドルおよびアーティストは、虚像世界で生きる義務がある
  • 嘘という名の謎を貫け


    ファンとしての心構えと、虚像世界に生きる彼らへの願いが入り混じっているが、こんな感じ。
    私が言いたかったこと、今言えることってこんな感じ。


  • 「現実とは乖離した偶像」
  • 「オタ&推しの永遠片思い法則」

    当時仲良くしていただいていた方たちからこんな形で答えが返ってきた。
    これも、真実だろうな。

    こんなあいまいな感じで、私の『アイドルという存在』の考えは終わりです。
    結局堂々巡りな気もするけど、何度考えても悲しむときは悲しんで、起こるときは起こるんだろうな。
    いまだにGGのざきにいへの怒りは収まりませんもん。


    よし、今回の問題、

    Q.E.D!!


    ※もし、これを読んでくれる人がいて、私はこう考える、という意見があれば聞きたいです。

    2017/02/11 21:58

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