■ あとがき

此方のホームページに掲載し直すにあたり、あれこれと若干の修正をしたのですが……いやー恥ずかしい!笑
2011年となると現在(2016)から見てもう五年も前のことになるんですね。このときの文章もまた稚拙なもんだとところどころで頭を抱えたくなりました。

何より。分かって頂ける方がいらっしゃるかもしれませんが、各章のど頭にある詩。
文句なしの黒歴史\(^o^)/
正直どうしたらいいのか分かりません。「pixivに載せるにあたりオリジナルのBLEACH風の詩をつけてみました!」ってブログの過去記事には書いてありましたが、何故そんな無謀なことをした?(笑)
久保先生に敵うわけないやろ!自分からハードル上げに行くとかあほか!!と五年前の自分に叫んだりしました。懐かしかったけどね。恥ずかしいね。


そして今連載中の「die and locus」がもう常識外れに長いので、「地獄蝶が泣いたとき」は何となく短い方の長編だと思っていたのですが……掲載し直して再確認。長いわこれ。
こんな長ったらしいものを読んでくださる方が沢山いらっしゃって、加えて感想も頂けた私は本当に幸せ者なのだと思います。

良ければまた感想等を頂ける方は、ホームページに備え付けてありますメールの方で送って頂けると跳ねて喜びます。

最後になりましたが、「地獄蝶が泣いたとき」を読んでいただいた全ての皆さまに最大級の感謝を。
本当にありがとうございました!


トト

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