DEBT1
「ただいまぁー。」
アパートに戻るとゆーせーが奥から走ってきた。
「おかえり!久弥さん。」
「いい子にしてた?つか、なんかいい匂いす…んっ。」
そのまま抱きついてくる相手をそのまま抱擁する。奥から良い匂いがしたので、そちらを向くもゆーせーからのキスを素直に受け入れる。チュッチュッと水っぽい音と合わさってゆーせーの手がシャツにかかるのがわかった。
「いい子にしてた…久弥さん…久弥ぁん。」
予想外だった。こんなにゆーせーがエッチに育つとは。年齢イコール彼女いない歴なゆーせーは、俺と付き合い始めてからセックスの気持ち良さに溺れた。本当毎日セックスセックスセックス。俺的には全然オッケー。つかむしろ俺思うんだけどー、理想的。しかも、めっちゃ俺のこと好きになってくれた。これはマジで予想外。
「久弥ひゃん?」
なんて色々物思いにふけっていると、その場で俺を押し倒して、俺のチンポしゃぶっていたゆーせーが顔を上げる。低めな鼻に、一重で眠そうな目。そんなゆーせーが俺のチンポしゃぶる姿は俺的にはマジでそそる。つか本当可愛い。もう食べちゃいたーいくらい。
「どうしたのー?」
「なんか久弥さん、違う事っ…んっ…考えてない?」
もー!俺のこと考えて、とか?とか?かわゆいー!
「ちゃんと集中してね?チンポ勃たなくなっちゃう。」
「あ、うん、ごめんね?ね?ゆーせーは俺のチンポ大好きだもんね?」
「うん!チンポだいひゅきー」
俺の、だよね?という疑問を飲み込む。マジで本当ゆーせーは可愛いし、エッチで嬉しい。でも、なんかなんか…うーん。
「ゆーせー、そろそろイキそっ…くっ…」
ゆーせーは俺のギンギンなチンポを下かられろれろといやらしく舐めながら、見上げていたが俺がイキそうなのを感じると根元を強く掴んだ。
「いってぇえっ!!」
「まだ。俺ん中で出して?」
そのままゆーせーはズボンを器用に脱ぎながら俺のチンポにアナルをあてがう。
「ゆーせー、俺思うんだけど解さなきゃつらっ…くっはあっ、まじっ?あっひっ…」
「ふあわぁあああっあんああひっああ!!」
ゆーせーは俺の発言も聞かずに一気に腰を落とす。かなりの質量を受け入れたゆーせーは、そのまま息を吐くような声を漏らした。ゆーせーの中はトロトロで、先ほどまでほぐしてあったような柔らかさだった。
「ゆーせ、っ、ね、ちょっと、まった、ね、まっあっ、っうっ、、!」
「いいっ!すごひっ!久弥ひゃんのチンポぉ!チンポきたのぉお!!あっひぐっあんあっあうっ!もっとお、腰、こひ!うごかひてぇえあん!」
ゆーせーは電気じかけのオモチャみたいにガクガク腰を落として体を揺さぶる。
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