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MEMO
あの家に入ったら、ダメだよ

四月から社畜だし(……)、バイトもなにも入れていないので、特に予定がなかった日は映画を見ることにしました。

見たの
ベルセルク黄金時代編 T〜V
教習所に置いてあった原作が面白かったので見た。
グリフィスが神々しさを堪能する1,2
彼の死と再生の3の落差が半端なかった。
あと、3でちょいちょい出てくる髑髏の騎士がかっこよすぎたわ。
原作だと「なんなんだこいつは?」ぐらいだったのに、動いてると渋くて渋くて。

呪怨
冒頭の徳永家の親父がゲームのサイレンを彷彿とさせる顔色の悪さのために怖すぎて、開始三十秒で停止した。

パンズ・ラビリンス
ダークファンタジーであること。Twitterで見たサムネイル画像の雰囲気からなんとなくユーモアがありそう。という理由で見た。
裏切られた。ユーモアなんざ欠片のない悲しい話だった。あと、若干怖かった。
サムネイルの正体は食人鬼で、バイオ2のタイラントみたいに主人公を追いかけてきたときに、ダークファンタジーの意味を理解した。

呪怨(再び)
完走するために、ネットでネタバレを確認した上で再チャレンジ。
「オバケの登場シーンで爆笑してしまう人も少なくない」という一文を何かの記事で見て、オバケが登場する際には全て笑うという策に出ることにした。
視聴を断念したシーンはタイトル前のものであったことが、まず発覚する。
オバケ登場シーンで本心で笑えたのはとしおくん登場のところだが、布団からぬるっと出てきて女性を地獄に引っ張り込むあの描写はその晩なかなか寝付けなくなるほどの怖さだった。
仏壇とか布団の中とか、ここなら安全だろうと思う場所に限って、としおくんや伽子が出てくるし、オチも怨霊側の完全勝利だから、落ち着いて生活できなくなった。

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17th.Mar.2014


 
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