あとがき
皆様、444444アクセス、どうもありがとうございました。m(__)m
少し余裕を持って書こうと思い、早々と募集した444444記念作には、やはりほとんどリクエストはなく…
かなり近付いてから、ようやくいただきました。
このお話は「そよ風の詩」の湖汐涼さまからいただいた「すくいようのない処に在るすくい」というお題で書かせていただきました。
どのようにも受け取れるこのお題で、どんなものを書こうかと悩みました。
いや、アイディアはけっこうすぐに浮かんだんです。
ただ、書くのがなかなか進まなかったんです。
短編でもやはりこの手のお話は書くのが辛いのです。
でもでも、書けて良かったです。
どんな絶望の中にも必ず小さな希望があるというのは伝えたいテーマのひとつなので。
最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました。m(__)m
2010/11/14
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