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月夜様へ。 新しいリクエストを書き込みます。 2022年8月上旬にネタ提供でコメで書いたものです。 受け付けられましたらどうかよろしくお願いします。 無理でしたら遠慮なくスルーして全然大丈夫です。 ご迷惑おかけして申し訳ありません。 お相手:久々知兵助 夢主:「冷めない熱」と同ヒロイン ・ヒロインがお使いの帰りに山道を歩いていると 用具委員会1年生3人が悲鳴を上げながら飛び出してきてそこにはドクタケもいて、しんべヱ達は必死にヒロインに抱き着いた ・ドクタケの中にはミュの鉄鬼もいて彼は事件を通してヒロインが気になっていたりしていた。 ドクタケはしんべヱ達が偶然通りかかったところで戦の作業をしていて見ては行けなものを見たとまた忍術学園の人質にしようと企んでいたがヒロインを見てしんべヱ達の代わりに捕まれば3人は見逃すと言い出す。 ・ヒロインは学園に迷惑をかけてしまうと思いながらもしんべヱ達を逃がす条件に身代わりになると言い、しんべヱ達に「学園に知らせて」と言いヒロインはドクタケの集団にとらわれて山に入っていき、しんべヱ達は学園へ急いだ。 ・ヒロインは縄で拘束され鉄鬼が見張りで見ていて、他のドクタケが戦の作業をしていた。鉄鬼は「喉が渇いただろう」と水を飲ませてあげたり、「お腹すいただろう」と自分のおにぎりを分けてあげたりしてヒロインは一応「ありがとうございます」とお礼を言う。 ・日が沈みそうになり長時間の捕らわれた状態にヒロインは怖くなってきた。鉄鬼はドクタケのいい所を話してドクタケに来ないか?と誘いドクタケのいい所を話し、ヒロインは学園にいる事を言い学園がどんなにいい所かを話した。 ・戦の作業が完了すると同時にヒロインをドクタケ城に連れて行こうとしたとき兵助始め五年生と六年生が助けに来て、兵助はヒロインを真っ先に助けて他の五・六年生も戦の作業の道具を壊してドクタケは逃げて行った。 ・しんべヱ達の知らせを受けたと知りヒロインは迷惑をかけてしまった事を頭を下げて謝罪してみんなが笑顔で「気にするな」と「無事で何より」と言って学園に帰って行った。 ・学園に帰りしんべヱ達は泣きながら抱き着いて謝りヒロインも無事でよかったと抱きしめてそのまま医務室で診察を受けて、縄の跡が手首にくっきり残っていて手当てを受けた。 ・その日の夜は兵助と勘右衛門の計らいで勘右衛門は別部屋にヒロインと兵助は一緒にいて兵助はヒロインを抱きしめてヒロインも捕まった恐怖から涙を流し兵助が寄り添ってヒロインが落ち着き眠りにつくまで抱きしめていた。 ・一方、八方斎に作戦失敗を怒られ鉄鬼は自室で寝ながらヒロインとの過ごした時間が夢のようでときめいたのであった 以上です。 長々と書き込み申し訳ありません。 受け付けられらで全然大丈夫ですし、受け付けられてスルーしたいところがあったらそこはスルーして オリジナルシーンを入れたかったら遠慮なく入れて大丈夫です。 本当に受け付けられましたらよろしくお願いします。 こんな自分ではありますがこれからも月夜様を応援しています。 では、失礼いたします。
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