創作新選組 第九章 六頁目追加

幕末淡華異聞 第九章 六ページ目追加


三ヶ月ぶりですね。今後の進退を考えてたらすさまじく時間がかかってしまった……。


《以下ネタバレ注意》

とりあえず、ちょっと復活です。おにぎりと睡眠で復活とかどんだけ単純構造、とか思ったんですけどね……。
でもお握りって、何故か食が進みません? 何も食べたくないなーと思ってても、何故か食べれる。少なくとも私は。

ご飯がただのお茶碗の時より食べられる不思議。ただのご飯だけのお握りでも、お握りマジックで何故か食べれる。中の具によりそれはさらに倍増。なんでだ。

なーんて久方ぶりに母が作ったお握り食べたら思った次第。
ちなみに春月が食べたお握りは具なしです。ただの塩むすび。でも塩むすび、美味しいですよね。


あと、膝枕、春月にやらせたかった。ついでにぐっすり寝て欲しかった(膝枕でぐっすりできるのかという疑問は横に置いた←)。

なんか慣性でそうなった感じにはなりましたけども。絶対あれどっちも痛いよねとか思ったけど気にしない。起きない春月強い。痛がらない沖田さんも強い。

しかし目覚めた瞬間くらいちったあ意識しろ二人共っ! とか思ったりもしました。意識のいの字もないですけども(笑)

2016/08/12(金) 17:09
幕末淡華異聞

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