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(140文字SS)
壁ドン 1228(Sun) 00:26
壁ドンについて。
壁ドン自体は男連中皆普通にやりそう。もちろん、良い雰囲気の時とかね。でもユウキ君とかは何の前触れも無くやりそう。
「……」トン。
「………………なに、やってるんだい?」
「……壁ドン」
「うん、唐突過ぎるよね」
「……女の子はこれでイチコロ、ってテレビでやってたよ?」
「頭おかしいんじゃないか、最近のメディア。……と、いうか普通は流れでやる物なんだよ!! やれば良いってもんじゃない!!」
「……ドキドキ、しないの?」
ずいっ、と顔を近づけられる。
「っ……し、しない、よ……」



って感じのユウユキを仕事中に思い付いて一人でニヤニヤしてた。←

王様ゲーム 0310(Mon) 01:41
<王様ゲーム>
(現在連載に出てきているメンバー)
月→ルナ 音→リナ
龍→リュウ 猫→ナナ
雪→ユキ 勇→ユウキ

青「王様ゲー  
緑音『帰る』
猫「うふふ……そうはさせないわよぉ?」
音「断・固・反・対!!」
金「必死だな、おい……」
雪「意気地無しですねぇ」
音「黙れそこのチビ」
雪「んだとォ!?」
紅「ま、まぁまぁ!!」
藍「お、落ち着くったい!!」
龍(一波乱起きそうだなぁ……)
勇(……弾けないと存在感無くなりそう)
猫「貴女、そんな事言っていいの?」
音「はぁ……?」
青「ルナとあんな事やこんな事、出来るチャンスじゃ  
音「しょうがないから付き合ってあげるわ」
皆(即答!?)
赤「で、どういうルールなんだ?」
青「あんた珍しく空気だったわね」
赤「好きで空気だった訳じゃ……」
青「ルールは簡単。この割り箸に王様の印として先端が赤いのが一本。他は番号が割り振ってあるから。それらの番号を使って命令する!」
月「えぇと……全員で、ひー……ふー……みー……」
緑「数えてたら日が暮れるぞ。15人だ」
龍(原作者も吃驚な人数だな……)
音「さぁ、ちゃっちゃとやりましょ!」
金「一気にやる気満々だな……おい」
青「そうね。早く配っちゃいましょ!」

▼配布中...

猫「まだ見ちゃダメよ〜」
青「『王様だ〜れだ!』で一斉に見るわよ!」
『王様だ〜れだ!!』
………。
金「ちぇ、オレ王様じゃねぇや」
青「残念。アタシも違ったわ」
猫「あたしもー」
月「私もです……」
藍「あたしもったい」
雪「同じだね」
………。
月「あれ? どうしたの、グリーン?」
緑「………」
青「グリーンがどうかしたの、ルナ?」
月「う、うん……なんかいつもより嫌そうな顔してるから……」
赤「全然わかんねぇ!!」
金「どこが違うんだか……」
青「ホホ、さすが幼馴染みね!」
赤「……………」
青「ホホ、さすが幼馴染  
赤「傷抉んなよ、ブルー!!」
猫「頂き〜!」
緑「な……!」
青「さすがお姉様! 見事な盗みっぷり!!」
晶(それって誇れる事なのかしら……)
猫「あー……やっぱり緑君が王様みたいね〜」
緑「緑君って言うな」
青「さ! 命令を言いなさいよ!!」
金「面白いのをよろしくっス!」
黄「む、難しいのはちょっと……」
月「そうですね……あ、後、え、えっちぃのは……」
音「大丈夫だよ、お姉ちゃん。ゴールドじゃないんだから」
金「なんだと!?」
音「なによ」
金「否定はしねぇ!!」
音「あ、そう………」
銀(馬鹿か……)
猫「はーやーくっ!」
緑「くっつくな。……そうだな。3番はレッドでもどついたら良いんじゃないか」
赤「投げ槍だな!? て、てか、普通、3番が○番をどつく、とかだろ!! なんでオレ限定!?」
緑「……異議のある奴」
『異議な〜し!』
赤「な、なんでこういう時にみんな団結しちゃってるんだよ……!」
音龍『大賛成』
赤「くそぅ!!」
音「3番誰よ」
金「あのリナが、目に見えてワクワクしてる……!」
晶「相当ね……」
龍「イエロー」
黄「っ!?」
龍「だよな?」
黄「は、はい……、でもどうして……」
龍「はは、いつもより挙動不審だったぞ?」
黄「そ、そうなんですか……(それってボクの事見てくれてたって事なのかな……)」
猫「すんごい気に入らなーい……」
音「なーんだ、アンタか。アンタって絶対力無いわよねー……」
赤「至極つまらなさそうな顔された!!」
黄「だ、だってレッドさんをどつくなんて……!」
龍「イエロー。赤ちゃんをワタルだと思え」
赤「えっ」
黄「ワ……タル?」
龍「そうだ。ワタルだ」
黄「………」
青「な、なんか凄い禍々しいオーラが見えるわ……!」
月「このオーラは、まさしくあのワタルさんの時のオーラと同じです!!」
赤「あ、あれ? これって死亡フラグ?」
ポンッ。
赤「……なんだよ、グリーン」
緑「安心しろ。救急車は呼んでやる」
赤「うわああああああ!!!!」
黄「ワタル……」
赤「っ!?」
黄「うおおおおおおおお!!!!」
赤「ぎゃあああああああ!!!?」
ドガァァァァァン!!!!

ゴーリ 0208(Sat) 15:59
※下らない※
※ifゴールド×リナ※




ルナは家政婦は見たの如しに、ある現場を目撃していた。
なぜか彼女は部屋の前で薄く開いた扉の隙間から中を見ている状況だ。
これは大変だ、と。
なぜなら中ではリナとゴールドが真剣に見つめあっているのだから。
それを見た瞬間に思った。



  明日は、地球滅亡だ、と。



こんな事で地球が容易く滅亡するはずは無いが、それ位に珍しい事だった。
ゴールドからリナを見つめる事はあっても、リナがゴールドを見つめる時は無い。
付き合ってからは特に、だ。
きっと繊細なリナの事だ。羞恥の為だろう。
しかし今はどうだ?
扉の隙間から見える景色は、ゴールドとリナが真剣な目付きで見つめあっている。
口付けをしても可笑しく無い雰囲気だ。
だからこそ、ルナは入り難かった。これから口付けをするというのに邪魔をする事なんて許されない。
自分が入る隙は一寸たりとも無いのだ。
それでも部屋から離れないのはちょっとした好奇心と興味本意といおうか。
あのリナがゴールドを見つめるなんて、偉く珍しいのだ。これは見納めねば。
そんな事をつらつらと思い老けっていると、リナが机に手を置いて、ゴールドに近付いた。
やはりこれはAだ!!
そんな古めかしい言葉を過らせ、流石に目を逸らす。
しかし聞こえてきた言葉は  



「朝はパンでしょう!!」
「ちげぇよ!!
 日本人は米って決まってんだよ!!」
「朝から米なんて間違ってるわ!!
 軽くパンを食べる位が丁度良いの!!」
「おめえは少食だからだろ?
 オレは朝から腹一杯食うのが良いんだよ!!」
「アンタは口に米粒を付けて過ごしたいらしいわね。
 やっぱりパンにバターで決まりよ!!」
「おめえこそ朝にパン食わえながら曲がり角を曲がって出会いの予感、ってか?
 やっぱり米に味噌汁、魚だろ!!」
「はぁ……アンタとは合わない合わないって思ってたけど……やっぱりわたし達、気が合わないみたいね」
「おう、オレもそう思うぜ」
「別れましょ」
「上等だ!!」




……一体扉の向こうで何が起きているんだ。
まさか口付けをすると思っていたのが、朝御飯の話だなんて。誰が想像しただろうか。
しかもそれで別れ話に。
なんというか愕然唖然茫然である。この二人の思考回路はどうなっているのだろうか。
本当に不思議だ。フシギダネだ。ダネフシ。
だが、やっぱり気になってもう一回だけ扉の隙間から見てみる。
するとさっきの嫌悪感はどこへやら。なんだか手を握って頬を染め合っている。



「米粉パンを食えば良いじゃねぇか……」
「そうね、気が付かなかったわ……。
 流石ゴールド。わたしの考えを180度変えてくる奴だわ」
「リナ……」
「ゴールド……」



それから二人は口付けを  という所でルナは急いでそこから逃げ出した。
羞恥? まさか。
  恐怖だ。

+--+--+--+--+--+--+--+


超下らない\(^o^)/

質問 0204(Tue) 22:55
二人組で質問(20)
レッド×ルナver(3章時)
01:お二人のお名前をそれぞれ教えてください。
赤「オレはレッド!」
月「私はルナです!」
02:お二人はどういった関係ですか?
赤「ど、どういった関係って」
月「な、仲間ですよね!?」
赤「………おう」
月(あれ!? 明らかにテンション下がっちゃった!?)
03:それぞれお互いを何と呼んでいますか?
赤「ルナ!」
月「レッド!」
04:初めての出会ったのはいつ、どういった状況で知り合ったのですか?
赤「あー……出会いは、最悪だった、かな」
月「あ、あはは……レッドがポケモン泥棒って言われた時だもんね……」
05:その時のお互いの第一印象は?
月「えっと、オーキド博士の顔面に『ピー』をかけた人……」
赤「え!? そんな印象!?
 オ、オレは普通に……可愛いなぁ、って……」
月「え?」
06:一日のなかで一緒にいる時間はどのくらいですか?
赤「どのくらいっつってもなー、修行一緒にしてるしな?」
月「うん……でも極端に会わなかったりもしたからね、今まで……」
赤「……ごめん」
07:お互いの長所を教えてください。
赤「優しい!」
月「えと、言い切れないなぁ……格好良くて、バトルが上手くて、優しい皆のヒーロー!」
赤「あ、ありがとな……」
08:では、お互いの短所を教えてください。
赤「スゲー無理する! 熱中すると周りが見えてない!」
月「う……善処します……。
 えーと、なんだろう……頼ってくれない所かなぁ」
赤「それはルナが無理するからなんだけどなぁ……」
09:相手との共通点は何ですか?
赤「ブルーが前に『あんたらド天然同士よね』って言ってたけど……それじゃないか?」
月「私は天然じゃないんだけどなぁ」
赤(自覚してないのか……)
10:では、正反対の点は何ですか?
月「バトル! 私は下手だけど、レッドは凄く上手い!」
赤「ルナだって強いって!」
11:相手と絶対一緒にしたくないことといえば?
月「バトル……絶対負けるもん……」
赤「そ、そんな事無いって……」
12:あなただけが知っている、相手の隠れた一面とはズバリ?
月「えと、なんだろう……あ、天然タラシ!」
赤「ええ!? タラシ!?
 ルナは……泣き虫!」
月「隠れてるのかな……」
13:ケンカした場合、先に謝る(または謝ると思われる)のはどっち?
赤「そもそも喧嘩って感じの喧嘩ってしないよな?」
月「私が拗ねたりとかはあるけどねー」
14:何か相手にプレゼントをあげるとしたら何がいい?
月「やっぱり技マシンとかバトルに関係する事だよねー」
赤「………指輪、とか?」
月「? なんだか落としそうだなぁ」
赤「………」
15:ままごとするとしたら、相手は何の役だと思われる?
赤「はは、絶対お母さん!」
月「え? え? あ、じゃあお父さん!」
赤「え……」
月「え?」
16:これだけは相手に負けない自信があることといえば?
赤「体力!」
月「レッドには生命力にも負けるよ……。
 料理かな?」
17:相手がいてよかったなぁと思う時はどんな時?
月「心細くなった時とか、泣きたい時とか、かな?」
赤「いつもそう思う。でも改めて思うのは、笑顔に励まされた時かな」
18:一日だけ、相手と入れ替われるとしたら何をしたいですか?
赤「何って……あ、リナに話しかけてみたい!」
月「ふふ、リナなら気付いちゃうよ。
 私は、そうだなぁ、レッドが私なら、いっぱい触れるよね」
赤「え……え!?」
月「へ?」
19:相手に、もう二度と会えなくなるとしたらどうしますか?
月「そんなの、耐えられない……レッドがいなくなったら嫌だって、一度体感したから……」
赤「また会えるまで、ルナを追い続けるよ。二度と会えなくなるなんて、そんなの嫌だから」
20:最後に、お互いに一言メッセージをどうぞ。
赤「えーと……これからも、よろしくな、ルナ!」
月「もう離れちゃ嫌だからね? ずっと一緒にいようね!」

(c)ひよこ屋

マリル 0203(Mon) 19:58
※※※要注意※※※
※マリルが擬人化※
※アンド男化※
※誰これ状態(当然)※
※リナさん喰われそ(※
※後書き方可笑しい(いつも)※
※なんかホラーチック※
追記

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