川柳・短歌 お題より 「碧眼の彼女」 さよならと 言った彼女の 透き通る 瞳の向こう 見ないフリした黒目がちの 大好きな瞳が 変わってく合う度に 混じる色こそ 君の姿 - 8 - [*前] [次#] 倉庫TOP