DQ11(Switch版)プレイ記 | ナノ

  11/8 ボイスドラマ「オーレ!シルビア!」感想


■11/8
異変後ソルティコ迎えた記念(?)にいくぞー!

もう冒頭の部分で泣いてる。まさかの産まれた瞬間から始まるとは……!
ママの名前ガーベラっていうんだな……ジエーゴパッパもうでれっでれやん……。
こんな絵にかいたような幸せ家族なのに……ガーベラさん亡くなっちゃうんだな……つら……。

あ、それからサンプルのとこにつながるのか。
サンプル聞いたときから思ってたけどゴリアテ少年ええ声やなあ……今のシルビア姉さんの声も大好きだけどこの声のままの演技も聞いてみたいな……。

シルビアってもしやと思ったらやっぱりママの芸名なんだ!うわー!熱い!
エリオ少年is誰!?今もどこかにいる……?いたっけ……?
病気だから元気づけたくて空回りしてるんだ……そんな偶然出会ったばかりの少年に……やさしいなあ……。

いまの姉さんがいくつなのかわからないけど少年から青年になる過渡期なんだよねきっと。
自分のこれから行くべき道を考えてるとき、に病気の子に出会って自分が培ってきた剣の技術が無力と知り悩んでる、って感じかな。何かこう状況は異なるけどジャイロツェペリ思い出してしまうな……。

けんか始めようとしてたあらくれを笑わせて場を治めるマダム・ローズはつよい。
そしてガーベラマッマの元仲間さんか!運命〜〜!
今の姉さんのように明るく優しく太陽のようだったマッマ……ううっ血……その血の運命…………。
出会ったばかりの少年の相談に乗ってくれるマダムもやさしい。恐らくは察したんじゃないかなあ、シルビアの子だって。

こっそりサーカス見るため抜け出す……ことは叶わず、ジエーゴパッパ激おこ。ええやんサーカスぐらい。そんなに夜遅くだったのかな……。
ジエーゴパッパだってさ……めちゃめちゃ愛情持って育ててるんだよね……あの子をお願いと言って逝ってしまった妻の分まで立派に育てようとしてるんだよねたぶん……まあ悲しかな、親の心子わからず……。

セザーーーール!!!セザール……叱られるのは慣れてるからって……出してくれるの……ゴリアテ少年の心の叫びを聞いてくれるの……うっうっ。
母親はいないけれど、マダムとセザールがその役目を果たしてくれているなあという感じ……よかったなあ……。

まさかの舞台に立たされるゴリアテ少年!!いや未経験の少年に危なすぎません???
でもその恥ずかしい失敗も笑ってもらえて……エリオくんも楽しんでもらえてよかったな……って思ったらまさかの突然の死。マジかよ……。
エリオくんの父親の前では泣かないでいたゴリアテ……えらいよ……泣かせてくれるマダムがいてくれてよかった……本当に……。

エリオくんとの出会いと別れ、マダムとの出会い、母親の過去、サーカスの出場と失敗と笑顔……悩んだり、傷ついたり、反抗したり、泣いたり……そうして姉さんは姉さんになったんだなあ……あーーーーー姉さん……姉さん………………。
追加エピのときも思ったけど……姉さんは父と母、両方の血と魂を受け継いで……我が道を貫くんだな……人々を笑わせることが自分の騎士道であると……そんな姉さんがほんと、本当にかっこよくて最高でだいすき…………姉さーーーーん!!!!

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