これは、ただいま構想中の非夢オリキャラなし(多分)、でもキャラ崩れはあるかもな『リボーン特殊設定逆行未来編』の物語です。
なんか部分部分だけですけれど、載せてみます。
ので、変わる可能性も連載しない可能性も大きくあり得ます。
それでもよい方は設定を読んで下さい。
無駄にややこしいです。
【設定】
順を追いつつ説明しますと、
未来編で十代目になる決意
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守護者なんだからなんだ言って、九代目を説得、復讐者の牢獄から骸を救出
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継承式編では原作時よりも強い超直感のお陰で穏便的解決
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徐々に血に目覚め、勉強も任務も頑張りつつ、な時に何故か守護者全員(骸とクロームは二人で霧の守護者)と共に異世界に跳ばされる。
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その異世界でいろいろとあったが無事並森に帰還。その時、異世界に跳ばされた時の時間、場所。
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その後、割りとちょくちょく様々な異世界に跳ぶことになり、守護者が揃ってることから原因は初代と同じボンゴレリングだと予想。
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余りにいろいろな悲劇も喜劇も何もかもを体験し精神的に疲れた頃、何故か時間が巻き戻る。
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せめてと過去で日常をその頃の自分たちで過ごす。
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黒曜編は骸が仲間なためになかったようなもの。
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リング争奪戦では、ザンザスを倒し、リングを手に入れた時にリングが光り消え、代わりに元々持っていた初代のリングが手に嵌まっていた。(因みにアニマルリング含めリボーン等に見つからないよう保持していた)
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そして、二度目の未来へ
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なし崩し的に一度目と同じようにボスの試練(未来雲雀によって死にかける)を受けた時に初代と会い、異世界跳躍について聞く。
と、このあとのシーンから始めるつもりです。
ついでに言えば異世界などで死ぬわけにいかず、必死で修行しランボ含め守護者も綱吉も最強レベル。
綱吉は何よりも仲間が大事で根本的に優しいですが、必要とあれば怜悧冷徹な残忍さも持ち合わせています。
超直感は異世界に跳ぶようになってから結構鋭いですし、仲間との絆も深いです。
<付け足し設定>
ツナ達は炎が動力の通信機兼発信器であるリングを持ってます。
そして、本人が望んだときはボンゴレリングからギアに変わるということで。
今は出てないけれど遠くない未来には山本やクロームやランボもギアを手に入れているはずと期待して。
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