結果発表

サイト開設ニ周年前倒し企画


サク『サイト開設ニ周年前倒し企画とか言いつつ、気づいたらニ周年の日に間に合わずに過ぎちゃったよ企画うううううう』

ルーク「ちょ、何か企画名変わっちゃってね!?」

サク『ほらルーク、超振動で無理矢理タイトルを書き替えて。パッセージリングにいつもやってるみたいに』

ルーク「超振動の無駄遣い!!」


サイト開設ニ周年企画


サク『今回の投票では合計1156票頂きました。せいぜい百票いけば奇跡だと思ってた管理人が素で驚いてやがりましたよ。参加してくださった皆様方、本当に有難う御座いました』

ルーク「ここからは当初の予定通り、人気投票の結果発表…もとい、座談会を開催したいと思います」

シンク「投票結果は既に知られてるから、キャラ達の二次会的なノリだよね」

サク『まあそんな所です。ではでは早速、22人中17位の方から発表をどうぞ!!』






17位ガイ 4票


アニス「良かったねガイ!」

ルーク「おめでとう、ガイ!」

サク『本当に本当におめでとう!票が入って

ガイ「何故だろう。祝われてるのに素直に喜べないのは」

シンク「同情票が多いからでしょ。という事で、0票からの脱却おめ」

ガイ「せめて三票入った事を祝ってくれよ!!」泣






15位ティア&アニス 各5票(同票)


ティア「わ、私なんかに投票してくれて、有難う……ごめんなさい。こんな時、どういう顔をしたら良いのか、分からなくて…」照

ガイ「こういう時は、笑えば良いと思うよ」

アニス「月夜ばかりと思うなよ?(ニッコリ)」

ガイ「(恐っ…!?)ア、アニスとティアは同票だったんだな」

アニス「そうなんだよ〜!サク様が派手に暴れる分、お淑やかな女性陣に票が入らなかったのが敗因だよね〜」

イオン「アニスがお淑やか……ですか?」

ティア「イオン様、今のアニスにそれ以上突っ込むのは危険です」






14位フローリアン 6票


フローリアン「うわぁああーん!ほらぁ、やっぱり出番が少ないから票が伸びないぃいいい」

サク『泣かないでフローリアン!今回の結果や頂いたコメントは本編にも採用されるらしいから(主に登場率)、フローリアンの出番もきっと増える筈だよ!』

フローリアン「グスン……本当?」

アリエッタ「本当…です。アリエッタ、嘘はつかないから」

ルーク「あれ?でもフローリアンの出番を増やしてなんてコメントはあっt……いや、なんでもないのでライガを使って威嚇しないで下さい」





13位ピオニー 8票


ジェイド「良かったじゃないですか。陛下にも票が入って」

ジェイド「俺より順位が上のお前が言うのか!?畜生、なんて鬼畜眼鏡なんだ!!」

ジェイド「誰が鬼畜眼鏡ですか。それと、眼鏡は関係ありません」

ピオニー「フフフ…とはいえ、だ。確かに票数では負けたが、コメントは俺の方が多かったもんね!!」

サク&ジェイド『「(子供か)」』

ピオニー「見たまえジェイド!皇帝として評価してくれたコメもいくつか入ってたぞ」

【私は陛下に一票を入れさせていただきます!国民のことを本気で想える陛下が大好きです!】

ピオニー「な?」

ジェイド「お言葉ですが陛下、最後まで目を通されましたか」

【PS.マルクトじゃなくてキムラスカのインゴベルト6世陛下のほうで。】

ピオニー「んな…!?」

ルーク「まさかのww叔父上に入るとはwww」

ピオニー「…orz」

サク『げ、元気出して下さいよ陛下!ちゃんと貴方を支持する民の声も寄せられているんですから!あなたのブウサギになりたいとか、出番が増えるといいですねとか』

【ピオニー陛下っ国民はあなたを支持してますっ出番の無いときは真面目に執務をされてると信じてます………さっき見たブウサギをつれた方……いえ、私の見間違いですよね By名もなきマルクト国民 】

サク&ピオニー『「………」』

ジェイド「民から不審を募る声も上がってますね。あと、サク様と「トップだけど執務から抜け出し隊」を結成しそうな陛下にという一票もありましたが」

ピオニー「ちょw何故バレたしww」

サク『!馬k…陛下!ジェイドに鎌掛けられて引っ掛からないで下さいよ!私を巻き込んで!!』

ピオニー「地味にひでえぞサク」

シンク「あんたらって、教団と国のトップって自覚が薄すぎるんだよ」






10位アッシュ&ナタリア&カンタビレ 各9票


ナタリア「今回の投票でお父様の政裁が認められておりましたわ!」

アッシュ「嬉しそうだな。ナタリア」

ナタリア「ええ。けれど、民から支持を得るという事は本当に難しい事なのですね。私もまだまだ頑張らなくては!」

サク『ナタリアは真面目だね』

シンク「ていうよりかはむしろ天然でしょ?」

サク『アッシュも良かったね。ナタリアと一緒で』

アッシュ「ム…フン。当然だ」

サク&シンク『「アッシュ…」』

アッシュ「か、可哀想な者を見る目で見んじゃねぇ!!」

カンタビレ「私もお前と同票だったのだがな。出番が少ないアタシは兎も角、アタシより出番が(気持ち)多めのアンタがアタシと同票とはねぇ…」

アッシュ「グサッ」







- 2 -

[*前] | [次#]
×
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -